異業種参入・競合拡大による競争激化
FY2016に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-03-16。
ベルグアースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。38社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに38社。
- 2026-03-16再掲決算
「一方で、キュウリ、トマトなどの主要品目が高齢化や人手不足などにより栽培面積が縮小する中、競合他社と競争が増しており、需要が少ない中で受注競争が続いております。」
主要品目の需要縮小局面で競合他社との受注競争が続いていると再確認した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「今後も更なるシェアの拡大を目指し、営業部門の強化、顧客ニーズに対応した商品開発、生産能力の拡大等を図ってまいりますが、今後、異業種からの参入及び競合他社の拡大が生じ、競争の激化による顧客の流出やコストの増加等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
営業強化、商品開発、生産能力拡大を進めつつ、異業種参入・競合拡大による競争激化リスクを継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、野菜接ぎ木苗の生産販売に特化しており、接ぎ木苗の利用者の獲得において先行しているものと認識しております。今後も更なるシェアの拡大を目指し、営業部門の強化、顧客ニーズに対応した商品開発、生産能力の拡大等を図ってまいりますが、今後、異業種からの参入及び競合他社の拡大が生じ、競争の激化による顧客の流出やコストの増加等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
接ぎ木苗における先行認識と、営業強化・商品開発・生産能力拡大による対応、競合参入・拡大リスクを再確認している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「今後も、生産者の高齢化等により生産規模の縮小が進み競合他社との受注競争も増すことが想定されるため、グループ一丸となり品質の安定化を第一に新たなサービスや製品の提案に取り組んでまいります。…九州においては、トマトの市況価格低迷による品目転換と買い控えが顕在化している状況下、同業他社との競争が激しくトマト苗の受注が減少いたしました。」
競合他社との受注競争の増加が将来リスクとして示され、九州では競争激化によりトマト苗の受注減少が実際に発生した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「また、5~7月は同業他社との価格競争や生産規模が減少する中でのシェアの獲得ができず特にトマト苗の受注が減少いたしました。」
同業他社との価格競争が実際の受注環境として記載され、生産規模が減少する中でシェアを獲得できず、トマト苗の受注減少が発生した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また現地生産者との競争が激しくなってきたことから債権回収を徹底する為、苗及び青果物の販売を抑制しております。」
中国現地生産者との競争激化が続き、債権回収を徹底するため苗・青果物の販売を抑制している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また現地生産者との競争が激しくなってきたことから債権回収を徹底する為、苗及び青果物の売上を抑制しております。」
中国現地生産者との競争激化が具体的に記載され、債権回収を徹底するため苗・青果物の売上を抑制している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一方で、生産者の高齢化等により生産規模の縮小が進み競業他社との受注競争も増しているため、グループ一丸となり品質の安定化を第一に新たなサービスや商品の提案に取り組んで参ります。」
従来の将来リスクに加え、競業他社との受注競争が増していると実際の事業状況として記載された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後も更なるシェアの拡大を目指し、営業部門の強化、顧客ニーズに対応した商品開発、生産能力の拡大等を図っておりますが、今後、異業種からの参入及び競合他社の拡大が生じ、競争の激化による顧客の流出やコストの増加等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
営業強化、商品開発、生産能力拡大を進めつつ、異業種参入・競合拡大による競争激化リスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後も更なるシェアの拡大を目指し、営業部門の強化、顧客ニーズに対応した商品開発、生産能力の拡大等を図っておりますが、今後、異業種からの参入及び競合他社の拡大が生じ、競争の激化による顧客の流出やコストの増加等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
営業強化、商品開発、生産能力拡大を進めつつ、異業種参入や競合拡大による競争激化リスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後、異業種からの参入及び競合他社の拡大が生じ、競争の激化による顧客の流出やコストの増加等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
営業部門の強化、顧客ニーズに対応した商品開発、生産能力拡大を進める一方、競争優位性低下の可能性を示している。