営業管理システム・基幹システムの導入・刷新
FY2023-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。48社中9社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに49社。
- FY2026前進有価証券報告書
「データ・ナレッジ共有による生産性の向上、i-Construction2.0(現場のオートメーション化)の推進等により、工事の安全性と生産性の向上を図ります。そのほか、DX人財の育成やSFA(営業支援システム)による情報共有・データ活用により、営業競争力の強化にも取り組んでまいります。」
従来の営業・基幹・工事管理システムの導入・刷新から、i-Construction2.0、DX人財、SFA、データ・ナレッジ共有を含む現場・営業のデジタル活用へ展開している。 - 2026-05-11前進経営計画
「デジタル技術で現場と経営をつなぎ、現場の安全と生産性を革新する」
施工管理システムや基幹業務システムの強化に加え、SFA、施工の自動化・遠隔化、情報セキュリティ体制の強化及びDX人財の育成を施策として示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「販売費および一般管理費が社員給与の増加や業務改善のための工事管理システム刷新費用などにより、前年同期比で221百万円増加したため」
業務改善のための工事管理システム刷新費用を引き続き計上していることが、販売費及び一般管理費の増加要因として記載されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、待遇改善などによる社員給与の増加、業務改善を図るための工事管理システム刷新費用などにより、前年同四半期比で214百万円増加した結果」
業務改善を目的とする工事管理システム刷新費用を引き続き計上している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「超過時間勤務の低減 :新工事管理システムおよびDXの導入により現業社員の業務省力化・効率化、管理精度を向上させロスを低減、バックアップオフィスの定着」
新工事管理システムとDXを用いた現業社員の省力化・効率化、バックアップオフィスの定着を引き続き施策としている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、新たな営業管理システムの導入、工事管理システムの刷新、刷新した基幹システムの償却費、新型コロナウイルス感染症拡大予防で自粛していた活動の再開などにより、前年同四半期比で430百万円増加しました」
従来の営業管理システム導入・基幹システム刷新に加え、工事管理システムの刷新を明示している。システム関連費用が販売費及び一般管理費の増加要因となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、新たな営業管理システム導入、刷新した基幹システムの償却費、前年度は新型コロナウイルス感染症拡大予防で自粛していた活動の再開などにより、前年同四半期比で160百万円増加しました」
新たな営業管理システムの導入及び基幹システムの刷新に伴う償却費が販売費及び一般管理費の増加要因となったことを再掲している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、新たな営業管理システム導入、刷新した基幹システムの償却費、前年度は新型コロナウイルス感染症拡大予防で自粛していた活動の再開などにより、前年同四半期比で120百万円増加しました」
新たな営業管理システムを導入し、基幹システムを刷新したことを初めて独立した施策として抽出した。システム導入・刷新に伴う償却費が販売費及び一般管理費の増加要因となっている。