ベルグアース(1383)・リスク悪化
栽培技術者の育成・確保と費用増加リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
7記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材不足による技術ノウハウ継承・技術力低下リスク41社が書いているテーマ・逆風40社・追い風1社
ベルグアースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている41社のうち14社を表示しています。上の文は41社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「繁忙期に生産が集中する傾向が更に強まり、人員確保のための採用経費、派遣社員雇用の増加等により賃金単価のアップなど労務費も増加いたしました。」
繁忙期の人員確保が厳しくなり、採用経費・派遣社員雇用・賃金単価上昇が費用増加として現れている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「全国の自社農場で技術・ノウハウを習得した栽培技術者も育ち始めており、現在のところ不足はしておりませんが、今後生産拠点がさらに増加及び拡大されることによって、十分な栽培指導が行き渡らなくなる場合や人材確保が困難な場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
現時点の技術者不足は否定しつつ、生産拠点拡大に伴う指導不足・人材確保困難のリスクを継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、生産拡大に向けて、雇用確保が重要となり、条件等含め今後も厳しい状況が続くと想定されます。」
生産拡大に必要な雇用確保について、条件面を含め厳しい状況が続くとの認識を再掲している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、生産拡大に向けて、雇用確保が重要となり、条件等含め今後も厳しい状況が続くと想定されます。」
生産拡大に必要な雇用確保について、条件面を含め厳しい状況が続くとの認識が示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「全国の自社農場で技術・ノウハウを習得した栽培技術者も育ち始めており、現在のところ不足はしておりません。」
技術者は現時点で不足していないとしつつ、拠点増加に伴う指導不足、人材確保費用、技術向上費用のリスクを継続している。 - FY2018対処有価証券報告書
「全国の自社農場で技術・ノウハウを習得した栽培技術者も育ち始めており、現在のところ不足はしておりません。」
全国の自社農場で技術・ノウハウを習得した技術者が育ち、現時点では不足していないと記載している。ただし、拠点拡大に伴う指導・採用費用の増加リスクは残している。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後生産拠点がさらに増加及び拡大されることによって、十分な栽培指導が行き渡らなくなる場合や技術・ノウハウ向上のための費用が増加する場合、また、人材確保が困難な場合や人材確保のための費用が増加する場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
全国の生産拠点拡大に伴い、栽培指導の不足、技術・ノウハウ向上費用、人材確保費用の増加が業績に影響する可能性を新たに明示している。