電力事業子会社の赤字・純資産マイナス
FY2017に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2024-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q1破産手続開始・連結除外有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、破産手続開始の決定により、株式会社ウエスト電力を連結の範囲から除外しております。」
電力小売撤退後に解散していた株式会社ウエスト電力について、破産手続開始の決定及び連結範囲からの除外が記載された。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「電力小売事業は2022年6月末日をもって電力供給を終了、2023年4月28日には株式会社ウエスト電力を解散しております。今後最終清算に向け想定される費用は、2022年8月期において引当等により処理済であり、2023年8月期連結業績への影響は軽微です。」
赤字を計上していた電力小売事業の終了後、株式会社ウエスト電力を解散し、最終清算費用は引当等で処理済みで業績影響は軽微としている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「株式会社ウエスト電力は第3四半期累計期間において1,780百万円の営業損失を計上することとなりました。」
前年度の黒字及び前半期の営業損失1,215百万円から、電力小売事業を営むウエスト電力の営業損失は第3四半期累計で1,780百万円へ拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「株式会社ウエスト電力は上半期で1,215百万円の営業損失を計上することとなりました。」
前年度の黒字・純資産増加から、ウエスト電力は当上半期に営業損失1,215百万円を計上し、電力小売事業からの撤退決定に至った。 - FY2021黒字・純資産増加継続有価証券報告書
「売上高 27,650百万円 経常利益 1,737百万円 当期純利益 1,211百万円 純資産額 1,901百万円」
ウエスト電力は前年度に続き黒字となり、経常利益1,737百万円、当期純利益1,211百万円、純資産1,901百万円となった。 - FY2020対処有価証券報告書
「株式会社ウエスト電力の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)は、連結売上高に占める割合が100分の10を超えております。主要な損益情報等は次のとおりであります。 (1) 売上高 28,083百万円 (2) 経常利益 988百万円 (3) 当期純利益 703百万円 (4) 純資産額 689百万円」
前年度に経常損失・当期純損失及び債務超過だったウエスト電力が、当年度は経常利益988百万円、当期純利益703百万円、純資産689百万円となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「株式会社ウエスト電力の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)は、連結売上高に占める割合が100分の10を超えております。主要な損益情報等は次のとおりであります。売上高 23,604百万円 経常損失(△) △537百万円 当期純損失(△) △411百万円 純資産額 △599百万円」
ウエスト電力は売上高236億4百万円に拡大した一方、経常損失5億37百万円、当期純損失4億11百万円、純資産マイナス5億99百万円となり、前年度から赤字・債務超過が悪化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「株式会社ウエスト電力の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)は、連結売上高に占める割合が100分の10を超えております。主要な損益情報等は次のとおりであります。 売上高 6,362百万円 経常利益 △207百万円 当期純利益 △160百万円 純資産額 △187百万円」
主要連結子会社である株式会社ウエスト電力について、売上高63億62百万円に対し経常損失2億7百万円、当期純損失1億60百万円、純資産マイナス1億87百万円を開示した。