輸入粗糖価格と為替相場の変動
FY2016に初出。18回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-05-13。
ニッテンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。58社中33社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
- 2026-05-13対処決算
「飼料事業の売上高は、12,744百万円(前期比0.9%減)となり、主に輸入とうもろこし等原料価格の低下により損益は改善し、1,363百万円の営業利益(前期比11.7%増)となりました。」
輸入原料価格の低下により、飼料事業の原材料価格による利益圧迫が緩和している。 - FY2025対処有価証券報告書
「一方で、とうもろこし等原料価格が低下したこと、コスト削減に努めたことにより損益が改善しました。」
輸入穀物等の原料価格低下とコスト削減により、飼料事業の原材料価格変動による利益圧迫が当年度は緩和している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また昨今のエネルギー価格の高騰及び輸入粗糖・輸入穀物価格の高騰の当社事業への影響は大きく、外部環境の急激な変動を販売価格に転嫁できない場合、当社グループの経営成績に重要な影響を与える可能性があります。」
輸入粗糖・輸入穀物価格の高騰に加え、エネルギー価格高騰の影響が大きいと明示し、価格転嫁できない場合の業績影響を具体化している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「飼料セグメントの売上高は、販売価格の上昇により、前年同期比16.1%増の9,235百万円となりましたが、セグメント利益は、原材料価格上昇とエネルギーコスト増加の影響により、前年同期比85.2%減の113百万円となりました。」
原材料価格の上昇とエネルギーコスト増加が飼料事業の利益に波及し、利益が前年同期比85.2%減の113百万円となっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「飼料セグメントの売上高は前年同期比11.9%増の5,020百万円となりましたが、原材料価格高騰の影響を受け、230百万円のセグメント損失(前年同期は171百万円のセグメント利益)となりました。」
輸入原料価格等の高騰が飼料事業に実際に影響し、前年同期の171百万円の利益から230百万円の損失へ転じている。円安・エネルギーコスト上昇による原料調達環境の悪化も示されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「飼料セグメントの売上高は、穀物相場の影響を受けて配合飼料の販売価格が上昇したことにより、前年同期比9.0%増の2,415百万円となりましたが、原材料価格急騰の影響が大きく、130百万円のセグメント損失(前年同期は121百万円のセグメント利益)となりました。」
原材料価格の急騰が飼料事業の利益に実際に影響し、前年同期の121百万円の利益から130百万円の損失へ転じている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「精製糖の原料である輸入粗糖、配合飼料の原料である輸入穀物は、海外商品相場や為替相場の影響を受け、調達価格が大きく変動することがあります。また、当該製品の販売価格は、基本的には輸入原料の調達価格の変動に準じた動きをしておりますが、相場の急激な変動を適宜販売価格に反映できない場合、当社グループの業績に影響を及ぼすリスクがあります。」
従来の輸入粗糖・為替変動リスクに輸入穀物を加え、輸入原料価格の急変が砂糖・飼料の両事業に及ぶ範囲を明示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む前年度の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む前年度の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む前年度の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「精製糖の原料である輸入粗糖は、海外砂糖相場や為替相場の影響を受け、調達価格が大きく変動することがあります。また、精製糖の販売価格は、基本的には輸入粗糖の調達価格の変動に準じた動きをしておりますが、海外砂糖相場や、為替相場等の急激な変動を、適宜販売価格に反映できない場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
輸入粗糖価格・為替変動と販売価格への転嫁遅れによる業績影響を引き続きリスクとして開示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む前年度の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む前年度の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。」
輸入粗糖価格・為替相場の変動を含む前年度の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「精製糖の原料である輸入粗糖は、海外砂糖相場や為替相場の影響を受け、調達価格が大きく変動することがあります。」
調達価格の変動を販売価格へ適時に反映できない場合の業績悪化可能性も示している。