事業連携を目的とした政策保有株式の運用・縮減
FY2019に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに105社。
- FY2025前進有価証券報告書
「非上場株式 1 354,111 中長期視点で当社企業価値向上に資すると判断したため」
政策保有株式について、中長期的な企業価値向上を理由に非上場株式1銘柄を取得し、取得価額354,111千円を計上した。 - FY2024前進有価証券報告書
「㈱ホットランド 152,100 - 中長期視点で当社企業価値向上に資すると判断したため」
政策保有株式として株式会社ホットランド株式152,100株を取得し、取得価額293,460千円を計上した。従来の保有合理性検証・縮減方針の下で、企業価値向上を理由とする具体的な取得が記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「非上場株式について、当事業年度において株式数が増加した銘柄は1銘柄、株式数の増加に係る取得価額の合計額は50,000千円であり、増加の理由は中長期的視点で当社企業価値向上に資すると判断したためであります。」
政策保有株式について、企業価値向上を理由に非上場株式1銘柄を取得し、取得価額50百万円を計上した。 - FY2021前進有価証券報告書
「(当事業年度において株式数が増加した銘柄) 非上場株式 2 51,857 取引関係の強化のため。」
政策保有株式について、取引関係の強化を理由に非上場株式2銘柄を取得し、取得価額合計51,857千円を記載した。 - FY2020前進有価証券報告書
「特にカラオケ事業においては、PER(Private Entertainment Room)の構築を目指して、新しいコンテンツや機器等の企画、開発にも注力しており、この事業の遂行においては、技術力、企画力を有した様々な企業との連携、協力関係が必要でありますので、事業戦略や関係性の強化などを総合的に判断して、政策投資も実行しております。また、取締役会においては個別銘柄の保有目的を勘案しつつ保有の合理性を検証し、合理性が乏しいと判断した株式については、すみやかに保有株式の縮減解消を決定して、処分を進めております。」
政策保有株式について、取引関係強化を理由とする当年度の株式取得を開示しつつ、取締役会による保有合理性の検証と縮減・処分方針を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「特にカラオケ事業においては、PER(Private Entertainment Room)の構築を目指して、新しいコンテンツや機器等の企画、開発にも注力しており、この事業の遂行においては、技術力、企画力を有した様々な企業との連携、協力関係が必要でありますので、事業戦略や関係性の強化などを総合的に判断して、政策投資も実行しております。また、取締役会においては個別銘柄の保有目的を勘案しつつ保有の合理性を検証し、合理性が乏しいと判断した株式については、すみやかに保有株式の縮減解消を決定して、処分を進めております。」
新コンテンツ・機器の企画開発や企業間連携を目的に政策保有株式を実行し、取締役会で保有合理性を検証したうえで縮減・処分も進める方針を初めて記載している。