原料・人件費・物流・エネルギーコスト上昇に対応した主力製品の値上げ
FY2018-Q3に初出。14回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「1月1日出荷分から実施した、一部の食パン、菓子パン、和菓子、洋菓子製品の価格改定につきましては、対象製品の品質向上や規格の充実に加え、下支え製品の充実などお客様のニーズに丁寧に対応するとともに、「春のパンまつり」等のキャンペーンを活用し販売数量の拡大をはかりました。」
2025年1月の価格改定と、品質向上・規格充実・下支え製品・キャンペーンによる価格帯別対応が、通期の施策及び業績要因として継続して記載された。 - 2026-03-04前進株主総会
「1月1日出荷分から実施した、一部の食パン、菓子パン、和菓子、洋菓子製品の価格改定につきましては、対象製品の品質向上や規格の充実に加え、下支え製品の充実などお客様のニーズに丁寧に対応するとともに、「春のパンまつり」等のキャンペーンを活用し販売数量の拡大をはかりました。」
価格改定の対象を食パン・菓子パンから和菓子・洋菓子にも広げ、品質・規格・下支え製品・キャンペーンを組み合わせた対応を記載した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「本年1月1日出荷分から実施した、一部の食パン、菓子パン、和洋菓子製品の価格改定に際しましても、規格の充実や下支え製品の強化など丁寧に対応したこともあり、業績は好調に推移しました。」
従来の価格改定と価格帯別製品対応に加え、2025年1月1日出荷分から食パン・菓子パン・和洋菓子製品の価格改定を実施し、規格充実や下支え製品強化を組み合わせた。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績につきましては、売上高は6,177億47百万円(対前年同期比109.5%)、営業利益は310億29百万円(対前年同期比150.6%)、経常利益は340億28百万円(対前年同期比149.5%)、親会社株主に帰属する中間純利益は215億69百万円(対前年同期比153.5%)となりました。昨年7月に実施した価格改定の寄与や2極化・3極化戦略が奏功し、」
2023年7月に実施した価格改定の寄与と2極化・3極化戦略の奏功が、当中間期の増収増益の要因として具体的に記載された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、2023年7月1日出荷分から、一部の食パン、菓子パンの価格改定を実施しましたが、価格改定幅を抑えることができるとともに、改定と同時に2極化・3極化戦略によって、これらを下支えする製品を準備して価格帯に隙のない製品対応を推進したこともあり、業績は好調に推移しました。」
2023年7月の一部食パン・菓子パンの価格改定と、低価格・値頃感製品による下支えを組み合わせる方針が通期でも確認された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、当社は、本年7月1日、主原料の小麦粉を中心とした原材料価格の上昇に対処するため、一部の食パン、菓子パンの価格改定を実施しましたが、これを下支えする低価格帯製品や値頃感のある製品を充実強化したこともあり、業績は好調に推移しました。」
原材料価格上昇への対応として、7月1日に一部の食パン・菓子パンの価格改定を実施し、低価格帯・値頃感製品の充実強化を組み合わせている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、主原料の小麦粉価格の度重なる上昇に対処するため、本年1月1日並びに7月1日出荷分から、パン類の価格改定を実施するとともに、2極化・3極化戦略によって低価格帯製品や値頃感のある製品を強化するなど価格帯毎に隙のない製品対応を推進し、業績の確保につとめました。」
従来の2022年1月の価格改定に加え、7月1日出荷分からもパン類の価格改定を実施した。価格帯別の低価格帯・値頃感製品の強化も継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「主原料の小麦粉価格の上昇を受け、本年1月に食パン、菓子パンの価格改定を実施しましたが、2極化・3極化戦略によって低価格帯製品や値頃感のある製品を強化するなど価格帯毎に隙のない製品対応を推進したことにより、業績は好調に推移しました。また、同様の戦略を和菓子、洋菓子にも展開し業績の回復をはかりました。」
小麦粉価格上昇を受けた食パン・菓子パンの価格改定と価格帯別製品対応を再確認し、同じ戦略を和菓子・洋菓子にも展開したと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また、主原料の小麦粉価格の上昇を受け、本年1月に食パン、菓子パンの価格改定を実施しましたが、2極化・3極化戦略によって低価格帯製品や値頃感のある製品を強化するなど価格帯毎に漏れのない製品対応を推進したことにより、業績は好調に推移しました。」
小麦粉価格上昇への対応として、2022年1月に食パン・菓子パンの価格改定を実施したことを再確認している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社は、原材料の高騰やエネルギーコストの上昇が見込まれる中、小麦粉の大幅な値上げに対処して、2022年1月1日出荷分から、一部の食パン及び菓子パンの価格改定を実施いたしました。」
従来の主力70品の値上げに続き、2021年10月1日の和菓子・洋菓子の価格改定を踏まえ、2022年1月1日出荷分から一部食パン・菓子パンの価格改定を実施した。低価格帯製品開発を強化し、価格帯別の製品施策も進めた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、引き続き高品質で安全・安心な製品を提供するため、7月1日出荷分から、食パンや菓子パンの主力70品についての値上げを実施しました。」
原料・人件費・物流・エネルギーコスト上昇への対応として、主力70品の平均3.8%値上げを実施した方針が通期でも確認された。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当社は、引き続き高品質で安全・安心な製品を提供するため、本年7月1日出荷分から、食パンや菓子パンの主力70品について平均3.8%の値上げを実施しました。」
コスト上昇への対応として、食パン・菓子パンの主力70品を対象に、7月1日出荷分から平均3.8%の値上げを実施した。