次世代無人化施工システム
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- FY2026前進有価証券報告書
「複数の自動運転建設機械の協調運転を制御するシステム「T-iCraft®」を、ダム建設工事(南摩ダム本体建設工事)に導入し、自動運転クローラーダンプ、ブルドーザ及び遠隔操作バックホウの3機種の協調運転による完全無人化施工を実証しました。」
無人化施工について、南摩ダムで3機種の協調運転による完全無人化施工を実証した。 - FY2024前進有価証券報告書
「自動運転リジッドダンプ「T-iROBO® Rigid Dump」を「成瀬ダム原石山採取工事」(秋田県東成瀬村)に導入し、積込機械(バックホウ)との協調運転による骨材原石運搬作業の自動化を実現しました。」
自動化施工について、リジッドダンプを実工事に導入し、積込機械との協調運転による原石運搬を実現した。 - FY2023前進有価証券報告書
「複数の自動運転建設機械の協調運転を制御するシステム「T-iCraft®」を、(独行)水資源機構発注の「南摩ダム本体建設工事」(栃木県鹿沼市)に導入しました。」
無人化施工システムについて、T-iCraftを実工事に導入し、ブルドーザ・振動ローラによる敷均し・転圧の協調運転を実用化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「5G通信(第5世代移動通信)を利用して、油圧ショベルの積込作業について、ダンプトラックとの連携動作を円滑に遂行できることが確認されました。」
従来の無人化施工システムから、5G通信を用いた油圧ショベルの自動化・ダンプトラック連携の実証確認へ進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「鉄筋工事のうち、交差する鉄筋同士を針金で結束して位置を固定する鉄筋結束作業について自動で行うことができるロボット「T-iROBO® Rebar」を千葉工業大学と共同で開発いたしました。」
従来の無人化施工システム群に加え、自律型鉄筋結束ロボットを開発し、現場への活用を予定している。 - FY2017前進有価証券報告書
「既に開発した「T-iROBO® UW」、「T-iROBO® Roller」、「T-iROBO® Breaker」に加え、下記のシステムを開発いたしました。今後、当社ではロボット性能の更なる向上を図りながら、建設現場への普及・展開を進めてまいります。」
自律型無人化振動ローラー等に加え、溶接、床仕上、清掃、遠隔映像の各ロボット・システムを追加開発。 - FY2016初出有価証券報告書
「将来的な人手不足対策や生産性向上を目的として、建設機械を自動制御するシステムを開発した。」
危険区域・災害現場に加え、ダムや大規模造成工事への用途拡大を図るとしている。