ウェルネオシュガー(2117)・リスク対処
天候不順による関連会社の減産と業績悪化
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2024-Q2。
8記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動94社が書いているテーマ・逆風105社・追い風0社
ウェルネオシュガーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q2対処有価証券報告書
「記録的な猛暑により冷菓等の出荷は好調に推移しましたが、食品価格の値上げが続いたことによる消費低迷により出荷量全体では業務用、家庭用ともに減少しました。」
記録的な猛暑により冷菓等の出荷が好調となり、当四半期は天候による業務用需要への悪影響が表面化せず、既存の天候リスクは一部緩和された。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「天候に恵まれたことにより飲料・冷菓等の出荷についても好調に推移したことで、業務用製品は増加しました。」
当四半期は天候に恵まれ、飲料・冷菓等の出荷が好調となり、天候による業務用製品への悪影響は緩和された。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「また、業務用製品は梅雨寒や行楽シーズン前の相次ぐ自然災害等により、飲料や土産菓子等の消費が落ち込んだことから減少し、砂糖全体の出荷量は前年同期を下回りました。」
梅雨寒や行楽シーズン前の相次ぐ自然災害が飲料・土産菓子等の消費減少を通じて業務用製品と砂糖全体の出荷量に影響したと説明している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「また、業務用製品は梅雨寒や夏場の長雨等の影響により、飲料・冷菓などの消費が落ち込んだことから減少し、砂糖全体の出荷量は前年同期を下回りました。」
梅雨寒や夏場の長雨が飲料・冷菓等の消費減少を通じて業務用製品と砂糖全体の出荷量の減少要因となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「連休明けからの天候不順の影響により、飲料・冷菓などの消費が落ち込んだことから業務用製品は減少しました。」
天候不順が飲料・冷菓等の消費減少を通じて業務用製品の減少要因となったと説明している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「主力の砂糖につきましては、夏季の天候不順や暖冬により砂糖全体の出荷量は前年を下回りました。」
天候不順・暖冬による出荷量への影響を通期でも再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「家庭用製品は特売等の強化により出荷量が前年を上回りましたが、業務用製品は夏季の天候不順や暖冬により伸び悩み、砂糖全体の出荷量は前年同期を下回りました。」
夏季の天候不順や暖冬が業務用製品の出荷停滞に影響したと説明している。天候影響の発生という既存リスクの再確認である。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「関連会社新光糖業株式会社が天候不順により二期連続の減産になったことに起因する原料コストの上昇および砂糖販売数量の減少が経営成績に影響を与える要因となります。」
天候不順による二期連続の減産、原料コスト上昇、販売数量減少が既に発生した事象として記載されている。