日本基礎技術(1914)・施策再定義直近の決算(2026-08-12)では「再掲」
省力化施工と作業員の高齢化への対応
FY2016に初出。8回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-08-12。
8記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
機械施工・ICT建機・ロボット化による施工高度化26社が書いているテーマ・逆風0社・追い風33社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-12再掲決算
「具体的な施策①「高齢化対策と若年者の入職助長」」
高齢化対策と若年者の入職助長を新中期経営計画の具体的施策として掲げている。 - FY2026再定義有価証券報告書
「・自動機械の開発と自動機械施工を推進して、働きやすい現場環境を整備するとともに、生産性の向上を図る。」
作業員の高齢化への対応を、自動機械の開発・施工推進と働きやすい現場環境の整備という新中期経営計画上の施策として再構成している。 - 2026-06-03達成経営計画
「自動機械の開発により、省力化、安全性の向上を実現した。」
自動機械の開発による省力化・安全性向上を実現したと記載し、今後は現場への積極的な導入を推進するとしている。 - FY2024前進有価証券報告書
「ロータリーパーカッションドリル(二重管方式)の自動削孔機を製作し、試験運用している。 ボーリングにおける一連の作業(削孔・接続)について自動化され、適応口径については5インチ、4インチ、3インチが対応可能となった、施工速度を向上させる目的で長いケーシングにも対応可能なロングブームが装着され、複数台の施工で人員が削減できることを確認した。」
自動削孔機の製作・試験運用を進め、削孔・接続の自動化、5・4・3インチへの対応、複数台施工による人員削減を確認した。高齢化・担い手不足への技術的対応が具体化している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「階層別技術教育の強化と高齢化に対する技術開発による技術の伝承を図る。」
過去に記載が薄くなっていた作業員の高齢化への対応が、技術伝承のための技術開発という形で再び明示されている。 - FY2018削除有価証券報告書
「・機械開発および機械施工にシフトする事業展開を行う。」
従来の『施工管理システムの簡素化による省力化施工』や『作業員の高齢化への対応』は当年度の重点施策で明示されず、機械開発・機械施工へのシフトという別の表現に置き換わっている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後は、BG機の特徴を活かした硬質な地質への対応や、施工管理システムの簡素化による省力化施工に向けて改良を行っている。」
施工管理システムの簡素化による省力化施工を引き続き進め、作業員の高齢化への対応につなげる方向性を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「無線による施工管理システムの開発も完了しており、これをBG機に搭載することにより省力化施工を実現し、作業員の高齢化に備える。」
自走式万能削孔機と無線施工管理システムを組み合わせ、省力化施工によって作業員の高齢化に備えるとしている。