日揮ホールディングス(1963)・施策前進
案件選別・見積応札・遂行の3段階によるプロジェクトリスク管理
FY2018に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2024。
3記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
案件選別・応札審査・遂行レビューによるプロジェクトリスク管理15社が書いているテーマ・逆風0社・追い風17社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「・当社グループ全体の経営に影響を与えうるEPCプロジェクトについて、見積・応札段階から当社取締役会を含む当社での審査を必要とすること。・パートナーとの協業に係る契約の締結に先立ち、当社ガバナンス統括オフィス法務・ガバナンスユニットの指揮のもと、コンプライアンス、財務、法務及びパフォーマンスの観点から、各事業会社に加え当社及び日揮コーポレートソリューションズ株式会社の審査部門が当該パートナーのデューデリジェンスを実施すること」
従来の3段階管理に加え、重要EPC案件の取締役会を含む審査と、協業パートナーのコンプライアンス・財務・法務・実績面のデューデリジェンスを明示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「プロジェクトの入札段階では、それぞれの案件が持つリスクを分類、グレード分けし、それに応じてリスクヘッジを徹底した上で優良案件を選別受注しております。プロジェクトの遂行段階では、リスク項目のグレードに応じて事業会社のマネジメントが、案件によっては持株会社のトップマネジメントがリスクへの対応状況を定期的にモニタリングし、PDCAを組織的に実践する体制を整えております。」
案件のリスク分類・グレード分け、事業会社・持株会社による定期モニタリング、PDCAを組み込んだ管理体制を整備した。 - FY2018初出有価証券報告書
「プロジェクトのリスク管理は、各事業本部が中心となり、ⅰ)案件選別段階、ⅱ)見積・応札段階、ⅲ)遂行段階の3段階で行われております。」
案件選別、見積・応札、遂行の3段階でリスク管理を行い、リスクレビュー会議や四半期レビューで案件固有のリスク、進捗、採算を確認する体制を記載している。