コロンビア・ワークス(146A)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-09-01)では「対処」
外注管理と建設資材高騰
FY2023に初出。13回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-09-01。
13記載
3年にわたる
10うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
資機材の供給不足・納期遅延による工事進捗リスク41社が書いているテーマ・逆風43社・追い風0社
コロンビア・ワークスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。23社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている41社のうち14社を表示しています。上の文は41社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループは、見積精度の高度化、複数の施工会社候補の確保、工程及び仕様の最適化等によりコスト上昇や工期遅延の抑制に努めておりますが、これらの対策にもかかわらず建設費用の増加や工期遅延が発生した場合には、開発案件の収益性の低下や引渡時期の遅延を通じて、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
建設コスト・工期遅延リスクを発生可能性中・影響度大として整理し、見積精度、複数施工会社、工程・仕様最適化を対応策として具体化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「建設材料の上昇や2019年4月から順次施工されてきた「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」による人件費の上昇等により、建設工事費用は高い水準で推移しており、建設コストの管理と建設期間中の工程管理は重要な課題です。」
建設資材価格の上昇に加え、建設技術者不足や人件費上昇により、建設工事費用が高い水準で推移する状況が明示された。 - FY2023初出有価証券報告書
「外注先の経営不振及び工期遅延が発生する場合、あるいは建設資材等の高騰による建設費用の増加があった場合には、当社グループの不動産開発サービスにおいても遅延の発生や売上原価が増加するなどが想定され」
外注先の不足、経営不振、工期遅延、資材高騰により開発遅延や原価増加が生じる可能性。