顧客情報の高度な管理と情報漏えい防止
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-08-26。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに65社。
- 2026-08-26前進その他開示
「この生成 AI は FRONTEO のデータセンター内に構築したオンプレミス環境で稼働するため、調査データを外部のクラウドサービスに送信する必要がありません。」
顧客情報の高度な管理と情報漏えい防止について、機微な調査データを外部送信せず、社内データセンター内のオンプレミス環境で生成AIを稼働させる具体策を開示した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社では再発防止・改善のため、セキュリティシステムを全面的に見直し、外部の専門機関の協力も得ながら①侵入防止、②侵入時の早期検知、③侵入された場合の被害の最小化対策を講じています。」
米国子会社の不正アクセス後、セキュリティシステムを全面的に見直し、侵入防止・早期検知・被害最小化の対策を実施した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「在外連結子会社におけるデータセンターへの不正なアクセスに伴う関連費用を計上いたしました。主な項目は、不正アクセスの原因・顧客案件データ等への影響に関する調査、復旧作業等に係る費用です。」
不正アクセス後の原因・影響調査および復旧作業を継続し、情報セキュリティ対策を実施した。情報セキュリティ対策費221,749千円を計上している。 - FY2023-Q1不正アクセス対応有価証券報告書
「当社米国子会社が2022年5月に第三者による不正アクセスを受けたため、同社のシステムを遮断して原因究明と影響調査を行う事態となりました。2022年6月17日には、外部への情報漏えいや顧客・関係者に影響を及ぼす被害は確認されていないこと、システムの復旧及び業務の再開を公表いたしました。」
顧客情報管理に関して第三者による不正アクセスが発生し、システム遮断、原因究明・影響調査、復旧および業務再開を実施した。外部への情報漏えいや顧客・関係者への被害は確認されていないと説明している。 - FY2021前進有価証券報告書
「ライフサイエンスAI分野では、データ処理センターにおいて、データを暗号化処理のうえ保持し、アクセスには二段階認証を必要とするなど、外部からの攻撃や盗難等に備えています。」
従来の物理・ネットワーク管理に加え、医療情報を扱うライフサイエンスAI分野で暗号化・二段階認証・脆弱性対策を具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「データ処理センターを設置し、静脈認証や入退室申請書による入退室管理の徹底、耐火金庫による調査データの保管、外部と隔絶されたネットワークの構築等により安全な作業環境を確保しております。また、そのサービス運用において、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO27001」(ISO/IEC27001:20013)、並びに国内規格である「JIS Q 27001」(JIS Q 27001:2014)の認証を取得し、更新審査に合格しております。」
物理・認証・ネットワークによる情報管理を継続し、ISO27001・JIS Q 27001の更新審査合格を開示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「データ処理センターを設置し、静脈認証や入退室申請書による入退室管理の徹底、耐火金庫による調査データの保管、外部と隔絶されたネットワークの構築等により安全な作業環境を確保しております。」
顧客の重要情報を扱う事業特性に対応し、物理・ネットワーク・認証・契約面の管理策を継続。ISO27001およびJIS Q27001の認証更新も開示。