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中広(2139)・リスク悪化

景気動向による広告支出の変動

FY2016に初出。22回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。

22記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018顕在化FY2019-Q3 – FY2022-Q2対処FY2022-Q3 – FY2023-Q3再掲FY2023 – FY20252016: 120162017: 120172018: 120182019: 320192020: 420202021: 420212022: 220222023: 220232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
景気悪化による広告需要減少・広告代金回収不能35社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社

中広がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中9社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている35社のうち14社を表示しています。上の文は35社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、株式市場の好調や都市圏での景況感・住宅価格等の上昇の一方で、都市圏と地方との所得格差の拡大や、少子高齢化を背景とした人手不足の深刻化、中小企業や地方自治体におけるDXの遅延、更には企業倒産件数の増加など、日本経済が直面している課題である「二極化」が全国地域で顕在化しております。」

    地方経済について、所得格差、人手不足、DX遅延、企業倒産増加を伴う「二極化」の顕在化として環境認識が具体化している。
  2. 2026-06-04悪化株主総会

    「都市圏と地方との所得格差の拡大や、少子高齢化を背景とした人手不足の深刻化、中小企業や地方自治体におけるDXの遅延、更には企業倒産件数の増加など、日本経済が直面している課題である「二極化」が全国地域で顕在化しております。」

    地方経済、人口、人手不足、DX遅延、倒産増加を含む「二極化」の顕在化を新たに具体的に記載している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「企業の広告費は、一般的に景況に応じて調整されるため、景気動向の影響を受けやすい傾向があります。このため、当社グループのメディア展開エリアにおける地方景気が悪化した場合、地域広告主の広告支出を減少させる要因となり、当社グループの売上が減少する可能性があります。」

    地方景気の悪化による地域広告主の支出減少と売上減少のリスクを引き続き開示している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「しかし、地方経済は労働人口減少と地域経済縮小の悪循環により、デジタル・デバイドや世代間格差不安など様々な地域課題が更に顕在化しており、地域民間事業者の効果的なセールスプロモーションによる業績回復や、官民協業(パブリックプライベートパートナーシップ)等による“地域経済の活性化”が重要となっています。」

    国内景気の緩やかな回復を記載する一方、地方経済の縮小や人口減少が広告需要・地域事業者の活動に影響する環境認識を引き続き示している。
  5. FY2023再掲有価証券報告書

    「企業の広告費は、一般的に景況に応じて調整されるため、景気動向の影響を受けやすい傾向があります。このため、国内景気が悪化した場合、広告主の広告支出を減少させる要因となり、当社グループの売上が減少する可能性があります。」

    景気悪化による広告主支出減少と売上減少のリスクを引き続き開示している。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「このような状況下、国内広告事業においては、国内経済の正常化やインバウント需要の回復期待などにより事業環境が改善したものの、その回復基調は緩やかなものとなっています。」

    国内経済の正常化やインバウンド需要の回復期待により広告事業環境は改善したと記載しているが、回復は緩やかであるとしている。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の第7波が到来したものの、感染防止と経済活動の両立を目指し行動制限が控えられたことから、個人消費を中心に持ち直しの動きが続きました。」

    第7波の到来はあったものの行動制限が控えられ、個人消費を中心に持ち直しの動きが続いたと記載している。
  8. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年12月31日)は、上半期後半の新型コロナ感染拡大第5波による緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が10月以降解除され、当社メディアの広告主/スポンサーを取り巻く事業環境は第3四半期に改善に向かいました。しかし、年末には感染力の強い新たな変異株が世界各地で感染拡大するなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    緊急事態宣言等の解除により第3四半期の広告主を取り巻く環境は改善した一方、新たな変異株の感染拡大により先行きの不透明さは残っている。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)は、5月中旬をピークとしたコロナ禍感染拡大第4波の後、第2四半期には過去の数倍の感染者数・要治療者数となった第5波により、全国の都市部において人流及び飲食店等の営業が制限されるなど、地域の経済活動が抑制されました。」

    感染第4波・第5波により人流や飲食店等の営業が制限され、広告主である飲食、観光・旅行、美容・健康サービス、施設運営・イベント関連の事業環境が厳しさを増した。
  10. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「以上の結果、前第4四半期から回復傾向の続いた4月の受注は順調な推移となったものの、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置発令の影響を強く受けた5月の受注は再び落ち込みました。その後、6月の受注が回復した結果、」

    緊急事態宣言等による広告受注の落ち込みが5月の実績として現れた。一方、6月には受注回復も記載されている。
  11. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度(2020年4月1日~2021年3月31日)は、前期末から続く新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大による経済活動の停滞が断続的に続きましたが、特に、上半期においては4月の初めての緊急事態宣言の影響により、都市・地方にかかわらず広告需要が大幅に低減しました。」

    コロナ禍による経済活動停滞と広告需要低減が年度を通じて続き、通期営業損失292,349千円として業績に影響した。
  12. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「しかし、10月後半からの海外での感染再拡大と11月の国内第3波感染拡大により、12月にはGoToトラベル全国一時停止となるなど、年末に近づくにつれ人の移動や経済活動の制限が強まる結果となり、広告業を取り巻く事業環境は一層厳しさを増すこととなりました。」

    国内外の感染再拡大と経済活動制限の強まりにより、景気・広告需要の変動リスクが一層厳しくなったと記載している。
  13. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「多くの広告主(スポンサー)における営業活動の制限と事業環境の悪化は、広告などマーケティングにかかる経費支出の抑制につながり、広告業を取り巻く事業環境は一段と厳しい状況となりました。第2四半期においては経済活動の制限が一部緩和され、経済再起動の試みとして政府主導での各種キャンペーンも実施されましたが、コロナ禍収束の見通しは依然として不透明であり、景気のV字回復には至らない状況となっております。」

    広告主のマーケティング支出抑制が続き、経済活動の一部再開後も景気のV字回復には至らない状況として、広告需要の変動リスクが一段と厳しくなったと記載している。
  14. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「コロナ禍の収束や経済活動の本格的な再開がまだまだ見込めないため、広告主(スポンサー)は広告などマーケティングにかかる経費支出を抑制する傾向が強まり、広告業を取り巻く事業環境は一段と厳しさを増しています。」

    広告主のマーケティング支出抑制が広がり、広告業を取り巻く景気・需要変動リスクが一段と厳しくなったと記載している。
  15. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当事業年度における収益改善施策として、新たなハッピーメディア(R)のラインアップ充実に取り組むとともに、不採算誌の一時休刊や営業拠点の統廃合を継続し、」

    地方広告需要の低減や収益悪化を受け、不採算誌の休刊や営業拠点の統廃合が実際の対応として継続された。
  16. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「不安定な国際・国内状況を受けた地方経済の不透明感の高まりや、安価なネット広告へのシフト傾向などによる地方広告需要の一部低減に加え、」

    地方経済の不透明感と広告需要の低減が実際の受注減少として現れ、当第3四半期累計期間の売上高は5,166,351千円、前年同期比2.1%減となった。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間の売上高は、メディア広告事業において主要なエリアでのフリーマガジン広告受注の前年同期割れ、及びセールスプロモーション事業の受注減が継続したことから、3,388,172千円(前年同期比2.8%減)となりました。」

    主要エリアの広告受注減少とセールスプロモーション事業の受注減が継続し、全社売上高が前年同期比2.8%減となった。
  18. FY2019顕在化有価証券報告書

    「地方広告主も安易・安価なネット広告を志向するなど地方広告業を取り巻く事業環境は今期更に厳しさを増しました。」

    地方広告主の広告支出姿勢がネット広告志向へ傾き、地方広告業の事業環境悪化および売上減少として実績に現れている。
  19. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「地方広告主の従来の販促広告に対する慎重な姿勢や、特に都心部における安価なネット広告やプラットフォーマーへの広告料のシフトなどにより、当社の主要支社におけるメディア事業の売上が前年同期を割り込むなど全社収益力が低下しました。」

    地方広告主の広告支出姿勢が慎重化し、主要支社のメディア事業売上が前年同期を下回る形で、広告支出変動リスクが実績に現れている。
  20. FY2018再掲有価証券報告書

    「企業の広告費は、一般的に景況に応じて調整されるため、景気動向の影響を受けやすい傾向があります。このため、国内の景気動向が悪化した場合、広告主の広告支出を減少させる要因となり、当社の業績に影響を与える可能性があります。」

    景気悪化による広告主の支出減少と業績影響のリスクを引き続き開示している。
  21. FY2017再掲有価証券報告書

    「このため、国内の景気動向が悪化した場合、広告主の広告支出を減少させる要因となり、当社の業績に影響を与える可能性があります。」

    景気悪化による広告主の支出減少リスクを引き続き開示している。
  22. FY2016初出有価証券報告書

    「企業の広告費は、一般的に景況に応じて調整されるため、景気動向の影響を受けやすい傾向があります。」

    景気悪化時に広告主の広告支出が減少し、業績に影響する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「直営拠点とフリーマガジン発行エリアの拡大」は、この変遷が動いた22回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1199998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1直営拠点とフリーマガジン発行エリアの拡大11回
  3. 2フリーマガジン事業の全国展開9回
  4. 3VC契約による全国ネットワーク化9回
  5. 4デジタル広告の成長とフリーマガジン広告費の減少9回
  6. 5拠点展開・新規媒体の広告獲得と黒字化の遅延リスク9回
  7. 6新規創刊誌の増収増益による全社業績の回復8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中広の次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-04の株主総会で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
景気動向による広告支出の変動|中広(2139)の変遷 | Komori