アミタホールディングス(2195)・リスク実績引用
台湾循環資源製造所の収益性低下と減損損失
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2020。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
処分予定・遊休固定資産の価格下落・収益性低下による減損8社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020実績引用有価証券報告書
「また、2019年度に事業撤退した台灣阿米達股份有限公司(以下、台灣阿米達)の株式譲渡を行い、台湾からの撤退を完了いたしました。」
台湾循環資源製造所の収益性低下・減損損失に関連する事業リスクについて、台湾からの撤退完了を過去の実績として再確認している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「また、昨年度事業撤退した台灣阿米達股份有限公司(以下、台灣阿米達)の株式譲渡を行い、台湾からの撤退を完了いたしました。」
台湾循環資源製造所の収益性低下・減損損失に関する事業リスクについて、株式譲渡により台湾事業からの撤退を完了したと記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「その後、近年の太陽電池市場の生産効率競争に伴う製造業界の技術革新によって製造設備の仕様が変更となり太陽電池市場からの原料調達が困難となった為、同社では太陽電池市場から半導体市場へと原料調達先の変更を図ってまいりましたが、同国での当該事業の業績回復には相応の期間が掛かる見通し」
台湾事業について、太陽電池市場からの原料調達困難に加え、半導体市場への調達先変更後も業績回復に相応の期間を要する見通しが示され、収益性回復の困難さが明確化している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)該当事項はありません。」
台湾循環資源製造所について、前期に371,780千円の減損損失を計上した一方、当期の減損損失は計上されていない。収益改善策は継続している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「台湾循環資源製造所に設置している固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は337,186千円となりました。」
台湾循環資源製造所について収益性低下により投資額の回収が見込めなくなり、371,780千円の減損損失を実際に計上している。