ジェイエイシーリクルートメント(2124)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-21)では「対処」
情報システム障害・不正アクセスによる事業運営支障
FY2019に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載は2026-08-21。
4記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システム・通信インフラ障害リスク223社が書いているテーマ・逆風223社・追い風2社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。81社中16社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに27社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの225件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-21対処決算説明資料
「最新の情報セキュリティ体制の導入と逐次アップデート」
基幹システム刷新の効果として、情報セキュリティ体制の導入・更新と、災害時等のバックアップ体制強化を示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、当社グループは情報システムと通信ネットワークのメンテナンスを社外に一部委託しているため、これらに不具合が発生した際は自身で対処できない可能性があります。」
従来の障害・不正アクセスリスクに加え、保守の一部外部委託により障害時に自社で対処できない可能性を新たに明示している。 - FY2020対処有価証券報告書
「このリスクに対応するため、当社グループでは情報システムと通信ネットワークの冗長化構成と地理的分散に努めているほか、当社グループの情報システム全体を統括する当社情報システム部の体制強化を推進しております。」
システム障害・不正アクセス等への対策として、冗長化構成、地理的分散、情報システム部の体制強化を明示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、国内外の事業運営において情報システムと通信ネットワークを多用しているため、災害やハードウエア・ソフトウエアのシステム障害、悪意ある第三者による不正アクセス等が生じた場合には、当社グループの事業運営に大きな支障をきたすとともに、業績にも大きな影響を与える可能性があります。」
情報システム・通信ネットワークへの依存に伴う災害、ハードウエア・ソフトウエア障害、不正アクセスのリスクを初めて独立して開示している。