上場による成長資金の調達
FY2023に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-04-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。91社中24社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- 2026-04-08前進決算説明資料
「公募増資により、100 億円を超える新規投資が可能な体制が整っており、成長の選択肢は大きく広がっています。」
公募増資後の新規投資余力を100億円超と説明し、調達資金の成長投資への活用可能性を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年12月期第4四半期に実施した公募増資により、財務体質が強化され、仕入資金及び開発資金の調達余力が拡大したと考えております。」
2025年12月に公募増資671,200株及び第三者割当増資100,600株を実施し、株式発行による収入2,237百万円を得た。 - 2026-03-06前進株主総会
「当社の今後の事業拡大、資本政策の柔軟性確保および将来的な資金調達等に備えるため、発行可能株式総数を増加させるものであります。」
発行可能株式総数を1,000万株から3,000万株へ増加させる定款変更議案を提示し、将来の資金調達等に備える資本政策上の対応を具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、17,085百万円となりました。これは主に、東京証券取引所スタンダード市場へ新規上場したことに伴う株式の発行による収入2,929百万円、不動産取得や開発中の建築資金等に伴う長期借入れによる収入31,394百万円によるものであります。」
上場に伴う株式発行による収入2,929百万円を計上し、成長資金の調達が通期の資金調達実績として示された。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「また、2024年4月23日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し)による新株式137,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ207百万円増加しました。 この結果、当中間連結会計期間において資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,473百万円増加し、当中間連結会計期間末において資本金が1,573百万円、資本剰余金が1,478百万円となっております。」
上場時の公募増資に加えて、2024年4月23日に第三者割当増資を実施し、新株式137,000株を発行した。上期中の資本金及び資本剰余金の増加額はそれぞれ1,473百万円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2024年3月27日に東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場しました。上場にあたり、2024年3月26日を払込期日とする公募増資(ブックビルディング方式による募集)による新株式833,400株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,265百万円増加しました。」
上場に伴う公募増資が実行され、新株式833,400株を発行して資本金及び資本剰余金をそれぞれ1,265百万円増加させた。上場による成長資金の調達が計画段階から実行段階へ進んだ。 - FY2023初出有価証券報告書
「資金の使途:賃貸マンション開発やホテル開発における土地購入資金および建設代金に充当する予定であります。」
上場に伴う新株発行で調達した資金を賃貸マンション・ホテル開発へ充当する。