Komori
サンテック(1960)・事実前進

国内外の原価改善の計画比未達

FY2019-Q2に初出。18回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。

18記載
9年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q2 – FY2022-Q2悪化FY2023-Q2 – FY2024前進FY2025-H1 – FY20262018: 12019: 220192020: 020202021: 120212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
売上原価率の変動による採算性10社が書いているテーマ・逆風7社・追い風1社

サンテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中4社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「工程管理、原価管理をより一層徹底したことにより、売上総利益が13億46百万円増加しました。」

    前年度まで資材価格・労務単価上昇による原価改善の計画比未達が続いていたが、当年度は工程・原価管理の徹底により売上総利益が増加し、売上原価率は85.1%へ改善した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「利益面では、原価低減に努めた結果、大型工事において売上総利益が増加して営業利益は11億78百万円(前年同期比76.7%増)となりました。」

    前年度まで資材価格高騰等により原価改善の計画比未達が記載されていたが、当中間連結会計期間では原価低減の結果、大型工事の売上総利益増加と営業利益の増加が示された。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「利益面では、売上高の増加及び売上総利益率の改善により、売上総利益が10億95百万円増加し」

    売上総利益率の改善により売上総利益が10億95百万円増加し、従来の原価改善計画比未達の状況から、当中間連結会計期間では利益改善の実績が示された。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「資材価格の高騰と労務単価の上昇により原価改善面で計画比未達を余儀なくされました。」

    資材価格高騰と労務単価上昇による原価改善の計画比未達が通期でも確認され、売上原価率は90.7%へ1.5ポイント悪化した。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「資材価格の高騰と労務単価の上昇により原価改善面で計画比未達を余儀なくされました。」

    資材価格高騰に加えて労務単価上昇が原価改善を阻害し、計画比未達が第3四半期累計でも継続している。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「資材価格の高騰もあり原価改善面で計画比未達を余儀なくされ」

    売上総利益は増加したものの、資材価格高騰により原価改善が計画比未達となった事実が第2四半期累計でも示されている。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「売上原価は売上高の減少に伴い、345億61百万円(前年同期比2.1%減)となりました。また、売上原価率は前連結会計年度より0.7ポイント悪化し89.2%となりました。」

    原価改善を掲げる一方、通期売上原価率は前年度の88.5%から89.2%へ悪化し、売上総利益も減少した。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「計画していた売上の未達による利益の減少と計画していた原価低減が調達資材の価格高騰もあり利益改善率が低調となり売上総利益が減少したことにより営業損失12億62百万円(前年同四半期は営業損失3億29百万円)」

    計画原価低減の利益改善率が引き続き低調となり、売上総利益が減少した。営業損失は前年同四半期の3億29百万円から12億62百万円へ拡大している。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「計画していた売上の未達による利益の減少と計画していた原価低減が資材調達の価格高騰もあり利益改善率が低調となりました。また、工事損失引当金の計上もあり売上総利益が減少したことにより営業損失13億17百万円(前年同四半期は営業損失1億35百万円)」

    原価低減の利益改善率が低調となり、工事損失引当金の計上も重なって売上総利益が減少し、営業損失は前年同四半期の1億35百万円から13億17百万円へ拡大している。
  10. FY2023-Q1資材価格高騰で利益改善率低迷有価証券報告書

    「資材の早期発注に努めたものの価格高騰により利益改善率が低く、売上総利益が減少したことにより営業損失5億90百万円(前年同四半期は営業損失2億18百万円)」

    従来の原価改善の計画比未達に加え、今回は資材価格高騰により利益改善率が低く、売上総利益の減少と営業損失につながったと記載されている。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「原価改善により売上総利益が増加したものの新基幹システムの稼働によるソフトウェア償却費を吸収できず、営業損失2億27百万円(前年同期は営業損失1億51百万円)」

    原価改善により売上総利益は前年の42億4百万円から45億74百万円へ増加し、売上原価率も89.9%から88.5%へ1.4ポイント改善した。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「原価改善により売上総利益が増加したものの」

    原価改善により売上総利益が前年同期の27億58百万円から31億65百万円へ増加したという具体的な前進が示されている。
  13. FY2022-Q2原価改善による粗利益増加有価証券報告書

    「原価改善により売上総利益が増加したものの」

    従来の計画比未達の記載に対し、今回は原価改善により売上総利益が増加したと記載されている。ただし、計画達成度や国内外別の達成状況は示されていない。
  14. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「国内外ともに原価改善面で計画比未達となり売上総利益が減少したことにより営業損失1億13百万円」

    国内外の原価改善が計画比未達となった事実が、前四半期に続いて確認され、売上総利益の減少と営業損失につながったと説明されている。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「国内外とも原価改善面で当初計画比未達を余儀なくされました。」

    国内外の原価改善が当初計画比未達となった事実が、通期の経営成績分析でも再掲されている。
  16. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「労務単価の高止まり等から、国内外とも原価改善面で計画比未達を余儀なくされました。」

    労務単価の高止まり等を背景に、国内外の原価改善が計画比未達となったという実績上の事実が、今回初めて明示されている。
一緒に動いた変遷

「工事損失引当金の計上」は、この変遷が動いた18回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

886665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1工事損失引当金の計上8回
  3. 2営業活動によるキャッシュ・フローの赤字と現金減少8回
  4. 3施工効率の向上6回
  5. 4労務単価・資材価格の高止まり6回
  6. 5投資有価証券の市場価格・純資産価値の低下6回
  7. 6顧客契約収益の一時点・一定期間別内訳5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サンテックの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内外の原価改善の計画比未達|サンテック(1960)の変遷 | Komori