高橋カーテンウォール工業(1994)・リスク対処
建設部材の供給遅れによる工期・外壁パネル売上計上の先送り
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載は2026-03-06。
6記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
資機材の供給不足・納期遅延による工事進捗リスク41社が書いているテーマ・逆風43社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。23社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている41社のうち14社を表示しています。上の文は41社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-03-06対処株主総会
「一方、働き方改革や働き手の引退なども重なり、建設需要を消化する能力が急減しています。」
供給能力の急減を記載しているが、建設部材の供給遅れによる売上計上先送りが解消したとは明示していないため、当該スレッドへの直接の変化は限定的である。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、元々オリンピック前年で工事の完成がピークを迎える時期であったことに加え、建設現場の遅れにより前年度から繰り越してきた物件が完成に至ったこと等により、当セグメントの売上高は117億67百万円(前年同四半期比148.4%増)、セグメント利益は19億84百万円(前年同四半期比219.3%増)となりました。」
資材供給遅れ等により前年度から繰り越されていた物件が完成し、売上計上に至ったことを記載している。遅延による既存物件の売上先送り影響は一部緩和されたが、資材供給遅れ自体の消滅までは明示していない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「現在、資材の供給遅れにより、建設現場の進捗が遅れる傾向にあります。PCの取付も連動して遅れるため、当社の売上が第3四半期以降に伸びた物件が複数あります。」
資材供給遅れによる建設現場・PC取付の遅延が続き、複数物件の売上計上が第3四半期以降にずれ込む状況を引き続き記載している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「現在、資材の供給遅れにより、建設現場の進捗が遅れる傾向にあります。PCの取付も連動して遅れるため、当社の売上が第2四半期以降に伸びた物件が複数あります。」
資材供給遅れによる建設現場の進捗遅延とPC取付の遅れが続き、複数物件の売上が第2四半期以降にずれ込む事象が記載されている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、建設ラッシュの影響で鉄骨をはじめ、さまざまな部材の供給遅れにより、建設現場の工期が遅れてきており、今期に売上計上を見込んでいた工事の完成がいくつか来期にずれ込んだ影響などがありました。」
前 filing で示された部材供給遅れ・工期遅延の傾向が、複数工事の完成および売上計上の翌期ずれ込みとして実際に発生したと記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「昨今は、建設ラッシュの影響で鉄骨をはじめ、さまざまな部材の供給遅れにより、建設現場の工期が遅れてきており、それにつれて当社の外壁パネルの取付、および売上計上も先送りになる傾向が強まっています。」
建設部材の供給遅れにより工期が実際に遅れ、外壁パネルの取付および売上計上が先送りされる傾向が強まっていると記載している。