不採算教室の閉鎖とコンパクト運営
FY2020に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「直営教室は、新規開校した5教室(東京都2、神奈川県1、千葉県1、埼玉県1)、直営化した1教室(大阪府)、移転分離した1教室(大阪府)が増加し、閉鎖した4教室(大阪府3、滋賀県1)、移転統合した1教室(大阪府)、フランチャイズ化した2教室(東京都)が減少いたしました。これにより、期末における直営教室数は277教室となりました。」
クラス指導部門の教室数は前期末の70から66へ減少し、直営教室では4教室の閉鎖と1教室の移転統合を実施した。拠点整理を伴うコンパクト運営が進んだ。 - 2026-05-14前進決算
「クラス指導部門では、合格実績が好調な大阪市公立中高一貫コースを筆頭に、各コースでの小学生の募集に重点を置き塾生数の回復を図るとともに、不採算教室の閉鎖を進め事業の効率化を図ってまいります。」
クラス指導部門について、塾生数回復と不採算教室の閉鎖を並行する方針を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「クラス指導部門では、連結子会社化した株式会社一会塾が寄与したことにより、学習塾部門の売上高は増加いたしました。」「直営教室は、…閉鎖した2教室(大阪府1、兵庫県1)、移転統合した2教室(大阪府2)…が減少いたしました。」
クラス指導部門の直営教室は前期末72から70へ減少し、閉鎖2教室と移転統合2教室による拠点整理が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「直営教室は、新規開校した8教室(大阪府1、東京都3、神奈川県3、埼玉県1)が増加し、閉鎖した5教室(大阪府1、東京都1、兵庫県1、滋賀県1、埼玉県1)及びフランチャイズ化した1教室(京都府)が減少いたしました。これにより、期末における直営教室数は275教室となりました。」
直営教室の閉鎖5教室とフランチャイズ化1教室を行う一方、新規開校8教室を実施し、拠点網を整理・再構成した。 - FY2023前進有価証券報告書
「直営教室は、新規開校した5教室(東京都2、埼玉県1、千葉県1、ベトナム1)、直営化した1教室(奈良県1)が増加し、閉鎖した12教室(大阪府8、東京都4)、フランチャイズ化した5教室(大阪府2、東京都1、京都府1、奈良県1)が減少いたしました。」
不採算教室閉鎖等の効率化策に沿う形で、直営教室12教室を閉鎖し、直営教室数を273教室へ整理した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「市場規模が縮小しているクラス指導形態では、採算のとれない教室を閉鎖しコンパクトな運営体制とすることで収益性の向上を図ってまいります。」
クラス指導市場の縮小に対し、不採算教室の閉鎖とコンパクト運営で収益性を高める方針を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「市場規模が縮小しているクラス指導形態では、採算のとれない教室を閉鎖しコンパクトな運営体制とすることで収益性の向上を図ってまいります。」
クラス指導市場の縮小への対応として、不採算教室の閉鎖とコンパクトな運営体制への移行を施策として初めて明示した。