鹿島グループ中期経営計画(2018~2020)の数値目標
FY2018に初出。14回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。77社中17社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに5社。
- FY2024達成有価証券報告書
「当社グループは、2021年に「鹿島グループ中期経営計画(2021~2023)-未来につなぐ投資-」を策定し、変化する経営環境に対応しつつ、業績の維持向上と当社グループの将来にわたる発展を目指してきた。その結果、3期連続で親会社株主に帰属する当期純利益が1,000億円を超えたとともに、ROEは10%を上回り、中期経営計画の経営目標を達成した。」
中期経営計画(2021~2023)について、親会社株主に帰属する当期純利益950億円以上とROE10%超の目標を、2022年3月期から2024年3月期まで3期連続で上回り、経営目標の達成を明示している。 - FY2021達成有価証券報告書
「当社グループは2018年に「①次世代建設生産システムの構築、②社会・顧客にとって価値ある建設・サービスの提供、③成長に向けたグループ経営基盤の確立」を基本方針とする「鹿島グループ中期経営計画(2018~2020)」を策定し、その結果、3年連続で経営目標を達成した。」
中期経営計画(2018~2020)について、親会社株主に帰属する当期純利益800億円以上の目標に対し、2019年3月期1,098億円、2020年3月期1,032億円、2021年3月期985億円を計上し、ROE10%以上も各年度で上回った。計画の経営目標達成が明示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の業績への影響は、全体としては想定よりもやや軽微なものにとどまっているが、世界各地域における感染症再拡大や国内の緊急事態宣言再発令などにより、当社グループの経営環境は不確実性が高い状況が続いているため、当連結会計年度の業績予想(2020年11月10日発表)は下記のとおり変更していない。 なお、当社の完成工事総利益率予想は13.1%(土木15.0%、建築12.4%)である。 連結業績予想 単位:百万円 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 当連結会計年度 1,910,000 115,000 123,000 80,000」
2020年11月10日に公表した当連結会計年度の業績予想を変更せず、売上高1兆9,100億円、営業利益1,150億円、経常利益1,230億円、親会社株主に帰属する当期純利益800億円を維持している。 - FY2021-Q2当年度業績予想の引上げ有価証券報告書
「こうした見通しを踏まえ、売上高は、当社土木事業及び国内関係会社における増加を主因に、前回発表予想比2.1%増の1兆9,100億円を見込んでいる。利益については、海外関係会社の売上総利益の低下を当社及び国内関係会社の向上が補い、販管費も減少する見通しであることから営業利益は前回発表予想比3.6%増の1,150億円、経常利益は同4.2%増の1,230億円を見込んでいる。」
2020年5月公表の当年度業績予想に対し、売上高を2.1%、営業利益を3.6%、経常利益を4.2%引き上げた。親会社株主に帰属する当期純利益予想は800億円で据え置いている。中期経営計画の最終年度目標自体の変更は記載されていない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題についての重要な変更はない。」
前事業年度に記載した対処すべき課題について重要な変更がないとされ、中期経営計画(2018~2020)に関連する方針・課題の継続が示されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「国内・海外開発事業への積極的な投資に加え、生産性の飛躍的向上に資するR&D投資や国内外におけるM&A等持続的成長投資に3年間で総額5,000億円の投資を計画。投資にあたっては、資本コストを意識した投資効率測定とリスク管理を徹底しており、当連結会計年度末までの2年間に合計2,920億円の投資を実行している。」
中期経営計画の最終年度目標自体は変更されていないが、3年間5,000億円の投資計画に対し、2年間で2,920億円を実行した。2020年3月期のROEは13.4%で、計画目標10.0%を上回る水準を維持している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の業績予想(2019年11月12日発表)は下記のとおりである。なお、当社の完成工事総利益率予想は12.9%(土木15.2%、建築12.2%)である。 連結業績予想 単位:百万円 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 当連結会計年度 2,000,000 121,000 130,000 95,000」
中期経営計画初年度に関する業績予想として、売上高2兆円、営業利益1,210億円、経常利益1,300億円、親会社株主に帰属する当期純利益950億円を再掲している。前四半期に修正された予想からの追加変更は記載されていない。 - FY2020-Q2売上予想引下げ・利益予想引上げ有価証券報告書
「最近の業績動向を踏まえ、2019年5月15日に公表した当連結会計年度業績予想を2019年11月12日に修正した。売上高は、海外関係会社における減少を主因に、前回発表予想比2.0%減の2兆円を見込んでいる。利益については、当社建築事業の完成工事総利益率が向上する見通しとなったことを主因に、営業利益は前回発表予想比2.1%増の1,210億円、経常利益は同2.4%増の1,300億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.6%増の950億円となる見込みである。」
中期経営計画初年度の通期業績予想について、売上高は2.0%引き下げる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は引き上げた。計画最終年度の数値目標自体の変更は記載されていない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題についての重要な変更はない。」
前事業年度に記載した対処すべき課題について重要な変更がないとされ、中期経営計画(2018~2020)に関連する方針・課題の継続が示されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「「鹿島グループ中期経営計画(2018~2020)」の最終年度である2021年3月期の目標を売上高2兆1,500億円程度、親会社株主に帰属する当期純利益800億円以上、ROE10.0%以上とし、施策及び投資の成果等により、中長期的に親会社株主に帰属する当期純利益1,000億円以上を目指す。」
中期経営計画の最終年度目標は変更されていない。当連結会計年度は計画初年度として、売上高1兆9,742億円、親会社株主に帰属する当期純利益1,098億円となり、修正業績予想を上回った。最終年度目標の達成ではなく、初年度の業績進捗として記録する。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「「鹿島グループ中期経営計画(2018~2020)」の初年度である当連結会計年度の業績予想(平成30年11月13日発表)は下記のとおりである。なお、当社の完成工事総利益率予想は12.7%(土木事業15.7%、建築事業11.7%)である。 連結業績予想 単位:百万円 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 当連結会計年度 1,960,000 120,000 134,000 97,000」
中期経営計画初年度の業績予想として、売上高1兆9,600億円、営業利益1,200億円、経常利益1,340億円、親会社株主に帰属する当期純利益970億円を再掲している。前四半期に修正された予想からの追加変更は記載されていない。 - FY2019-Q2売上予想引下げ・利益予想引上げ有価証券報告書
「「鹿島グループ中期経営計画(2018~2020)」の初年度である当連結会計年度の業績予想については、最近の業績動向を踏まえ、平成30年11月13日に修正した。売上高は、海外関係会社における減少を主因に、前回発表予想比2.0%減の1兆9,600億円を見込んでいる。利益については、当社の完成工事総利益率が向上する見通しとなったことを主因に、営業利益は前回発表予想比11.1%増の1,200億円、経常利益は同14.5%増の1,340億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同18.3%増の970億円となる見込みである。」
中期経営計画初年度の業績予想を修正し、売上高は海外関係会社の減少を主因に2.0%引き下げる一方、完成工事総利益率の向上見通しを背景に営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ11.1%、14.5%、18.3%引き上げた。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した対処すべき課題についての重要な変更はない。」
前事業年度に記載した対処すべき課題について重要な変更がないと明記されており、鹿島グループ中期経営計画(2018~2020)に関連する方針・課題の継続が示されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「このような見通しの中、当社グループは経営課題への対処とESGの観点を踏まえた持続可能な成長の実現に向けて「鹿島グループ中期経営計画(2018~2020)」(平成30年5月15日公表)をスタートした。「①次世代建設生産システムの構築、②社会・顧客にとって価値ある建設・サービスの提供、③成長に向けたグループ経営基盤の確立」の基本方針に基づいた諸施策を実行していく。 「鹿島グループ中期経営計画(2018~2020)」の最終年度である平成33年3月期の目標を売上高2兆1,500億円程度、親会社株主に帰属する当期純利益800億円以上、ROE10.0%以上とし、施策および投資の成果等により、中長期的に親会社株主に帰属する当期純利益1,000億円以上を目指す。」
2018~2020年度の新たな中期経営計画を開始し、平成33年3月期を期限とする売上高、親会社株主に帰属する当期純利益、ROEの数値目標を設定している。次世代建設生産システム、価値ある建設・サービス、グループ経営基盤を基本方針とし、中長期的には親会社株主に帰属する当期純利益1,000億円以上を目指す。