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JESCOホールディングス(1434)・リスク対処

貸倒引当金の追加繰入によるアセアンEPCの減益

FY2020-Q2に初出。12回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-10-14。

12記載
7年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q2 – FY2020対処FY2022-Q3 – FY2022対処FY2025 – 2026-10-142020: 220202021: 020212022: 220222023: 120232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
貸倒引当金の計上80社が書いているテーマ・逆風80社・追い風0社

JESCOホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中14社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている80社のうち14社を表示しています。上の文は80社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-14対処業績予想の修正

    「一方、工事部門においては現地企業からの受注を控えておりますが、貸倒引当金の影響は縮小しており、セグメント損益は改善いたしました。」

    ベトナム取引先に関する貸倒リスクについて、現地企業からの受注抑制を続ける中で、引当金の影響縮小とセグメント損益の改善が示された。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「貸倒引当金戻入額 1,359 2,626」

    当中間期に貸倒引当金戻入額2,626千円を計上しており、過年度に発生した貸倒リスクへの対応・回収に伴う引当水準の低下が示されている。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「アセアンEPC事業において、長期未収入金の回収可能額を再度見積した結果、計上していた貸倒引当金の一部を貸倒引当金戻入額として計上しております。」

    過年度に発生したベトナム取引先の貸倒リスクについて、長期未収入金の回収可能額を見直し、貸倒引当金の一部戻入れを計上した。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「一方、建設部門においては、依然としてベトナムにおける規制強化等が建設業に影響を与えており、貸倒引当金の回収に注力してまいりました。」

    ベトナム規制強化の影響と貸倒リスクは継続している一方、当中間期は貸倒引当金の回収に注力していると説明している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「アセアンEPC事業において、ベトナムでの一部の取引先の業績悪化等により、回収不能見込額を貸倒引当金繰入額として372,061千円を特別損失に計上しております。」

    ベトナム取引先の業績悪化等に伴う回収不能見込額が、3億7,206万1千円の貸倒引当金繰入額として特別損失に計上された。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、建設部門においては、ベトナムにおける規制強化等が引き続き建設業に影響を与えており、中断している工事の再開時期の遅れにつながったことに加え、貸倒引当金を計上したことにより減収減益となりました。」

    ベトナム規制強化に伴う入金遅延と貸倒引当金157百万円の計上が継続している。前四半期から新たな金額の増加は記載されていない。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「ベトナムにおける規制強化等により、一部の工事で工事代金の入金遅延が発生しており、貸倒引当金157百万円を計上いたしました。」

    過年度に貸倒引当金の減少が示された後、ベトナム不動産開発規制の影響による工事代金の入金遅延が発生し、157百万円の貸倒引当金を計上した。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「一方で、JESCO HOABINH ENGINEERING社について、顧客である不動産開発会社に対する政府の融資等規制強化の影響により、当第4四半期連結会計期間において貸倒引当金46百万円を計上しております。」

    過年度に回収進展・引当金減少が示された後、ベトナム不動産規制の影響により46百万円の貸倒引当金を追加計上した。
  9. FY2022対処有価証券報告書

    「JESCO HOABINH ENGINEERING社において工事未収入金の回収が進み、貸倒引当金が減少したことにより増収増益となりました。」

    工事未収入金の回収が進み、貸倒引当金が減少したことで、過年度に発生した貸倒リスクへの対処が進んだ。
  10. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「JESCO HOABINH ENGINEERING社において工事未収入金の回収が進み、貸倒引当金が減少したことにより増収増益となりました。」

    工事未収入金の回収が進み、貸倒引当金が減少したため、従来実績として発生していた貸倒引当金追加繰入リスクへの対処・低減が示されている。
  11. FY2020顕在化有価証券報告書

    「JESCO HOA BINH ENGINEERING JOINT STOCK COMPANYでは、ホーチミン市の大型集合住宅の電気設備等の工事において、投資抑制による工期の遅延や中断等の影響に加え、未収金の引当などにより減収減益となりました。」

    未収金の引当が実際に発生し、投資抑制による工期遅延・中断とともにアセアンEPC事業の減収減益要因となった。
  12. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「ホーチミン市の大型集合住宅の電気設備等の工事において、工期の遅延、貸倒引当金の追加繰入の影響等により減収減益となりました。」

    JESCO HOA BINH ENGINEERINGにおいて貸倒引当金の追加繰入が実際に発生し、工期遅延等とともにアセアンEPC事業の減収減益要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「アセアンEPC事業の増収・黒字化」は、この変遷が動いた12回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1077555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アセアンEPC事業の増収・黒字化10回
  3. 2売上高増加と営業利益・経常利益・純利益減少7回
  4. 3負債削減と自己資本比率の改善7回
  5. 4国内EPC事業の減収・減益5回
  6. 5営業キャッシュ・フロー赤字と大型投資支出5回
  7. 6ベトナム不動産開発会社の資金繰り悪化による工事中断・延期5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JESCOホールディングスの次の決算発表は2026-10-14の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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