アルケロス鉱区の権益取得と銅探鉱プロジェクトの子会社化
FY2018-Q3に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-10-07。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「アルケロス鉱山の開発では、当初の計画に対して開発費用の増加や操業開始時期の遅れが生じておりますが、2011年の初期探鉱から始まった本プロジェクトは、2026年夏頃の操業開始を見込む最終ステージまで進展しております。」
アルケロス鉱山開発は費用増加・操業開始遅延がある一方、2026年夏頃の操業開始を見込む最終ステージまで進展した。設備投資予定総額は729億円、完了予定は2026年9月である。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「アルケロス鉱山の操業開始(26年7-9月予定)」
従来の2026年度中という操業開始目標から、2026年7~9月予定へ時期を具体化し、開発が最終局面にあると記載した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2023年4月に開発工事の着手を決議したアルケロス鉱山では、主に鉱山・プラントエリアなどを造成する大規模土木工事をはじめ、坑道掘進などの鉱山建設工事や事務所・工場などの建屋建設工事を実施しており、2026年度中の操業開始を目指して開発工事を進めております。」
環境許認可取得後に着手したアルケロス鉱山開発で、大規模土木、坑道掘進、建屋建設を実施し、2026年度中の操業開始を目標としている。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年12月に環境許認可を取得し、また、開発のための経済実現性を確認できましたことから、アルケロス鉱山の開発に着手するものであります。」
環境許認可取得と経済実現性確認を経て、アルケロス鉱山の開発工事着手を決定した。前年度に記載された許認可手続の遅延から、開発移行の具体的な進展が示された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「アルケロス銅鉱山開発については環境許認可手続等、新型コロナウイルス感染症の影響により遅れが生じております。」
アルケロス銅鉱山開発は、環境許認可手続等が新型コロナウイルス感染症の影響で遅延していると記載された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「アルケロス鉱山㈱は、チリ共和国において「アルケロス鉱区」を実質所有しており、当社は平成23年より同鉱区にて探鉱作業を進め、有望な銅鉱床を確認いたしました。その後、事業の経済性評価を行ってまいりました結果、十分な採算性が見込まれるとの結論に達したことから、同社株式を追加取得して子会社化し、同鉱区の権益を取得したものであります。」
アルケロス鉱区の探鉱、経済性評価、子会社化および権益取得の経緯を通期でも記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「アルケロス鉱山㈱は、チリ共和国において「アルケロス鉱区」を実質所有しており、当社は平成23年より同鉱区にて探鉱作業を進め、有望な銅鉱床を確認いたしました。その後、事業の経済性評価を行ってまいりました結果、十分な採算性が見込まれるとの結論に達したことから、同社株式を追加取得して子会社化し、同鉱区の権益を取得したものであります。取得後の議決権比率 100.0%」
平成29年10月10日にアルケロス鉱山㈱を子会社化し、チリ共和国のアルケロス鉱区の権益を取得した。取得原価は11億15百万円で、取得後の議決権比率は100.0%である。