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日鉄鉱業(1515)・リスク悪化

アタカマ社の環境資格規定違反に伴う罰金リスク

FY2024-Q2に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026-H1。

4記載
3年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024-Q2悪化FY2025-H1 – FY2026-H12023: 120232024: 120242025: 22025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「その後、2025年6月に憲法裁判所への審議申し立ては却下、2025年7月に最高裁判所での再審査の請求は却下されました。アタカマ社の提訴が却下されたことにより、罰金の支払いを求められる蓋然性は高くなっておりますが、現在まで当局より金額の提示はなく、将来の支払額を合理的に見積もることが困難であることから、引当金の計上は行っておりません。」

    憲法裁判所への審議申し立てに続き、2025年7月には最高裁判所での再審査請求も却下された。罰金支払いの蓋然性は高い状態が続くが、金額未提示のため引当金は計上していない。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「2025年6月に憲法裁判所への審議申し立ては却下されたものの、最高裁判所の再審査に向けて準備しております。アタカマ社の提訴が却下されたことにより、罰金の支払いを求められる蓋然性は高くなっておりますが、現在まで当局より金額の提示はなく、将来の支払額を合理的に見積もることが困難であることから、引当金の計上は行っておりません。」

    憲法裁判所への審議申し立ても却下され、罰金支払いの蓋然性が高い状態が継続している。最高裁判所の再審査準備を進めているが、金額未提示のため引当金は計上していない。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「2024年7月31日に最高裁判所は環境裁判所の判断を支持し、アタカマ社の主張は再度却下されたため、8月2日に最高裁判所に判決の再審査の請求を行い、かつ、8月7日に憲法裁判所へ審議申し立てを行っております。アタカマ社の提訴が却下されたことにより、罰金の支払いを求められる蓋然性は高くなっておりますが、現在まで当局より金額の提示はなく、将来の支払額を合理的に見積ることが困難であることから、引当金の計上は行っておりません。」

    最高裁判所が環境裁判所の判断を支持し、アタカマ社の主張が再度却下された。再審査請求及び憲法裁判所への審議申し立てを行っているが、罰金支払いの蓋然性は引き続き高く、金額は未提示で引当金を計上していない。
  4. FY2024-Q2初出有価証券報告書

    「当社の連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社(以下「アタカマ社」という。)は、2021年4月にチリ環境監督局(以下「当局」という。)より環境資格の規定違反に関する改善命令を受けたことから、当局と協議し改善対応を実施しております。具体的には指摘のあった9件のうち1件については見解の相違があり、アタカマ社は、当局判断の取り消しを目的として、2022年12月にチリ環境裁判所に提訴を行っておりました。2023年10月23日にチリ環境裁判所によりアタカマ社の提訴が却下されたため、アタカマ社はこれを不服として11月11日に最高裁判所に上告を行っております。アタカマ社の提訴が却下されたことにより、罰金の支払いを求められる蓋然性は高くなっておりますが、現在まで当局より金額の提示はなく、将来の支払額を合理的に見積ることが困難であることから、引当金の計上は行っておりません。」

    アタカマ社が環境資格の規定違反に関する改善命令を受け、9件の指摘のうち1件について提訴したが、チリ環境裁判所で却下され最高裁判所に上告している。罰金支払いの蓋然性は高まったものの、当局から金額提示がなく、将来支払額を合理的に見積もれないため引当金は計上していない。
一緒に動いた変遷

「保有資産の有効活用と有利子負債の圧縮」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1保有資産の有効活用と有利子負債の圧縮2回
  3. 2有利子負債と市中金利上昇のリスク2回
  4. 3ROA7%以上・自己資本比率60%以上の中長期目標2回
  5. 4投資有価証券の市場価格変動リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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