billsのグローバルブランド化と海外展開
FY2016に初出。27回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「店舗につきましては、日本で直営7店舗、韓国で直営2店舗を展開し、日本では運営を事業パートナーに委託し、韓国では自社で行っております。当事業ではまた、食のブランディングに関する知見・実績を活かし、日本食(味噌煮込みうどん)の韓国におけるフランチャイズ展開として、2025年9月に「山本屋 ソウルパンギョ店」を出店しました。」
ハワイ事業撤退後のbills海外展開について、韓国の直営2店舗を維持しつつ、日本食ブランドの韓国フランチャイズとして2025年9月に新店舗を出店した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当事業では、オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」の国内におけるブランディング、ライセンシングビジネス及び韓国におけるライセンス管理と店舗運営を行っております。」
ハワイ事業からの撤退後も、billsについて国内のブランディング・ライセンシングと韓国でのライセンス管理・店舗運営を継続している。 - FY2023-Q1達成有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であるbills waikiki LLCの全出資持分を譲渡したため連結の範囲から除外しております。」
billsのグローバルブランド・海外展開について、前期に決定したハワイ事業からの撤退が、bills waikiki LLCの全出資持分譲渡と連結範囲からの除外により完了した。 - FY2022後退有価証券報告書
「また、米国ハワイ州では自社ブランドの店舗運営を展開しておりましたが、2022年6月29日開催の当社取締役会にて、当該店舗を運営するbills waikiki LLCの全出資持分を第三者に譲渡する形で同地域における事業から撤退することを決定しております。」
billsのグローバルブランド化・海外展開は、ハワイ店舗の全出資持分を第三者へ譲渡して同地域から撤退する方針となり、海外展開の範囲が縮小した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「2021年10月には、「bills Waikiki」の業態変更を実施し、自社ブランドとして、新業態コラボレーティブダイニング「UPSTAIRS(アップステアーズ)」の営業をハワイで開始しております。」
billsの海外展開について、bills Waikikiを自社ブランドの新業態UPSTAIRSへ転換する方針と営業開始を継続して記載している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「コロナ禍の深刻な影響によって2020年9月より継続していた休業を当第1四半期連結累計期間中も継続しておりましたが、2021年10月より先行して戻り始めている北米からの観光客を主要ターゲット層にした新業態ダイニング「UPSTAIRS(アップステアーズ)」として新たな営業を開始しております。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下の通りになりました。売上高 526百万円 セグメント利益 △110百万円」
billsのグローバルブランド運営は、ハワイ店の休業と国内店舗の営業制限が続く一方、北米観光客を主要ターゲットとする新業態「UPSTAIRS」での営業へ運営形態を転換した。フードブランディング事業は売上高526百万円、セグメント損失110百万円となっている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「PRノウハウを活かしたブランディングの奏功により、国内においては着実な店舗展開を実現しており、今後の更なる成長を実現するため、bills Waikikiや韓国3店舗(うち韓国2号店は当事業連結年度中に閉店)における海外店舗運営のナレッジを活かし、カントリーリスクに対する管理を徹底しながらグローバル展開も視野に入れて事業体制を整えておりましたが、当期は新型コロナウイルス感染拡大の影響を強く受けており、また当面は厳しい環境が続くことが予想されるため、既存店舗の集客回復に向けた施策に取り組むと同時に、事業基盤の再構築に取り組んでまいります。」
billsの海外展開・グローバルブランド化は、韓国2号店の閉店、ハワイ店の休業継続、新型コロナウイルスの影響を受け、既存店舗の集客回復と事業基盤の再構築を優先する段階へ移った。フードブランディング事業は売上高2,355百万円、セグメント損失293百万円となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「韓国2号店については、定期建物賃貸借契約の更新条件が施設オーナー側と折り合わず、当社グループが期待する収益性を確保することが難しくなったことから、その契約を更新せずに契約期間の満了に伴い2021年2月に閉店しました。」
billsの海外展開について、韓国2号店が期待収益性を確保できず、契約更新を行わないまま2021年2月に閉店した。ハワイ店も臨時休業を継続し、営業再開に向けた事業計画の抜本的見直しを進めている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症流行の影響による外出禁止令等の影響や渡航制限による観光客の激減を受け、2020年9月より店舗を臨時休業しております。店舗の維持経費の圧縮に努めつつ、地元需要にローカライズした営業スタイルへの転換等を含めた事業計画の抜本的な見直しを進めております。 韓国2号店については、入居施設との定期建物賃貸借契約の更新交渉の条件が折り合わず、当社グループが期待する収益性を確保することが難しくなったことから、その契約を更新せずに契約期間の満了に伴い2020年2月に閉店する方針です。」
billsの海外展開について、ハワイ店の2020年9月からの臨時休業と事業計画の抜本的見直し、韓国2号店の契約更新見送り・閉店方針を記載しており、拡大方針から既存店舗の縮小・再構築へ状況が悪化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「コロナ禍の影響による外出禁止令等の影響を受け、2020年9月より店舗の臨時休業を行っております。店舗の維持経費の圧縮等に努めつつ、入出国時の制限緩和等による観光客の回復状況に注視しながら、その状況に適した営業再開を検討しております。」
billsのグローバルブランド運営について、米国ハワイ店舗が2020年9月から臨時休業となり、維持経費の圧縮と営業再開の検討が必要な状態となった。フードブランディング事業はセグメント損失34百万円となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「bills事業では、上半期は概ね堅調に推移しましたが、下半期は新型コロナウイルス感染拡大の影響が業績の大きな下押し要因となりました。」
billsの国内外店舗について、臨時休業、外出自粛、インバウンド需要縮小、渡航制限などにより、通期で売上高3,259百万円、セグメント損失210百万円となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「2019年中までは概ね堅調に推移していたものの、2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症の影響が業績の下押し要因となりました。」
billsのグローバルブランド運営について、2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症により国内外店舗の売上が減少し、臨時休業も発生した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当初の計画通りに新規出店はなく、既存店の強化に取り組みました。」
billsについて、新規出店を行わず既存店を強化する方針を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては予定通り新規出店は行わず、既存店の強化に取り組みました。」
billsについて、新規出店を行わず既存店強化に集中する方針を実行し、国内では大阪店のオペレーション改善・PR施策、海外では既存店舗の収益性改善を進めている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「シドニー発のオールデイダイニング「bills」のブランディング・ライセンシングビジネス及び海外における店舗運営を行う当事業では、新規出店及び既存店強化により、収益基盤の拡大と強化を進めております。」
billsについて、新規出店と既存店強化を組み合わせて国内外の収益基盤を拡大・強化する方針を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「オールデイカジュアルダイニング「bills」のブランディング・ライセンシングビジネスおよび海外における店舗運営を行うbills事業では、新規出店および既存店強化により、収益基盤の拡大と強化を進めております。」
billsについて、新規出店と既存店強化を組み合わせて収益基盤を拡大・強化する方針を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「グローバル戦略の旗艦店である「bills Waikiki」では、パリ発祥の人気アパレルブランド「MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)」とのコラボレーションによるポケットストアを2017年12月より展開するなど、集客力・収益性向上施策の成果が着実に出始めております。今後、更なるブランド力・集客力の強化として、大型機材A380を導入する全日本空輸株式会社とのコラボレーションを行い、2019年5月より「bills」が監修した限定メニューをホノルル線で提供する予定です。」
bills WaikikiでMAISON KITSUNEとのコラボレーションを展開し、さらに全日本空輸株式会社とのコラボレーションによる2019年5月からの限定メニュー提供を予定するなど、海外ブランド強化施策を具体化している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「韓国については、既存の2店舗(蚕室および光化門)が出店投資の回収期を迎えた一方で、更なるグローバル展開を見据えた計画を着実に遂行しており、2018年9月には韓国3号店となる「bills 江南」を新規出店したことで初期費用を計上しました。」
韓国の既存2店舗が出店投資の回収期に入り、2018年9月に韓国3号店の「bills 江南」を新規出店する段階へ進んだ。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「2018年6月時点において、国内8店舗(七里ヶ浜、横浜赤レンガ倉庫、お台場、表参道、福岡、銀座、大阪、ライセンス店舗・二子玉川)、海外3店舗(ハワイ・ワイキキ、韓国・蚕室および光化門)を展開しておりますが、今後はアジアを中心にブランドコンセプトに見合った厳選したエリアへの出店を適宜遂行し、その高いブランドロイヤルティのさらなる確立を目指しております。」
海外新規出店を予定しないとしていた前四半期の記載から、今後はアジアを中心とする厳選エリアへの出店を適宜進める方針へ、将来の展開範囲を広げている。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「グローバル戦略の旗艦店として事業基盤強化に取り組んでいる「bills Waikiki」および出店フェーズを終えた韓国の既存2店舗の収益性の更なる改善をはかる等、収益力の強化に取り組んでおります。 尚、当連結会計年度においては、海外における新規出店は予定しておりません。 その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,296百万円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益は108百万円(前年同期比53.1%増)となりました。」
海外ではWaikiki店と韓国既存2店舗の収益性改善に重点を置き、当連結会計年度の海外新規出店は予定しない方針へ範囲を絞っている。一方、bills事業は売上高3,296百万円、セグメント利益108百万円となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「前連結会計年度に福岡および銀座に新規出店すると同時に、国内既存店が堅調に推移したことに加えて、ハワイおよび韓国2店舗の海外店舗の収益性が向上するなど海外事業が進捗いたしました。また、2017年11月にオープンした関西エリア初出店の「bills 大阪」は、オープン初日より大反響を呼び、好調なスタートを切るなど、収益基盤の更なる強化に取り組んでおります。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,225百万円(前年同期比9.6%増)、セグメント利益は77百万円(前年同期比105.6%増)となりました。」
大阪店の開業と海外店舗の収益性向上に加え、bills事業の売上高2,225百万円、セグメント利益77百万円を記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「前連結会計年度に福岡および銀座に新規出店したことで店舗数が増加したほか、国内既存店が堅調に推移したことに加えて、ハワイおよび韓国2店舗の海外店舗の収益性が向上するなど海外事業が進捗いたしました。また、2017年11月3日には、関西エリア初出店となる「bills 大阪」をオープンし、収益基盤の更なる強化を図っております。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年を上回る1,115百万円(前年同期比11.5%増)となりました。」
福岡・銀座出店後の店舗網拡大、海外店舗の収益性向上、大阪店の開業、売上高1,115百万円・前年同期比11.5%増を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「海外においてはハワイ店が集客力と客単価の向上により売上増を達成しただけでなく、客席稼働率の向上や人件費等のコスト圧縮による収益性の向上も果たしており、…海外事業の経営軌道化が進みました。その結果、当連結会計年度の売上高は前年を大きく上回る4,100百万円(前連結会計年度比31.4%増)となりました。また、…セグメント利益も前年を大きく上回る126百万円(前連結会計年度比347.6%増)となりました。」
ハワイ・韓国店舗の運営改善と福岡・銀座の出店により、bills事業の売上高4,100百万円、セグメント利益126百万円となり、海外事業の経営軌道化を進めたと記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「「世界一の朝食」という強力なブランドイメージのもと、日本中を席巻したパンケーキブームがひと段落した後も単なるブームで終わらない魅力を発揮している「bills」は、ハワイ、韓国、そして福岡、銀座と高まるインバウンド需要に応じた出店を果たし、真のグローバルレストランブランドへの道を歩み続けております。客単価や客席稼働率等の改善の効果により収益性が格段に向上したハワイ店舗も含めた海外店舗の経営も軌道化しており、今期出店した福岡店、銀座店も含めて国内、海外店舗ともに着実な業績をあげた結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期の売上高2,287百万円を大きく上回り、3,042百万円(前年同期比33.0%増)となりました。」
福岡・銀座を含む国内外店舗の業績が着実に推移し、bills事業の第3四半期累計売上高は3,042百万円、前年同期比33.0%増となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「韓国における「bills」は政治的混乱が発生したにもかかわらず、その人気は不動と言え、客単価や客席稼働率等の改善を進めて収益性が格段に向上したハワイ店舗も含めた海外店舗の経営はすでに軌道化したと考えております。」
韓国店舗の人気維持とハワイ店舗の収益性改善を踏まえ、海外店舗の経営が軌道化したとの説明を継続している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「2016年2月にオープンした韓国二号店の高い人気は定着し、韓国国内人気ランキングに入った一号店も含めて、bills韓国事業も順調な業績を残しており、客席稼働率が向上したハワイ店舗も含めたbills海外店舗の収益スキームは軌道化しております。」
韓国二号店の人気定着、韓国一号店の人気ランキング入り、ハワイ店の客席稼働率向上を通じ、海外店舗の運営・収益化が前進したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「国内全域はもとより隣国である韓国へと拡がりを見せ、グローバルブランドとしての地位を確固たるものにしております。」
国内店舗に加え、ハワイ、韓国で店舗展開を進め、billsをグローバルブランドとして育成している。