退職給付費用・債務の増加リスク
FY2016に初出。32回の記載のうち25回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
三機工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。
- FY2026対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,613 3,651 退職給付に係る資産 △10,198 △12,836」
退職給付に係る負債は4,613百万円から3,651百万円へ減少し、退職給付に係る資産は10,198百万円から12,836百万円へ増加した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,613 5,044」
退職給付に係る負債が前年度末の4,613百万円から5,044百万円へ431百万円増加した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,357 3,768」
退職給付に係る負債が前年度末の3,357百万円から3,768百万円へ411百万円増加した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,861 4,408」
退職給付に係る負債が前年度末の3,861百万円から4,408百万円へ547百万円増加した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,861 4,217」
退職給付に係る負債が前年度末の3,861百万円から4,217百万円へ356百万円増加した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,861 4,030」
退職給付に係る負債が前年度末の3,861百万円から4,030百万円へ169百万円増加し、負債増加が続いている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,581 3,861」
退職給付に係る負債が前年度末の2,581百万円から3,861百万円へ増加した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,581 3,235」
退職給付に係る負債は前年度末の2,581百万円から3,235百万円へ654百万円増加した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,581 3,050」
退職給付に係る負債は2022年3月末の2,581百万円から3,050百万円へ469百万円増加した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,581 2,870」
退職給付に係る負債は2022年3月末の2,581百万円から2,870百万円へ289百万円増加した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 1,710 2,581」
退職給付に係る負債は前年度末から871百万円増加した。一方、2022年度からの定年延長に伴い退職給付債務888百万円が減少したことも記載している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 1,710 2,333」
退職給付に係る負債は前連結会計年度末の1,710百万円から2,333百万円へ623百万円増加し、前年度に低下した後、再び増加した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 1,710 2,121」
退職給付に係る負債は前連結会計年度末の1,710百万円から2,121百万円へ411百万円増加した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 1,710 2,022」
退職給付に係る負債は2021年3月末の1,710百万円から2,022百万円へ312百万円増加した。前年度に大幅に低下した後、当四半期には残高が増加している。 - FY2021対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,465 1,710 退職給付に係る資産 △3,407 △5,233」
退職給付に係る負債は3,465百万円から1,710百万円へ減少し、退職給付に係る資産は3,407百万円から5,233百万円へ増加した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,465 1,427」
退職給付に係る負債は前連結会計年度末の34億65百万円から14億27百万円へ減少しており、退職給付信託資産への拠出等によりリスクの残高面が低下している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,465 1,143」
退職給付に係る負債は前連結会計年度末の3,465百万円から1,143百万円へ減少した。退職給付信託資産への拠出も営業活動によるキャッシュ・フローの減少要因として記載されている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,465 1,010」
退職給付に係る負債は前連結会計年度末の34億65百万円から10億10百万円へ減少した。キャッシュ・フロー計算書では、退職給付信託資産への拠出を減少要因として記載している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,120 3,307」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の31億20百万円から33億07百万円へ増加し、退職給付債務の増加が継続している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,120 3,269」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の3,120百万円から3,269百万円へ増加した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,120 3,184」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の3,120百万円から3,184百万円へ増加し、退職給付債務の増加が続いている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,884 3,037」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の2,884百万円から3,037百万円へ増加し、退職給付債務の増加が続いている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,884 3,022」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の2,884百万円から3,022百万円へ増加し、退職給付債務の増加が継続している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,884 2,931」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の2,884百万円から2,931百万円へ増加した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,274 2,647」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の2,274百万円から2,647百万円へ増加し、負債増加が続いている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,274 2,524」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の2,274百万円から2,524百万円へ増加し、負債増加が続いている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 2,274 2,373」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の2,274百万円から2,373百万円へ増加した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「これは、原価管理の徹底や作業効率の向上等利益率改善に努めましたものの、減収に加え、退職給付に係る数理計算上の差異償却額の増加等が影響したことによるものであります。」
退職給付費用は前年の545百万円から943百万円、確定給付制度に係る退職給付費用は1,131百万円から2,090百万円へ増加し、退職給付に係る負債も1,834百万円から2,274百万円へ増加した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、減収に伴う減益に加え、退職給付に係る数理計算上の差異の償却額の増加などの影響により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれにつきましても前年同期と比較して減益となりました。」
退職給付に係る数理計算上の差異の償却額増加が引き続き減益要因となっている。退職給付に係る負債も1,834百万円から2,025百万円へ増加した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、減収に伴う減益に加え、退職給付に係る数理計算上の差異の償却額の増加などの影響により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれにつきましても前年同期と比較して減益となりました。」
退職給付に係る数理計算上の差異の償却額増加が実際に減益要因となった。販売費及び一般管理費の退職給付費用も前年同期の282百万円から479百万円へ増加している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
退職給付費用・債務の増加リスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2016初出有価証券報告書
「年金資産及び信託資産の時価の下落や運用利回りの悪化、割引率等の退職給付債務算定に用いる前提に変更があった場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
当期は退職給付信託に現金45億円を追加拠出し、割引率も見直している。