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関電工(1942)・リスク対処

建設・電力設備投資の減少と東京電力への売上集中

FY2016に初出。37回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

37記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化2016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 22026
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電力会社向け重電機器市場・設備投資依存9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

関電工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中2社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「なお、当社グループの売上高のうち、東京電力グループの割合は約2割である。」

    東京電力グループ売上高の割合が前年度の約25.2%から約24.4%へ低下し、顧客集中度がさらに低下している。
  2. 2026-06-04対処株主総会

    「本年2月、東京電力パワーグリッド株式会社が保有する当社株式の売出しを実施いたしました。これにより、同社が保有する当社株式は68,596千株(持株比率34.4%)となり、資本関係に変化が生じることとなりました」

    東京電力パワーグリッドの持株比率を34.4%とし、従来の資本関係から変化が生じたことを記載している。顧客・親会社関係への集中に関するリスクの低減方向を示す出来事である。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「また、東京電力グループへの売上高は、873億8千4百万円(前中間連結会計期間比88億2千6百万円増)となった。」

    東京電力グループへの売上高は前年同期比で増加したが、連結売上高に占める割合は前年同期の約27.4%から当中間連結会計期間の約25.6%へ低下しており、顧客集中度は低下している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、東京電力グループへの売上高は、785億5千8百万円(前中間連結会計期間比98億9千5百万円増)となった。」

    東京電力グループへの中間期売上高が前年同期比で98億9,500万円増加し、連結売上高に占める割合も前年同期の約26.2%から当中間連結会計期間の約27.4%へ上昇している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「なお、当社グループの売上高のうち、東京電力グループの割合は約3割である。」

    東京電力グループからの売上高割合が前年度の27.0%から25.2%へ低下し、顧客集中度が低下している。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「また、東京電力グループへの売上高は、1,073億2千7百万円(前第3四半期連結累計期間比43億3千1百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高は前年同期比で増加した一方、連結売上高に占める割合は前年同期の約28.0%から当第3四半期累計期間の約26.6%へ低下しており、売上集中度は低下している。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、686億6千3百万円(前第2四半期連結累計期間比24億2千9百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高は前年同期比で増加した一方、総売上高に占める割合は前年同期の約28.3%から約26.2%へ低下しており、当四半期累計ベースの売上集中度は低下している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、334億1百万円(前第1四半期連結累計期間比1億2千8百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高は前年同期比で増加した一方、総売上高に占める割合は前年同期の約30.5%から約28.1%へ低下しており、四半期ベースの売上集中度は低下している。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「前連結会計年度 東京電力グループ 131,840百万円 26.6%」「当連結会計年度 東京電力グループ 145,962百万円 27.0%」

    東京電力グループからの売上高割合が26.6%から27.0%へ上昇し、売上集中度が前年度より高まっている。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、1,029億9千6百万円(前第3四半期連結累計期間比82億3千4百万円増)となった。」

    東京電力グループからの累計売上高が前年同期比で82億3,400万円増加し、総売上高に占める割合も前年同期の約27.6%から約28.0%へ上昇しており、売上集中度がやや高まっている。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、662億3千3百万円(前第2四半期連結累計期間比45億2千万円増)となった。」

    東京電力グループからの第2四半期累計売上高が前年同期比で45億2,000万円増加した。累計売上高に占める割合も前年同期の約28.0%から約28.3%へ上昇しており、集中度がやや高まっている。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、332億7千2百万円(前第1四半期連結累計期間比28億2千4百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高は前年同期比で28億2,400万円増加した。総売上高に対する割合は、前年同期の約28.2%から当四半期の約30.5%へ四半期比較で上昇している。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「前連結会計年度 東京電力グループ 183,620百万円 33.0%」「当連結会計年度 東京電力グループ 131,840百万円 26.6%」

    東京電力グループからの売上高割合が33.0%から26.6%へ低下し、売上集中度の低下が示されている。
  14. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、947億6千2百万円(前第3四半期連結累計期間比361億5千万円減)となった。」

    東京電力グループからの売上高が前年同期比で361億5,000万円減少し、東京電力グループへの売上集中および電力関連投資の変動に関するリスクに関連する事象が実績として示されている。
  15. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、617億1千2百万円(前第2四半期連結累計期間比249億5千9百万円減)となった。」

    東京電力グループからの売上高が前年同期比で249億5,900万円減少し、売上集中および電力関連投資の変動に関する従来のリスクに関連する事象が実績として示されている。
  16. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、304億4千7百万円(前第1四半期連結累計期間比108億7千2百万円減)となった。」

    東京電力グループからの売上高が前年同期比で108億7,200万円減少し、東京電力グループへの売上集中および電力関連投資の変動に関するリスクに関連する事象が実績として示されている。
  17. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度 東京電力グループ 183,620百万円 33.0%」

    東京電力グループからの売上高は1,836億2,000万円、売上高に占める割合は33.0%となり、前年度の29.6%から集中度が上昇している。
  18. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、1,309億1千2百万円(前第3四半期連結累計期間比56億6千4百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高を定量的に開示している。前年同期比では増加しているが、事業等のリスクについての重要な変更はないとされている。
  19. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、866億7千2百万円(前第2四半期連結累計期間比42億5千4百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高を定量的に開示している。前年同期比では増加しているが、事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。
  20. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)における新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」「また、東京電力グループからの売上高は、413億2千万円(前第1四半期連結累計期間比7億8千7百万円増)となった。」

    事業等のリスクに重要な変更はないとしつつ、東京電力グループからの売上高は前年同期比で増加した。売上集中リスクの明示的な変更は記載されていない。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「今後の見通しについて申し上げますと、電力設備投資の圧縮が継続されるものと見込まれ、また、これまで堅調に推移していた国内建設投資につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により設備投資マインドの減退が懸念されることから、当社を取り巻く事業環境は極めて厳しい状況に置かれるものと想定いたしております。」

    従来の建設・電力設備投資の変動リスクに加え、新型コロナウイルス感染症による設備投資マインド減退が懸念され、事業環境を極めて厳しいと認識している。東京電力グループの売上割合は29.6%である。
  22. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、1,252億4千7百万円(前第3四半期連結累計期間比38億8千5百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高を定量的に開示している。前年同期比では増加しているが、事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。
  23. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)における新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」

    建設・電力設備投資の変動および東京電力グループへの売上集中について、重要な変更はないとされた。東京電力グループからの売上高は824億1,700万円で、前年同期比26億500万円増加している。
  24. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、405億3千3百万円(前第1四半期連結累計期間比24億7千5百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高を定量的に開示している。前年同期比では増加したが、売上集中リスクの明示的な変更は記載されていない。
  25. FY2019対処有価証券報告書

    「想定を上回る建設関連投資及び電力設備投資の減少等、事業環境に著しい変化が生じた場合には、業績等に影響を及ぼす可能性がある。なお、当社グループの売上高のうち、東京電力グループの割合は約3割である。」

    東京電力グループ売上高の割合は前年度の33.7%から30.7%へ低下し、集中度の低下が示されている。
  26. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、1,213億6千2百万円(前第3四半期連結累計期間比40億7千7百万円増)となった。」

    東京電力グループからの売上高を定量的に開示している。前年同期比では増加したが、事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。
  27. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)における新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」「また、東京電力グループからの売上高は、798億1千1百万円(前第2四半期連結累計期間比21億8千4百万円増)となった。」

    事業等のリスクに重要な変更はないとしつつ、東京電力グループからの売上高は前年同期比で増加した。売上集中リスクの明示的な変更は記載されていない。
  28. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)における新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」「また、東京電力グループからの売上高は、380億5千8百万円(前第1四半期連結累計期間比2億7千2百万円増)となった。」

    事業等のリスクに重要な変更はないとしつつ、東京電力グループからの売上高は前年同期比で増加した。売上集中リスクの明示的な変更は記載されていない。
  29. FY2018対処有価証券報告書

    「想定を上回る建設関連投資及び電力設備投資の減少等、事業環境に著しい変化が生じた場合には、業績等に影響を及ぼす可能性がある。なお、当社グループの売上高のうち、東京電力グループの割合は約3割である。」

    東京電力グループへの売上集中割合の記載が従来の約4割から約3割に低下している。当年度実績でも同グループ売上高は1,710億2,900万円、割合は33.7%である。
  30. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、1,172億8千4百万円(前第3四半期連結累計期間比12億9百万円減)となった。」

    東京電力グループからの売上高が前年同期比で12億900万円減少し、売上集中および電力関連投資の変動に関する従来のリスクに関連する事象が実績として開示されている。
  31. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、東京電力グループからの売上高は、776億2千7百万円(前第2四半期連結累計期間比26億5千4百万円減)となった。」

    東京電力グループからの売上高が前年同期比で26億5,400万円減少し、売上集中および電力関連投資の変動に関する従来のリスクに関連する事象が実績として開示されている。
  32. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「東京電力グループの経営合理化に伴い電力関連工事が減少したものの、民間建設投資は大規模再開発事業やオリンピック・パラリンピック関連工事を中心に引き続き堅調に推移した。」「また、東京電力グループからの売上高は、377億8千5百万円(前第1四半期連結累計期間比12億9千2百万円減)となった。」

    東京電力グループに関連する電力工事の減少と、同グループからの売上高の前年同期比減少という、従来記載していた電力設備投資変動・売上集中に関連する事象を実績として開示している。
  33. FY2017再掲有価証券報告書

    「想定を上回る建設関連投資及び電力設備投資の減少等、事業環境に著しい変化が生じた場合には、業績等に影響を及ぼす可能性がある。なお、当社グループの売上高のうち、東京電力グループの割合は約4割である。」

    建設・電力設備投資の減少リスクと東京電力グループへの売上集中を、約4割という数値を含めて継続記載している。発生事実の記載はない。
  34. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」

    建設・電力設備投資の変動および東京電力グループへの売上集中について、重要な変更はないとされた。
  35. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」

    建設・電力設備投資の変動および東京電力グループへの売上集中について、重要な変更はないとされた。別途、東京電力グループからの売上高は802億8,100万円と開示されている。
  36. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。」

    建設・電力設備投資の変動および東京電力グループへの売上集中について、重要な変更はないとされた。
  37. FY2016初出有価証券報告書

    「想定を上回る建設関連投資及び電力設備投資の減少等、事業環境に著しい変化が生じた場合には、業績等に影響を及ぼす可能性がある。なお、当社グループの売上高のうち、東京電力㈱の割合は約4割である。」

    建設・電力投資の変動リスクに加え、東京電力の売上高割合を約4割と定量的に示している。
一緒に動いた変遷

「次期年間配当16円への増配」は、この変遷が動いた37回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

977665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1次期年間配当16円への増配9回
  3. 2成長戦略を支える人材育成とOJT強化7回
  4. 3事業継続・防災・施工力増強・発電事業への設備投資7回
  5. 4高い収益性と強靭な企業体質の確立6回
  6. 5施工の効率化・省力化に向けた技術・IT開発6回
  7. 6施工現場の安全性向上5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
関電工の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-04の株主総会で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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