企業情報・個人情報の漏えいリスク
FY2016に初出。20回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。71社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに129社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「サイバー攻撃 ・基幹システムがサイバー攻撃を受け、個人情報・顧客情報、機密情報が漏えいし、社会的信頼が失墜し、売上が減少するとともに、生産ラインの停止、物流機能の停止といったサプライチェーンの停止に伴い、業績が悪化」
サイバー攻撃を情報漏えいだけでなく生産・物流停止を伴う影響度の高いリスクとして維持し、ゼロトラスト、復旧計画、保険等の対応を具体化している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「サイバー攻撃 ・個人情報、顧客情報及び機密情報が漏えいした結果、社会的信頼が失墜 ・生産ラインや物流機能といったサプライチェーンの停止に伴い、業績が悪化」
情報漏えいリスクが、従来の情報セキュリティ上のリスクから、サイバー攻撃による生産・物流停止を含む高影響リスクとして整理された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「・セキュリティオペレーションセンターによる24時間監視体制の実施、社内管理体制の整備」
サイバー攻撃・情報漏えいリスクに対する24時間監視、規程・研修、発生時の調査・復旧・公表・再発防止の対応を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「・セキュリティオペレーションセンターによる24時間監視体制の実施、社内管理体制の整備 ・不正アクセス等による情報漏えい発生時の対策本部の設置、外部専門機関と連携しての徹底した事実調査・原因究明、システム復旧や被害拡散防止措置、速やかな公表、関係機関等への報告、再発防止策の実施」
情報漏えいリスクについて、サイバー攻撃の多様化・巧妙化を明示し、SOCによる24時間監視と発生後の対応手順を具体化した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2020対処有価証券報告書
「また、万一情報漏えいが発生した場合には、直ちに関係者に公表し、システム復旧や被害拡散防止等の具体的な対策を講じるとともに、徹底した事実調査・原因究明を実施することにより、信用回復を図ることができるよう対応策を整備しております。」
情報セキュリティ研修、個人情報取扱い規程に加え、漏えい発生後の公表、復旧、被害拡散防止、原因究明の対応策を具体化した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「企業情報・個人情報の漏えい対策につきましては、情報セキュリティの一環として、対応策を策定し、取り組んでおります。「個人情報取扱い規程」の制定など、社内体制を整備し、セキュリティ強化に取り組んでおりますが、予期せぬ情報漏えいが発生した場合には、多額のコスト負担や当社グループの信用に重大な影響を与え、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
情報セキュリティ、個人情報取扱い規程、漏えい時の信用・業績影響を引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「企業情報・個人情報の漏えい対策につきましては、情報セキュリティの一環として、対応策を策定し、取り組んでおります。」
企業情報・個人情報漏えいのリスクと、規程・社内体制による対策を引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
企業情報・個人情報漏えいリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「予期せぬ情報漏えいが発生した場合には、多額のコスト負担や当社グループの信用に重大な影響を与え、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報取扱い規程等の対策を記載しつつ、情報漏えい時の信用・業績影響をリスクとしている。