日揮ホールディングス(1963)・施策前進
原子力施設廃止措置・放射性廃棄物処理・次世代炉技術
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原子力施設廃止措置・放射性廃棄物処理と次世代炉技術2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「CFS社は、世界初となる商業用フュージョンエネルギー発電炉「ARC(アーク)」を米国バージニア州に建設する計画を推進しており、2030年代前半の運転開始を目指しています。日揮はこれまで培ってきたフュージョン発電炉に不可欠なトリチウム除去設備の建設実績や知見を活かして、CFS社とARCの実現に向けた協議を進めています。」
次世代炉技術について、従来のSMR関連に加えて核融合発電炉ARCの建設計画に参画し、2030年代前半の運転開始を目指す協議へ進んだ。 - FY2024再定義有価証券報告書
「米国初のニュースケール社SMR実証プラントとして計画されていたプロジェクトは建設に至ることなく終了しましたが、新たな建設プロジェクトに向けた検討が進められており、当社グループも新規案件に向けてEPC準備業務を実施中です。」
従来計画されていた米国初のSMR実証プラントは建設に至らず終了し、新たな建設プロジェクトに向けたEPC準備業務へ取り組みが移った。 - FY2023前進有価証券報告書
「現在、米国アイダホ国立研究所敷地内に米国初のニュースケールSMR実証プラントを建設するCarbon Free Power Projectが始まっており、2029年の運転開始に向けて米国フルア社/ニュースケール社等が建設運転一括許可申請(COLA)とEPC準備業務を実施中です。」
SMR分野での出資・EPC進出検討から、2029年運転開始を目指す米国実証プラントについて、COLA・EPC準備業務へのエンジニア派遣を開始する段階へ進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「海外におけるSMRプラントのEPC事業への進出を目指し、当社はSMRの開発を行っている米国NuScale Power, LLCに2021年3月に出資しました。」
次世代原子炉分野で、海外SMRプラントのEPC事業進出を目的にNuScale Power, LLCへ2021年3月に出資し、再生可能エネルギー・水素・海水淡水化との統合も検討する段階へ進んだ。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、原子力発電所および再処理工場の廃止措置に係わるプロジェクトマネジメントのサービスと廃棄物処理関連技術の開発を進めています。さらに、再処理工場を含む様々な原子力施設の廃止措置を対象に、長期間にわたる廃止措置プロジェクトを安全、かつ、効率的に実施するためのマネジメント支援システムを開発中です。」
原子力発電所・再処理工場の廃止措置、放射性廃棄物処理、長期プロジェクト管理支援システムに加え、SMR等の次世代炉技術の検討を初めてまとまって記載している。