生産・営業・人事一体の労働安全管理と労働災害絶無
FY2021に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに20社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、当社は労働安全衛生管理体制の充実強化を推進し、労働安全衛生推進基本会議を毎月開催して、経営陣、本社各部・各工場が一体となって、労働安全衛生に関する問題課題の解決に取り組むとともに、従業員と管理・監督職による2本立ての労働安全衛生管理体制の充実強化をはかり、業績向上対策とともに働く職場の安全安心の実現をめざしました。」
労働安全衛生推進基本会議の毎月開催、経営陣・本社各部・各工場の一体運営及び従業員と管理・監督職による二本立ての管理体制を引き続き運用している。 - 2026-07-31前進決算
「また、当社は労働安全衛生管理体制の充実強化を推進し、労働安全衛生推進基本会議を毎月開催して、経営陣、本社各部・各工場が一体となって、労働安全衛生に関する問題課題の解決に取り組むとともに、従業員と管理・監督職による2本立ての労働安全衛生管理体制の充実強化をはかり、業績向上対策とともに働く職場の安全安心の実現をめざしました。」
毎月の基本会議、経営陣・本社各部・各工場の一体運営、従業員と管理・監督職による二本立ての管理体制を継続・具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「労働安全衛生推進基本会議を毎月開催して経営陣、本社各部・各工場が一体となって、夏場の従業員の熱中症対策を含む労働安全衛生に関する問題課題の解決に取り組みました。安全日誌を活用して従業員によるチョコ停・トラブル、ヒヤリハット等の情報を日次・週次・月次で管理し改善を進めるとともに、本社各部・各工場における機械設備のリスクアセスメントによるリスクの排除・低減に加え、管理・監督職が責任をもって日々の安全パトロールや安全教育を実施する、2本立ての労働安全衛生管理体制の整備・充実強化をはかりました。」
従来の安全日誌・リスクアセスメント・安全パトロールに加え、経営陣、本社各部、各工場が参加する毎月の基本会議と熱中症対策を運用した。 - 2026-03-04前進株主総会
「労働安全衛生推進基本会議を毎月開催して経営陣、本社各部・各工場が一体となって、夏場の従業員の熱中症対策を含む労働安全衛生に関する問題課題の解決に取り組みました。」
労働安全衛生推進基本会議の毎月開催と、熱中症対策を含む運用実績を記載した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、当社は引き続き、労働安全衛生管理体制の整備・充実強化を推進し、労働安全衛生推進基本会議を毎月開催して経営陣、本社各部・各工場が一体となって労働安全衛生に関する問題課題の解決に取り組みました。また、安全日誌を活用して従業員によるチョコ停・トラブル、ヒヤリハットの情報を日次・週次・月次で管理し改善を進めるボトムアップによる労働安全衛生管理とともに、本社各部及び各工場における機械設備のリスクアセスメントによるリスクの排除と低減、並びに管理・監督職による日々の安全パトロールや安全教育を実施するトップダウンによる労働安全衛生管理を2本立てで行う、2本立ての労働安全衛生管理体制の整備・充実強化をはかり、働く職場の安全安心の実現に取り組みました。」
従来の安全日誌による管理職・現場の改善体制に加え、労働安全衛生推進基本会議、機械設備のリスクアセスメント、安全パトロール、安全教育を組み合わせた二本立ての管理体制を運用した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「また、労働安全衛生管理体制の充実強化をはかり、従来の現場におけるチョコ停・トラブル、ヒヤリハットを安全日誌により日次・週次・月次で管理する体制に加え、現場の管理職が機械設備や生産ラインの人員体制における問題・課題を管理・監督する、2本立ての労働安全衛生管理体制を整備し、」
従来の安全日誌による日次・週次・月次管理に加え、現場管理職が機械設備・生産ラインの人員体制を管理・監督する仕組みを整備し、2本立ての管理体制へ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、生産管理本部に労働安全衛生管理部を新設し、取組みを強化するとともに、各工場並びに関係会社が管理する安全日誌を活用したチョコ停・トラブル、ヒヤリハット等の情報に基づき日次管理・週次管理の手法により改善を推進する体制を整備し、取り組んでおります。」
従来の労働安全衛生小委員会、工場管理、外部専門家巡回に加え、労働安全衛生管理部の新設と安全日誌を用いた日次・週次改善体制を整備した。 - FY2022前進有価証券報告書
「本社においては労働安全衛生小委員会を開催し、具体的は安全衛生施策の徹底をはかるとともに、各工場においては日々問題課題の把握と改善につとめ、労働災害発生状況を管理し、労働災害発生時には本社と連携して原因を徹底して追求し、その防止対策を全社に徹底するなど、労働災害絶無をめざし取り組んでおります。また、外部専門家による労働安全巡回を定期的に実施し、現場の実態に即した安全対策と従業員の安全意識の向上をはかっております。」
生産・営業・人事の一体運営方針が、本社小委員会、工場の日次管理、事故原因の全社展開、外部専門家による定期巡回という運用へ具体化した。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社及び当社子会社は、生産部門、営業部門、人事部門一体となった労働安全管理体制を構築し、日次管理・週次管理によって労働安全管理を徹底し、労働災害絶無を期す。」
内部統制システムの基本方針において、生産・営業・人事の一体運営、日次・週次管理による労働安全管理、労働災害絶無を目指す方針が初めて切り出せる形で記載された。