国内求人広告事業の減収と赤字拡大
FY2018-Q3に初出。27回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
ジェイエイシーリクルートメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「利益面では、営業利益は7,106百万円(前年同期比13.9%増)、経常利益は7,141百万円(同14.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,885百万円(同14.4%増)となりました。セグメント別損益は、国内人材紹介事業が6,910百万円(同13.4%増)、国内求人広告事業が82百万円(同63.6%増)、海外事業が146百万円(同47.1%増)となっています。」
国内求人広告事業は上半期にセグメント利益82百万円、前年同期比63.6%増となり、利益を伴う改善が進んでいる。 - FY2025減収・増益有価証券報告書
「国内求人広告事業の売上高は、顧客企業のダイレクト・リクルーティングに向けたサービス拡充などに努めましたが成功報酬型広告の売上が伸びず、同1.0%減の397百万円となりました。」
国内求人広告事業は成功報酬型広告の売上伸び悩みにより減収となった一方、セグメント利益は92百万円へ改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「セグメント別売上高は、国内人材紹介事業が21,147百万円(同24.4%増)、国内求人広告事業が206百万円(同8.4%増)、海外事業が1,893百万円(同0.5%減)となっています。セグメント別損益は、国内人材紹介事業が6,095百万円(同42.1%増)、国内求人広告事業が50百万円(同150.9%増)、海外事業が99百万円(前年同期は△31百万円)となっています。」
国内求人広告事業は売上高206百万円、前年同期比8.4%増、セグメント利益50百万円、同150.9%増となり、改善が進んでいる。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が4,290百万円(同4.7%増)、国内求人広告事業が20百万円(同141.0%増)、海外事業が△31百万円(前年同期は60百万円)となっています。」
国内求人広告事業は前年同期の利益から増益となり、20百万円のセグメント利益を計上した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が2,176百万円(同0.7%増)、国内求人広告事業が8百万円(前年同期は△9百万円)、海外事業が28百万円(同62.7%増)となっています。」
国内求人広告事業は前年同期の9百万円の損失から、2024年度第1四半期は8百万円の利益に転じた。 - FY2023減収減益継続・黒字維持有価証券報告書
「国内求人広告事業は、顧客企業によるダイレクトリクルーティング向けの営業活動に注力しましたが、外資系企業の採用抑制が長期化する中で、売上高、利益ともに前年同期比減となりました。」
外資系企業の採用抑制が長期化し、国内求人広告事業は減収減益となったが、通期では売上高322百万円、セグメント利益33百万円を確保した。 - FY2023-Q3減収減益継続・黒字維持有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が6,711百万円(同14.9%増)、国内求人広告事業が24百万円(同21.9%減)、海外事業が87百万円(同20.0%減)となっています。」
国内求人広告事業は前年同期比減収減益となったが、セグメント利益24百万円を確保し、黒字を維持している。 - FY2023-Q2減収継続・黒字幅縮小有価証券報告書
「国内求人広告事業は、主要顧客である一部の外資系企業の採用抑制が長期化していることで、売上高、利益ともに前年同期比減となりました。」
外資系企業の採用抑制長期化により、国内求人広告事業は減収減益となった。ただし第2四半期累計のセグメント損益は8百万円の利益を確保している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「国内求人広告事業は、主要顧客である外資系企業の採用抑制の影響を受けて売上高が前年同期比減となり、若干の赤字を計上しました。」
国内求人広告事業は外資系企業の採用抑制の影響を受け、前年同期比減収となり、若干の赤字を計上した。 - FY2022対処有価証券報告書
「国内求人広告事業の売上高は、前課金型商品から成功報酬型商品へのシフトが奏功し、同44.8%増の356百万円となりました。」
成功報酬型商品へのシフトにより売上高は356百万円、前年同期比44.8%増となり、セグメント損益は43百万円の利益に改善した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が5,844百万円(同14.0%増)、国内求人広告事業が31百万円(前年同期は△63百万円)、海外事業が108百万円(前年同期は△22百万円)となっております。」
国内求人広告事業は前年同期の63百万円の損失から31百万円の利益へ転じ、赤字状態が緩和された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「国内求人広告事業は、市場の回復と販売手法の体制転換の効果が、月次の売上予算の安定的な達成につながり、当第2四半期累計期間は黒字に転換しております。」
前年同期の赤字から国内求人広告事業が第2四半期累計期間で黒字に転換し、減収・赤字状態が緩和された。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「国内求人広告事業につきましても、成功報酬に注力した販売手法により売上は月次で回復傾向にあります。当第1四半期累計期間は若干の赤字となりましたが、3月は単月黒字を達成いたしております。」
国内求人広告事業は売上高78百万円、前年同期比54.7%増となり、セグメント損失も前年同期の18百万円から3百万円へ縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の国内求人広告事業のセグメント損益は△73百万円(前年同期は△70百万円)となっております。」
国内求人広告事業は売上高が246百万円へ増加した一方、セグメント損失は70百万円から73百万円へ拡大し、赤字が継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が5,124百万円(同10.5%増)、国内求人広告事業が△63百万円(前年同期は△37百万円)、海外事業が△22百万円(前年同期は△1,742百万円)となっております。」
国内求人広告事業のセグメント損失は前年同期の37百万円から63百万円へ拡大し、業績の厳しさが続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が3,351百万円(同4.8%減)、国内求人広告事業が△44百万円(前年同期は△19百万円)、海外事業が△19百万円(前年同期は△1,731百万円)となっております。」
国内求人広告事業の損失は前年同期の19百万円から44百万円へ拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「セグメント別売上高は、国内人材紹介事業が5,386百万円(同5.7%減)、国内求人広告事業が50百万円(同34.6%減)、海外事業が505百万円(同19.0%減)となっております。セグメント別損益は、国内人材紹介事業が1,862百万円(同3.2%減)、国内求人広告事業が△18百万円(前年同期は△6百万円)、海外事業が△43百万円(前年同期は△62百万円)となっております。」
国内求人広告事業は売上高が前年同期比34.6%減の50百万円となり、セグメント損失も前年同期の6百万円から18百万円へ拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「国内求人広告事業の売上高は、コロナ禍による国内求人件数の減少及び営業体制の見直しにより同34.2%減の228百万円となりました。」
国内求人広告事業は売上高228百万円、前年同期比34.2%減となり、セグメント損益も14百万円の利益から70百万円の損失へ転じた。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が4,637百万円(同8.8%減)、国内求人広告事業が△37百万円(前年同期は13百万円)、海外事業が△1,742百万円(前年同期は△5百万円)となっております。」
国内求人広告事業は前年同期の13百万円の利益から37百万円の損失へ転じ、黒字化後の業績が後退した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が3,519百万円(同5.0%増)、国内求人広告事業が△19百万円(前年同期は5百万円)、海外事業が△1,731百万円(前年同期は5百万円)となっております。」
国内求人広告事業は前年同期の5百万円の利益から19百万円の損失へ転じた。2019年度に達成した黒字化後、感染症下で業績が悪化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が1,923百万円(同9.5%減)、国内求人広告事業が△6百万円(前年同期は△0百万円)、海外事業が△62百万円(前年同期は△13百万円)となっております。」
国内求人広告事業は前年同期の損失ほぼゼロから6百万円の損失となり、黒字化後の四半期では赤字に戻っている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が6,096百万円(同11.8%増)、国内求人広告事業が14百万円(前年同期は△28百万円)、海外事業が△44百万円(前年同期は144百万円)となっております。」
国内求人広告事業は通期でも前年同期の損失から14百万円の利益となり、黒字化した状態が確認されている。 - FY2019-Q3増収・黒字化有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が5,083百万円(同13.7%増)、国内求人広告事業が13百万円(前年同期は△29百万円)、海外事業が△5百万円(前年同期は140百万円)となっております。」
従来の減収・赤字拡大の状態から、国内求人広告事業は売上高263百万円、前年同期比12.5%増となり、セグメント損益も13百万円の利益に転じた。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が3,351百万円(同29.9%増)、国内求人広告事業が5百万円(前年同期は△16百万円)、海外事業が5百万円(同95.2%減)となっております。」
国内求人広告事業は前年同期の16百万円の損失から、当第2四半期累計期間は5百万円の利益となり、黒字化した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「セグメント別損益は、国内人材紹介事業が2,124百万円(同58.2%増)、国内求人広告事業が△0百万円(前年同期は△8百万円)、海外事業が△13百万円(前年同期は△6百万円)となっております。」
国内求人広告事業は前年同期の8百万円の損失から、当第1四半期は損失がほぼゼロとなり、営業体制再編の効果が損益にも表れている。 - FY2018赤字幅縮小有価証券報告書
「国内求人広告事業の売上高は、営業体制の安定強化を図る中で同4.4%減の325百万円となりました。」
国内求人広告事業は減収が続いた一方、セグメント損失は前年の79百万円から28百万円へ縮小した。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「国内求人広告事業が234百万円(同6.5%減)、海外事業が3,037百万円となっております。利益面では、営業利益は4,549百万円(前年同期比5.5%増)、経常利益は4,580百万円(同6.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,199百万円(同5.0%増)となりました。セグメント別損益は、国内人材紹介事業が4,470百万円(同3.4%増)、国内求人広告事業が△29百万円(前年同期は△5百万円)、海外事業が140百万円となっております。」
国内求人広告事業の売上高は234百万円で前年同期比6.5%減、セグメント損失は29百万円で前年同期の5百万円から拡大した。