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サンテック(1960)・事実対処

一部プラント工事の採算悪化

FY2019-Q2に初出。10回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026-H1。

10記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019 – FY2021対処FY2022悪化FY2024-Q3 – FY20242018: 12019: 320192020: 020202021: 220212022: 120222023: 020232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
一部プラント工事の採算悪化5社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

サンテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より3年遅い。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「利益面では、原価低減に努めた結果、大型工事において売上総利益が増加して営業利益は11億78百万円(前年同期比76.7%増)となりました。」

    過去に示されていた個別工事の採算悪化に対し、当中間連結会計期間では大型工事の売上総利益が増加したと記載されている。ただし、過去に追加費用等が発生した個別工事の完了は明記されていない。
  2. FY2024悪化有価証券報告書

    「また、国内の大型工事3件において工程回復を含めた追加費用が発生する等、新たに工事損失引当金繰入額5億29百万円を売上原価に計上することとなりました。」

    国内大型工事3件の追加費用と工事損失引当金繰入額により、工事採算への負担が通期で拡大している。
  3. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「また、国内の大型工事3件において工程回復を含めた追加費用4億4百万円が発生し、新たに工事損失引当金繰入額4億28百万円を売上原価に計上することとなりました。」

    国内大型工事3件で追加費用が発生し、新たな工事損失引当金繰入額も計上され、工事採算への負担が拡大している。
  4. FY2022対処有価証券報告書

    「原価改善により売上総利益が増加したものの」

    前年まで記載されていた太陽光発電所建設工事等の個別工事の利益率悪化は当該年度の分析では明示されず、原価改善による売上総利益の増加が記載されている。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「太陽光発電所建設工事の利益率悪化を主要因に営業損失3億47百万円(前年同期は営業利益3億24百万円)」

    プラント工事・大型EPC工事に続き、太陽光発電所建設工事の利益率悪化が通期の個別営業損失の主要因として記載され、前年の営業利益から営業損失へ転じている。
  6. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「太陽光発電所建設工事における造成費や労務費の増加の影響等により売上総利益率が前年同四半期の9.8%から9.1%に悪化したことにより営業損失4億63百万円」

    従来のプラント工事・大型EPC工事に加え、太陽光発電所建設工事でも造成費・労務費の増加に伴う採算悪化が示され、営業損失の拡大につながっている。
  7. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「大型EPC共同企業体工事においてパートナーの施工力不足から連帯債務者として低価格の施工を強いられ売上総利益率が悪化し工事原価総額を見直した結果、利益の戻しが発生したこと」

    従来の一部プラント工事の採算悪化に加え、パートナーの施工力不足、連帯債務者としての低価格施工、工事原価総額の見直しおよび利益の戻しが具体的に記載され、営業損失に至っている。
  8. FY2019通期の粗利益率低下有価証券報告書

    「プラント工事や電力部門の配電工事の売上総利益が減少し、前年と比べ売上総利益率が2.1ポイント低下したことにより、営業利益6億46百万円(前年同期比41.3%減)となり」

    一部プラント工事の採算悪化が通期ではプラント工事・配電工事の粗利益減少と売上総利益率2.1ポイント低下として現れ、営業利益を押し下げている。
  9. FY2019-Q3採算悪化の影響拡大有価証券報告書

    「一部プラント工事での採算悪化による売上総利益の減少や工事損失引当金1億1百万円の計上などにより営業損失32百万円(前年同四半期は営業利益6億59百万円)」

    前四半期に示された一部プラント工事の採算悪化が、売上総利益の減少と工事損失引当金の計上を伴い、営業損失への転化につながった。
  10. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「一方、利益面では、一部プラント工事での採算悪化等から営業利益93百万円(前年同四半期は営業利益5億72百万円)」

    一部プラント工事の採算悪化が、当第2四半期連結累計期間の営業利益減少要因として初めて明示されている。
一緒に動いた変遷

「労務単価・資材価格の高止まり」は、この変遷が動いた10回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1労務単価・資材価格の高止まり4回
  3. 2営業活動によるキャッシュ・フローの赤字と現金減少4回
  4. 3国内外の原価改善の計画比未達4回
  5. 4配当の実施3回
  6. 5工事損失引当金の計上3回
  7. 6第11次中期経営計画最終年度の営業利益23億円3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サンテックの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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