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地域新聞社(2164)・リスク対処

ショッパー社の債務超過常態化と再建未達リスク

FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2021。

9記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016悪化FY2017 – FY2021-Q12016: 12017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 42021
同じテーマの他社
連結子会社の債務超過・財務悪化リスク42社が書いているテーマ・逆風43社・追い風0社

地域新聞社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。10社中6社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021対処有価証券報告書

    「連結子会社であった株式会社ショッパー社は、当事業年度中に清算結了したため、当事業年度末に該当事項はありません。」

    債務超過が常態化していたショッパー社について、清算結了により同社の再建未達・継続支援に関するエクスポージャーが整理されたと記載している。
  2. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「ショッパー社におきましては、これまで業績の立て直しを図り、配布エリアの見直しや人員体制の強化といった施策を実施してきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響があり収益改善が困難であると判断したため、2月の発行号を最後にショッパー社の解散を決定しました。」

    ショッパー社の立て直し策を実施したものの収益改善が困難と判断し、解散を決定した状況を再確認している。
  3. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「ショッパー社におきましては、これまで業績の立て直しを図り、配布エリアの見直しや人員体制の強化といった施策を実施してきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響があり収益改善が困難であると判断したため、2月の発行号を最後にショッパー社の解散を決定しました。」

    ショッパー社の業績立て直し策を実施してきたものの収益改善が困難と判断し、解散を決定した状況を再確認している。
  4. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におきましても取引顧客数の減少に歯止めがかからず、ショッパー社単独での黒字化は困難であると判断し、2021年2月の発行号を最後にショッパー社の解散及び清算を決定しました。」

    ショッパー社の再建・黒字化が困難との判断に至り、解散・清算を決定したことで、再建未達リスクが具体的な事業整理として発生している。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「債務超過会社であり、2020年6月末時点で債務超過額は582,839千円であります。」

    ショッパー社の債務超過額は2019年6月末の479,813千円から582,839千円へ増加し、同社は経常損失96,386千円、当期純損失103,025千円も計上している。
  6. FY2019悪化有価証券報告書

    「債務超過会社であり、2019年6月末時点で債務超過額は479,813千円であります。」

    ショッパー社の債務超過額は2018年6月末の461,229千円から479,813千円へ増加した。売上高816,058千円に対し経常損失17,784千円、当期純損失18,584千円も記載されている。
  7. FY2018悪化有価証券報告書

    「債務超過会社であり、平成30年6月末時点で債務超過額は461,229千円であります。」

    ショッパー社の債務超過額は平成29年6月末の413,932千円から461,229千円へ増加した。売上高807,036千円に対し経常損失44,957千円、当期純損失47,296千円も記載されている。
  8. FY2017悪化有価証券報告書

    「債務超過会社であり、平成29年6月末時点で債務超過額は413,932千円であります。」

    ショッパー社の債務超過が継続していることに加え、平成29年6月末の債務超過額413,932千円、売上高779,483千円、経常損失99,863千円、当期純損失101,684千円を具体的に開示している。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「株式会社ショッパー社の財務状況は債務超過が常態化しております。今後、株式会社地域新聞社と株式会社ショッパー社双方が有する顧客基盤、編集・営業ノウハウを融合させ、経営資源の共有、活用を積極的に推進し、当社グループのシナジーの最大化に注力してまいります。しかし、株式会社ショッパー社の再建が計画通りにいかない場合には、当社グループの継続的な事業拡大が阻害され、事業、業績または財政状態に悪影響が及ぶ可能性があります。」

    ショッパー社の債務超過が常態化していることを構造的な財務リスクとして示し、再建が計画どおり進まない場合のグループへの影響を記載している。
一緒に動いた変遷

「アジア新興国等の景気下振れによる国内景気への影響」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アジア新興国等の景気下振れによる国内景気への影響3回
  3. 2中期経営戦略5項目による事業再構築2回
  4. 3広告関連市場の成熟化・縮小と広告事業への高依存2回
  5. 4子会社化を通じた新聞発行エリア・部数の拡大2回
  6. 5ショッパー社との顧客基盤・ノウハウの融合と経営資源の共有2回
  7. 6ショッパー社媒体のエリア細分化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
地域新聞社の次の決算発表は2026-10-13の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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