高齢者介護など生活サービス領域の拡大
FY2016に初出。17回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2025前進有価証券報告書
「有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の運営事業、住宅顧客等を対象とする保険代理店業等の各種サービス事業等を行っています。また、株式会社熊谷組に係る持分法による投資利益も含まれます。その他事業の売上高は281億14百万円(前期比2.9%増)、経常利益は48億89百万円(同593.1%増)となりました。」
生活サービス等を含むその他事業は、売上高2.9%増、経常利益593.1%増となり、前期の減益状態から業績が大きく改善した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の入居率の上昇、持分法による投資利益の増加等により、売上高、経常利益ともに前年同期を上回りました。その他事業の売上高は138億62百万円(前年同期比3.5%増)、経常利益は24億16百万円(同334.7%増)となりました。」
高齢者向け住宅の入居率上昇と持分法投資利益の増加により、その他事業は増収となり、経常利益も前年同期比334.7%増となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その他事業の売上高は273億14百万円(前期比4.9%増)、経常利益は7億5百万円(同67.8%減)となりました。」
生活サービス等を含むその他事業は増収となった一方、経常利益が前年同期比67.8%減となり、減益幅が具体化した。 - FY2025-H1入居率上昇・持分法投資利益減少有価証券報告書
「有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の入居率の上昇により、売上高は前年同期を上回った一方、持分法による投資利益の減少等により、経常利益は前年同期を下回りました。その他事業の売上高は133億92百万円(前年同期比5.3%増)、経常利益は5億56百万円(同44.7%減)となりました。」
高齢者向け住宅の入居率上昇による増収は継続したが、今回は持分法による投資利益の減少等により減益となった。 - FY2024-Q2入居率上昇・減益有価証券報告書
「有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の入居率の上昇により、売上高は前年同期を上回った一方で、保険代理店業の業績が伸び悩んだことにより、経常利益は前年同期を下回りました。」
高齢者向け住宅の入居率上昇によりその他事業は増収となった一方、保険代理店業の伸び悩みにより経常利益は前年同期を下回った。 - FY2022有料老人ホーム売却有価証券報告書
「その他事業の資産は、持分法投資利益の発生に伴い、投資有価証券が増加した一方、有料老人ホームを売却したことに伴い、土地・建物が減少したこと等により、前連結会計年度末より44億39百万円減少し、742億83百万円となりました。」
生活サービス領域では、有料老人ホームの売却により土地・建物が減少したことを開示している。 - FY2022-Q4減損後の償却負担減で増益有価証券報告書
「前連結会計年度に有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の運営事業に係る減損損失を計上したことに伴い償却費負担が減少したこと等により、経常利益は前年同期を上回りました。その他事業の売上高は57億38百万円(前年同期比3.0%減)、経常利益は11億24百万円(同12.3%増)となりました。」
前年度の減損損失計上に伴う償却費負担の減少等により、その他事業は減収ながら経常利益12.3%増となった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の運営事業に係る減損損失3,416百万円を特別損失に計上しております。」
有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅について、事業計画見直しに伴う3,416百万円の減損損失計上を継続して開示している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「なお、有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の運営事業に係る減損損失3,416百万円を特別損失に計上しております。」
スミリンケアライフの事業計画を見直した結果、取得時に想定した収益が見込めなくなり、のれん・無形固定資産・建物を含む3,416百万円の減損損失を計上した。 - FY2021-Q4前進有価証券報告書
「昨年5月に開業したサービス付き高齢者向け住宅や既存老人ホームの入居率の改善に加え、持分法適用関連会社である株式会社熊谷組に係るのれん相当額の償却終了等により、売上高、経常利益ともに前年同期を上回りました。」
サービス付き高齢者向け住宅の開業と既存老人ホームの入居率改善が進み、その他事業は前年同期の経常損失から経常利益へ転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「その他事業では、サービス付き高齢者向け住宅の開設等に伴い費用が増加したため、経常利益は前年同期を下回りました。その他事業の売上高は118億33百万円(前年同期比4.4%増)、経常損失は78百万円(前年同期 経常利益4億2百万円)となりました。」
サービス付き高齢者向け住宅の開設等に伴う費用増加により、その他事業は前年同期の経常利益から経常損失へ転じた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「その他事業におきましては、サービス付き高齢者向け住宅の開設等に伴い費用が増加したため、経常利益は前年同期を下回りました。」
サービス付き高齢者向け住宅の開設が進んだことを開示した。開設に伴う費用増加により、その他事業の経常利益は前年同期を下回った。 - FY2020前進有価証券報告書
「その他事業におきましては、サービス付き高齢者向け住宅の新設、業務効率化のためのシステム投資等、10,705百万円の設備投資を実施いたしました。」
高齢者向け生活サービス領域でサービス付き高齢者向け住宅の新設を進め、その他事業への設備投資を具体化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「エレガーノ西宮 投資予定金額 10,557 既支払額 356 着手 平成30年6月 完了 平成32年5月 一般居室 219戸 介護居室 90戸」
有料老人ホーム事業で、エレガーノ西宮について総額105億57百万円、平成32年5月完成予定、一般居室219戸・介護居室90戸の設備計画を示した。 - FY2018-Q2引き上げ有価証券報告書
「本提携に係る、バイオマス発電等の再生可能エネルギー事業及び台湾・ベトナム・ミャンマー等におけるマンション・ヘルスケア施設等の開発事業への投資資金」
高齢者介護などの生活サービス領域に加え、熊谷組との提携を通じて台湾・ベトナム・ミャンマー等でのヘルスケア施設開発へ投資する計画を示し、対象地域・事業範囲を広げた。投資額は約99億56百万円、支出予定時期は平成30年4月から平成33年3月まで。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、新たに持分を取得した神鋼ケアライフ㈱及びSFA MF Holdings, LLCを連結の範囲に含めております。」
高齢者介護など生活サービス領域の拡大に関連して、神鋼ケアライフ㈱を新たに持分取得し、連結対象に加えた。 - FY2016初出有価証券報告書
「高齢者介護サービス事業を通じて生き生きとした暮らしの創出に努めるなど、豊かな生活に貢献する新たなサービス領域の拡大を図ってまいります。」
有料老人ホーム運営を含む生活サービスを、新たな収益・貢献領域として拡大している。