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オープンアップグループ(2154)・リスク対処

海外事業環境・投資回収リスク

FY2016に初出。19回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。

19記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q1悪化FY2022-Q2 – FY2023-Q3対処FY2023 – FY2026-H12016: 12017: 220172018: 020182019: 120192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 020242025: 020252026: 1
同じテーマの他社
海外企業投資に伴う為替・現地規制・カントリーリスク26社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社

オープンアップグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中5社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間においては、エンジニア領域にポートフォリオを集中するため、前連結会計年度第3四半期に英国事業を売却し、中国等アジアでの成長と収益確保を図っております。」

    英国事業を売却し、エンジニア領域及び中国等アジアへ集中することで、英国事業の経済環境・投資回収に関するエクスポージャーを低減する対応が示された。
  2. FY2023対処有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、英国ではコロナ収束後に人材需要の一時的な回復が見られましたが、年末にかけ物価高騰や金利引上げ、貿易の低迷などから経済活動が減速し、その影響でクリスマス前の繁忙シーズンの派遣売上が低調に推移したため、円安効果があったものの減収しました。利益面では、事業全体の利益率はほぼ横ばいでしたが、コロナ対策の公的助成金の終了が減益要因となりました。一方で、前連結会計年度に計上していた英国子会社の減損損失約744百万円が剥落しました。この結果、当セグメントの当連結会計年度における売上収益は28,959百万円(前期比3.7%減)、セグメント利益は398百万円(前期はセグメント損失417百万円)となりました。」

    英国では経済減速等により減収となったが、前期の減損損失剥落によりセグメント損益は417百万円の損失から398百万円の利益へ転換した。
  3. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、英国ではコロナ収束後に人材需要の一時的な回復が見られましたが、年末にかけ物価高騰や金利引上げ、貿易の低迷などから経済活動が減速し、またクリスマス前の繁忙シーズンの派遣売上も低調に推移したため、円安による円ベースでの売上嵩上げがあったものの減収しました。」

    英国では物価高騰、金利引上げ、貿易低迷による経済活動減速と繁忙期の派遣売上低調が続き、円安による嵩上げがあったものの海外領域は減収となった。
  4. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間においては、英国では夏場に一時的な人材需要の回復が見られましたが、年末にかけ物価高騰や金利引上げの影響から経済活動が減速し、クリスマス前の繁忙シーズンの派遣売上が低調に推移したため、円安による円ベースでの嵩上げがあったものの減収しました。利益面では、人材需要回復期に直接採用のニーズが高まり、利益率の高い紹介事業が好調だったため、事業自体の利益率は改善しましたが、前連結会計年度に計上していたMTrecの子会社株式売却益が剥落しました。この結果、当セグメントの当第2四半期連結累計期間における売上収益は15,681百万円(前年同期比3.8%減)、セグメント利益は566百万円(前年同期比13.2%減)となりました。」

    英国では物価高騰・金利引上げによる経済活動減速と繁忙期の派遣売上低調が発生し、海外領域は円安による嵩上げがあったものの減収減益となった。
  5. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間においては、英国ではコロナ収束後に人材需要が回復しましたが、ブレグジッドが完了し欧州からの労働力調達が制約された事から、人材市場で供給不足が発生し、派遣事業の売上が減少しました。利益面では、顧客の人材を囲い込む動きから利益率の高い紹介事業が好調に推移しましたが、前連結会計年度に計上していたMTrecの子会社株式売却益が剥落しました。この結果、当セグメントの当第1四半期連結累計期間における売上収益は7,550百万円(前年同期比6.3%減)、セグメント利益は173百万円(前年同期比59.2%減)となりました。」

    英国では人材需要が回復する一方、ブレグジットによる労働力調達制約で供給不足が発生し、海外領域は減収減益となった。
  6. FY2022悪化有価証券報告書

    「この結果、当セグメントの当連結会計年度における売上高は30,076百万円(前年同期比4.3%減)、セグメント利益は△417百万円(前年同期は422百万円のセグメント利益)となりました。」

    英国で人材サービス需要が回復する一方、労働人口減少による採用人数の低迷・採用コスト上昇、公的補助終了及び減損損失により、海外領域は前年の利益から417百万円のセグメント損失へ転じた。
  7. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「一方で新型コロナウイルス感染症やブレグジッドによって労働者が不足し採用コストが上昇、また昨年来の公的補助の終了などが利益の圧迫要因となりました。」

    英国で需要回復が続く一方、新型コロナウイルス感染症やブレグジットによる労働者不足、採用コスト上昇、公的補助終了が新たな利益圧迫要因として明示された。
  8. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間においては、英国でのロックダウンが徐々に緩和され、派遣や有料職業紹介など人材サービスへの需要が回復傾向で推移しました。」

    英国ではロックダウンの緩和に伴い人材サービス需要が回復傾向となり、海外領域の売上高は前年同期比213.3%増となった。
  9. FY2021対処有価証券報告書

    「今後さらに英国事業の成長と収益強化を図るべく、事業ポートフォリオの構成を見直し、選択と集中の観点から英国内における製造事業からの撤退を決め、MTrec社の全株式を譲渡することといたしました。」

    英国事業環境・投資回収リスクへの対応として、英国内製造事業から撤退し、事業ポートフォリオを見直す措置を実施した。
  10. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、英国で期初にロックダウンの強い影響を受けましたが、期末にかけて売上高が回復傾向となり、減収幅は縮小しました。」

    英国ロックダウンによる労働力需要低下の影響は継続したものの、期末にかけて売上高が回復傾向となり、減収幅は前年同期比9.1%減まで縮小した。
  11. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間においては、英国でのロックダウンにより労働力需要が大幅に低下いたしました。これに対し、固定費の削減や公的支援の活用を進めたこと及び英国事業の将来収益を慎重に捉え前連結会計年度にのれんの減損損失を特別損失に計上し、のれん償却額が減少したこと等により、売上高は12,093百万円(前年同期比16.9%減)となりました。」

    英国ロックダウンによる労働力需要低下が続き、海外領域の売上高は前年同期比16.9%減となった。海外事業環境リスクの影響が引き続き実績化している。
  12. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間においては、英国でのロックダウンにより労働力需要が大幅に低下いたしました。これに対し、固定費の削減や公的支援の活用を進めたこと、及び英国事業の将来収益を慎重に捉え前連結会計年度にのれんの減損損失を特別損失に計上し、のれん償却額が減少したこと等により、売上高は5,150百万円(前年同期比29.2%減)となりました。」

    英国のロックダウンにより労働力需要が大幅に低下し、海外領域の売上高は前年同期比29.2%減となった。海外事業環境・投資回収リスクの影響が当四半期にも実績化している。
  13. FY2020悪化有価証券報告書

    「円ベースではポンド下落の影響が大きかったため、売上高は28,845百万円(前期比7.5%減)となりました。」

    英国を中心とする海外事業では、ポンド下落の影響を受けて円ベース売上高が前期比7.5%減となり、海外事業環境・為替・投資回収に関するリスクの影響が通期で拡大した。
  14. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、英国事業において、ブレグジットに加え新型コロナウイルスの影響が加わるため、のれんの減損損失を特別損失に計上いたしました。」

    英国事業ではブレグジットに新型コロナウイルスの影響が加わり、のれん1,162百万円の減損損失が発生した。海外事業環境・投資回収リスクが損失として具体化した。
  15. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間においては、英国事業が現地通貨ベースでは増収だったもののポンド下落の影響が大きかったため、円ベースでは減収となり、売上高は14,564百万円(前年同期比4.9%減)となりました。」

    英国事業は現地通貨ベースで増収だったものの、ポンド下落の影響により円ベースでは前年同期比4.9%減収となり、海外事業に関する外部環境の影響が実績に現れた。
  16. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業展開としては、英国及び東南アジアなどで業容の拡大を図っております。したがって、英国や欧州、東南アジアでの経済環境が著しく悪化した場合や、法令や市場慣行等の異なる事業環境を背景に、投資資金の回収不可能等が発生した場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    英国・欧州に加え東南アジアを含む海外事業環境、法令・市場慣行、投資回収のリスクを継続している。
  17. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「当該セグメントの大多数を占める英国の人材派遣会社MTrec Limitedでは、英国経済の先行き不透明感による既存大手顧客の生産抑制傾向が続き、在庫調整及び派遣社員の正社員化の影響により、売上高は1,836百万円(前年同期比15.5%減)と減収になりましたが、前第1四半期連結累計期間にM&Aに伴うアドバイザリー費用等の一時費用を計上したこともあり、セグメント利益は48百万円(前年同期はセグメント損失165百万円)となりました。」

    英国経済の不透明感、既存大手顧客の生産抑制、在庫調整及び派遣社員の正社員化により、MTrec Limitedの売上高が前年同期比15.5%減少した。海外事業環境リスクが実際の減収として現れている。
  18. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業展開としては、子会社の香港虎斯科技有限公司を拠点に、東南アジアにおける人材紹介などの事業展開を視野に業容の拡大を検討しているほか、平成28年8月30日に英国の人材派遣会社MTrec Limitedを子会社化、平成28年9月28日付で、PT.TRUST TECH ENGINEERING SERVICE INDONESIAを新たに設立しております。したがって、英国や欧州の経済環境が著しく悪化した場合や、法令や市場慣行等の異なる事業環境を背景に、投資資金の回収不可能等が発生した場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    英国子会社化、インドネシア法人設立、香港拠点を通じた海外展開を進める一方、英国・欧州の経済環境、法令・市場慣行、投資回収をリスクとして継続している。
  19. FY2016初出有価証券報告書

    「したがって、英国や欧州の経済環境が著しく悪化した場合や、法令や市場慣行等の異なる事業環境を背景に、投資資金の回収不可能等が発生した場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    英国・欧州への展開に伴い、現地の経済環境、法令、市場慣行、投資回収をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「企業買収・資本提携に伴う先行投資と減損リスク」は、この変遷が動いた19回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1企業買収・資本提携に伴う先行投資と減損リスク6回
  3. 2大株主の集中と株主構成変化のリスク5回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による事業影響5回
  5. 4無期雇用と顧客契約終了のミスマッチリスク4回
  6. 5借入金・社債の金利及び流動性リスク4回
  7. 6EBITDA100億円と技術系領域の二桁成長4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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