アルケロス鉱山の未確定鉱量調査中・未収益状態
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「なお、アルケロス鉱山株式会社は、チリ共和国においてアルケロス鉱山の開発工事に着手しております。固定資産が50,338百万円計上されておりますが、固定資産の帳簿価額を回収できるだけの将来キャッシュ・フローが見込めると判断しており、減損損失は計上しておりません。」
アルケロス鉱山開発の固定資産計上額は503億38百万円となり、将来キャッシュ・フローにより回収可能と判断され、減損損失は計上されていない。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産等は、採掘可能年数に基づいて減価償却を行っておりますが、既採鉱区に隣接する所有鉱区の鉱量を測定した結果、可採鉱量が増加したことから、主要な設備等の耐用年数を延長し、当中間連結会計期間より将来にわたり変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当中間連結会計期間の減価償却費等が586百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前中間純利益はそれぞれ同額増加しております。」
アタカマ鉱山で隣接鉱区の可採鉱量増加を反映し、主要設備等の耐用年数を延長した。減価償却費等は586百万円減少し、各利益が同額増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「なお、アルケロス鉱山株式会社は、2023年4月28日開催の当社取締役会において決議された、アルケロス鉱山の開発工事に着手しております。固定資産が19,287百万円計上されておりますが、固定資産の帳簿価額を回収できるだけの将来キャッシュ・フローが見込めると判断しており、減損損失は計上しておりません。」
アルケロス鉱山の開発工事が進み、固定資産計上額は192億87百万円となった。将来キャッシュ・フローにより回収可能と判断し、減損損失は計上していない。 - FY2023開発遅延継続も回収可能と判断、開発着手へ移行有価証券報告書
「アルケロス鉱山株式会社は、チリ共和国においてアルケロス銅鉱山の開発準備を行っており、固定資産が2,137百万円計上されております。アルケロス銅鉱山の開発準備状況については、当初計画よりタイムスケジュールに遅延が生じておりますが、鉱山開発計画における重要な影響はなく、回収可能であると判断しており、減損損失は計上しておりません。」
開発スケジュールの遅延は継続しているが、固定資産21億37百万円について回収可能と判断し、減損損失を計上していない。2022年12月の環境許認可取得後、開発着手に移行した。 - FY2021開発遅延も回収可能と判断有価証券報告書
「なお、アルケロス鉱山株式会社は、チリ共和国においてアルケロス銅鉱山の開発準備を行っており、固定資産が1,670百万円計上されております。アルケロス銅鉱山の開発準備状況については、当初計画よりタイムスケジュールに遅延が見込まれておりますが、鉱山開発計画における重要な影響はなく、回収可能であると判断しており、減損損失は計上しておりません。」
開発準備に係る固定資産16億70百万円について、タイムスケジュールの遅延を見込む一方、計画への重要な影響はなく回収可能と判断し、減損損失を計上していない。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「なお、アルケロス鉱山㈱は、現在未確定鉱量の調査等を進めており、収益の稼得がないため、セグメントに配分しておりません。」
子会社化時点では未確定鉱量の調査等を継続中で、収益がなく、既存の報告セグメントには配分されていない。