賃貸住宅事業を多様な収益源の柱へ育成
FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2025前進有価証券報告書
「賃貸住宅事業におきましては、事務所や医療施設等の木造化・木質化を推進する事業用建築ブランド「The Forest Barque(ザ・フォレスト バーク)」の受注が堅調に推移したほか、賃貸住宅商品における販売単価が上昇したことにより、業績は堅調に推移しました。」
賃貸用木造建築ブランドの受注と賃貸住宅商品の販売単価上昇により、賃貸住宅を収益源の柱へ育成する施策の業績面での進展を示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、従来は請負事業が中心であった賃貸住宅事業において、事業用地に賃貸住宅を建設し、リーシングを行った上で、土地建物を合わせてお客様に販売するランドセット事業を2024年から開始するなど、不動産ソリューション分野の拡大を目指しております。」
賃貸住宅事業を収益源の柱へ育成する方針について、2024年開始のランドセット事業を通じた不動産ソリューション分野の拡大として継続・具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「賃貸住宅事業におきましては、事務所や医療施設等の木造化・木質化を推進するべく、昨年5月に木造の事業用建築ブランド「The Forest Barque(ザ・フォレスト バーク)」を発売したほか、デザインと性能を両立した賃貸用木造マンション「Forest Maison GRANDE(フォレストメゾン グランデ)」の受注拡大に引き続き注力しました。」
賃貸住宅の収益源化に向け、事業用木造建築ブランドの発売と賃貸用木造マンションの受注拡大を進めた。 - FY2023-Q4引き上げ有価証券報告書
「当社は主にフロリダ州で投資家向けの戸建賃貸住宅の宅地開発、建築、販売、賃貸管理事業を展開するSouthern Impression Homesグループを連結子会社化し、同州で戸建住宅事業に参入します。全米有数の市場であるフロリダ州への進出を足掛かりに、既に米国で展開している戸建分譲住宅事業のさらなる拡大と賃貸管理事業への新規参入を目的に今回の持分取得に至りました。」
賃貸住宅事業の対象を国内中心の商品展開から米国フロリダ州の戸建賃貸住宅および賃貸管理事業へ広げ、新たな地域・事業領域への進出を実行した。 - FY2022前進有価証券報告書
「賃貸住宅事業におきましては、当社が建設した賃貸住宅のオーナー様から借り上げた物件をモデルルームとして体感していただく、「タウンスクエア」による受注活動を推進したほか、賃貸集合住宅「フォレストメゾン」全棟で省エネルギー性能を高めたZEH-M(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンション)化を推進しましたが、資材価格の高騰に伴うコスト上昇により、業績は伸び悩みました。」
「タウンスクエア」による受注活動と、フォレストメゾン全棟のZEH-M化を新たな具体策として進めたが、資材価格高騰により業績は伸び悩んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「賃貸住宅事業におきましては、屋根、外壁等に高い耐久性を持つ外装材を採用し、建物のデザイン性を高めた賃貸住宅「Forest Maison CARRÉ(フォレストメゾン・カレ)」を発売する等、受注拡大に取り組みましたが、貸家市場の減速等により、業績は伸び悩みました。」
新商品「Forest Maison CARRÉ」を発売し受注拡大策を具体化したが、貸家市場の減速により業績は伸び悩んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「賃貸住宅事業におきましては、間取りの可変性を高め、入居者のニーズの変化にも対応しやすい「WF構法(ウォールフレーム構法)」を用いた賃貸住宅の拡販に取り組むとともに、東京・大阪・名古屋に支社を設置し、市場の大きい都市部において営業力の強化を図りました。また、入居者のライフスタイルが多様化し、賃貸住宅に求められる性能も高まっている中で、他社と共同で遮音性の高い床を開発し、当社の賃貸住宅「フォレストメゾン」に新たに採用するなど、より快適な住環境の提供に努めました。」
WF構法の拡販に加え、東京・大阪・名古屋への支社設置と遮音床の共同開発・採用により、営業体制と商品性能を具体的に強化した。 - FY2018貸家市場減速で業績伸び悩み有価証券報告書
「賃貸住宅事業におきましては、ビッグコラム(大断面集成柱)が建物の躯体を支えることで間取りの可変性を高くし、入居者ニーズの変化にも対応しやすいオリジナルの「WF構法(ウォールフレーム構法)」を採用した賃貸住宅の受注拡大に取り組みましたが、貸家市場の減速等により、業績は伸び悩みました。」
WF構法による受注拡大策は継続したが、貸家市場の減速等により事業業績が伸び悩んだ。 - FY2017再掲有価証券報告書
「間取りの可変性が高い当社オリジナルの「WF構法(ウォールフレーム構法)」を用い、入居者ニーズの変化に柔軟に対応できる賃貸住宅の提案に注力しました。」
WF構法による柔軟な賃貸住宅提案と、賃貸住宅専用コンサルティングスペースを通じた事業拡大を継続している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「賃貸住宅事業におきましては、新しい取り組みとして賃貸住宅専用の体験参加型コンサルティングスペース「新宿フォレストメゾンプラザ」を開設し、木造賃貸住宅による長期安定経営の提案体制を拡充しました。」
賃貸住宅専用の体験参加型コンサルティングスペースを新設し、木造賃貸住宅の提案体制を具体的に拡充した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「賃貸住宅事業におきましては、当社賃貸住宅のオリジナル構法「ウォールフレーム(WF)構法」により将来的な間取りの可変性が高い設計プランのバリエーションを拡充させることで、時代や入居者ニーズの変化に柔軟に対応できる賃貸住宅の提案に注力しました。また、女性目線を取り入れ、セキュリティ仕様、生活動線や収納にこだわった賃貸住宅「Forest Maison konoka(フォレストメゾン コノカ)」を発売し、商品ラインナップを強化しました。」
WF構法による設計プランの拡充と、女性目線の新商品「Forest Maison konoka」の発売により、賃貸住宅の商品ラインナップを具体的に強化した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「賃貸住宅事業につきましては、当社戸建注文住宅の担当者が賃貸住宅の販売も行うことで営業力の強化を進め、都市圏での耐火商品や大型物件の販売に注力いたしました。」
戸建注文住宅の営業担当者による賃貸住宅販売、都市圏の耐火商品・大型物件への注力を通じて、賃貸住宅事業を拡大する方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「賃貸住宅事業を多様な収益源の柱の一つとして育成してまいります。」
数値や期限は示さず、賃貸住宅を収益源の柱の一つに位置づけている。