Komori
ホーブ(1382)・リスク悪化

天候不順によるいちご・馬鈴薯の収穫量変動

FY2016に初出。32回の記載のうち22回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q1 – FY2022-Q1顕在化FY2024-Q1 – FY20262016: 12017: 220172018: 320182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
天候変動による農作物生育・農業関連製品需要の変動21社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社

ホーブがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「自社品種については、主力産地である北海道の夏(6~8月)の気温が過去最高となるなど、長期間にわたり高温の影響を受けることとなりました。国産他品種も同様の傾向で、高温によりいちご果実の出荷量が急にピークを迎えたほか、品質の低下も招く結果となりました。また、出荷ピークを終えてからは大幅に出荷量が減少し、8月から9月下旬までは十分な販売量を確保することができませんでした。」

    北海道で過去最高の夏季気温となり、出荷ピークの前倒し、品質低下、ピーク後の出荷量急減が発生し、8月から9月下旬まで販売量を確保できなかった。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「自社品種については、主力産地である北海道の夏(6~8月)の気温が過去最高となるなど、長期間にわたり高温の影響を受けることとなりました。国産他品種も同様の傾向で、高温によりいちご果実の出荷量が急にピークを迎えたほか、品質の低下も招く結果となりました。また、出荷ピークを終えてからは大幅に出荷量が減少し、8月から9月下旬までは十分な販売量を確保することができませんでした。」

    北海道の過去最高の夏季気温などにより、出荷ピークの前倒し、品質低下、ピーク後の出荷量急減が発生し、8月から9月下旬まで十分な販売量を確保できなかった。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、本州を中心とした猛暑の影響で、他品種も含めた国産いちごの出荷数量が8月後半から減少いたしました。」

    本州を中心とした猛暑により、他品種を含む国産いちごの出荷数量が8月後半から減少する影響が実際に発生した。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、本州を中心とした猛暑の影響で、他品種も含めた国産いちごの出荷数量が8月後半から減少いたしました。」

    本州を中心とした猛暑により、他品種を含む国産いちごの出荷数量が8月後半から減少する影響が実際に発生した。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「極端な高温環境は秋以降の出荷数量にも影響を及ぼし、自社品種を含めた国産いちごが品薄となる状況が長期間継続しました。」

    猛暑の影響が夏秋期にとどまらず秋以降にも及び、国産いちごの品薄が長期間続くなど、天候による供給変動の影響範囲が広がった。
  6. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「年明け以降の1~3月は、前年同時期に比べ販売数量が増加し、売上高も増加いたしました。しかしながら、例年であれば市場相場価格が下がり始める3月に、寒気等の影響で市場への入荷数量が少ない状況が続いたため、市場相場価格は高値で推移いたしました。これにより仕入単価が想定よりも上回ることとなり、例年の市場相場価格に基づいて販売単価を設定していた一部の取引先に対しては利益が圧縮される結果となりました。」

    3月に寒気等の影響でいちごの市場入荷数量が少ない状況が続き、仕入単価の上昇と一部取引先の利益圧縮が実際に発生した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「自社品種を主力とした夏秋期につきましては、「夏瑞/なつみずき」の販売が好調に推移した一方で、生産者の高齢化等による栽培面積の減少に加え、7月から8月にかけての長期にわたる異常な猛暑、その後の9月の残暑により8月中旬以降の出荷数量が大幅に減少いたしました。極端な高温環境は秋以降の出荷数量にも影響を及ぼし、自社品種を含めた国産いちごが品薄となる状況が長期間継続しました。」

    長期の異常な猛暑と残暑により夏秋いちごの出荷数量が減少し、秋以降も国産いちごの品薄が長期間続くなど、天候による供給変動の影響が拡大している。
  8. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「自社品種につきましては、「夏瑞/なつみずき」の販売が好調に推移した一方で、生産者の高齢化等による栽培面積の減少に加え、7月から8月にかけての長期にわたる異常な猛暑、その後の9月の残暑により8月中旬以降の出荷数量が大幅に減少いたしました。他品種も同様に猛暑の影響を受け、国産いちごが極端に品薄となり、販売数量が減少いたしました。」

    異常な猛暑と9月の残暑により自社品種の出荷数量が大幅に減少し、他品種でも国産いちごが極端な品薄となる供給変動が実際に発生した。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「12月のクリスマス期におきましては、促成いちごの生育が前進傾向であった昨年に対し、今年は残暑による定植の遅れと定植後の天候不良により生育が遅れることとなり、業務用サイズの入荷量が品薄傾向で推移いたしました。」

    残暑による定植遅れと定植後の天候不良により促成いちごの生育遅延と業務用サイズの品薄が発生する状況が継続している。
  10. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「12月のクリスマス期におきましては、促成いちごの生育が前進傾向であった昨年に対し、今年は残暑による定植の遅れと定植後の天候不良により生育が遅れることとなり、業務用サイズの入荷量が品薄傾向で推移いたしました。」

    残暑による定植遅れと定植後の天候不良により促成いちごの生育遅延と業務用サイズの品薄が実際に発生した。
  11. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におきましては、種馬鈴薯生産のための原種の供給不足や、産地である青森での豪雨による生産数量減少の影響はありましたが、仕入数量の確保に努めた結果、販売数量は前年同期に比べ増加させることができました。」

    原種の供給不足と青森の豪雨による種馬鈴薯の生産数量減少が実際に発生した。仕入数量の確保により販売数量への影響は抑えられた。
  12. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「春作の種馬鈴薯において、生産地の高温、干ばつなどの天候不順の影響で、生産量が大幅に減少いたしました。」

    高温・干ばつなどの天候不順により、種馬鈴薯の生産量が大幅に減少する影響が当四半期にも実際に発生した。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「春作の種馬鈴薯において、生産地の干ばつなどの天候不順の影響で、生産量が大幅に減少いたしました。」

    干ばつなどの天候不順による種馬鈴薯の生産量減少が、前四半期に続き実際に発生している。
  14. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におきましては、青森において、種馬鈴薯の生産地が少雨、干ばつの影響を受けたために生産量が減少し、販売数量を確保することができませんでした。」

    青森の少雨・干ばつにより種馬鈴薯の生産量が減少し、販売数量を確保できないという天候影響が実際に発生した。
  15. FY2021顕在化有価証券報告書

    「夏秋期におきましては、6~7月にかけて曇天、低温が続いたことで、自社品種いちごの生育が停滞気味となり、出荷のピークがずれこむなど、例年にない出荷の流れとなりました。12月のクリスマス期におきましては、7月の長雨とその後の高温による促成いちごの病気の多発や定植時期の遅れが影響し、例年になく生育が遅れることとなりました。」

    曇天・低温、長雨・高温などにより夏秋いちごの出荷ピークのずれや促成いちごの生育遅延が実際に発生した。
  16. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「夏秋期におきましては、6~7月にかけて曇天、低温が続いたことで、自社品種いちごの生育が停滞気味となり、出荷のピークがずれこむなど、例年にない出荷の流れとなりました。12月のクリスマス期におきましては、7月の長雨とその後の高温による促成いちごの病気の多発や定植時期の遅れが影響し、例年になく生育が遅れることとなりました。」

    曇天・低温、長雨・高温などの天候変動により、夏秋いちごの出荷ピークのずれと促成いちごの生育遅延が実際に発生した。
  17. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「夏秋期におきましては、6~7月にかけて曇天、低温が続いたことで、自社品種いちごの生育が停滞気味となり、出荷のピークがずれこむなど、例年にない出荷の流れとなりました。12月のクリスマス期におきましては、7月の長雨とその後の高温による促成いちごの病気の多発や定植時期の遅れが影響し、例年になく生育が遅れることとなりました。」

    曇天・低温、長雨・高温などの天候変動により、夏秋いちごの出荷ピークのずれ、促成いちごの生育遅延が実際に発生した。
  18. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方で、当第1四半期連結累計期間におきましては、6~7月にかけて曇天、低温が続いたことで、自社品種いちごの生育が停滞気味となりました。例年であれば7月下旬に自社品種の出荷量のピークを迎え、8月中旬以降に出荷量が減少傾向となりますが、出荷のピークがずれこむなど、例年にない出荷の流れとなりました。」

    6~7月の曇天・低温により自社品種いちごの生育が停滞し、出荷ピークのずれという天候による供給変動が実際に発生した。
  19. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、最需要期となるクリスマス期は、主に関東地域において、促成いちごの定植後に発生した台風の影響が懸念されましたが、それ以上に定植後の長期にわたる曇天・日照不足が株の初期生育に影響し、市場へのいちご果実の入荷数量が少ない状況が続きました。」

    台風に加え、長期の曇天・日照不足により促成いちごの初期生育と市場入荷数量に影響が生じ、天候変動による供給変動が実際に発生した。
  20. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、自社品種契約生産者が減少したことと、他品種も含めた夏秋いちごの主力生産地である北海道において7月末頃から8月上旬にかけて高温環境が続いたことが原因で、その後の出荷量が極端に減少いたしました。9月下旬まで品薄状態が続くこととなり、販売数量が前年同期を下回る結果となりました。」

    北海道での高温環境により夏秋いちごの出荷量が極端に減少し、9月下旬まで品薄状態が続いた。天候変動による供給変動が実際に発生している。
  21. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、自社品種契約生産者が減少したことと、他品種も含めた夏秋いちごの主力生産地である北海道において7月末頃から8月上旬にかけて高温環境が続いたことが原因で、その後の出荷量が極端に減少いたしました。9月下旬まで品薄状態が続くこととなり、販売数量が前年同期を下回る結果となりました。」

    北海道での7月末頃から8月上旬にかけての高温環境により、夏秋いちごの出荷量が極端に減少し、9月下旬まで品薄状態が続いた。天候変動による供給変動が実際に発生している。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「しかしながら、天候不順の影響は完全に回避できるものではなく、猛暑、冷夏、日照不足、台風といった気象条件の変化により収穫量が変動し、当社の業績に影響を与える可能性があります。」

    生産地拡大、栽培技術の蓄積、栽培指導を行っても天候影響を完全には回避できないというリスク認識が継続している。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「また、クリスマス期直前の寒波の影響で市場への入荷数量が伸び悩みました。」

    クリスマス期直前の寒波により市場入荷数量が伸び悩む天候影響が、引き続き実際に発生している。
  24. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、クリスマス期直前の寒波の影響で市場への入荷数量が伸び悩みました。」

    クリスマス期直前の寒波により、いちごの市場入荷数量が伸び悩むという天候影響が実際に発生した。
  25. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「種馬鈴薯の販売は、広島県の洪水被害の影響や熊本県産の作況が悪く、供給が不足したことで販売数量を確保することができませんでした。」

    洪水被害と作況不良による供給不足が実際に発生し、種馬鈴薯の販売数量を確保できない事象となった。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「しかしながら、天候不順の影響は完全に回避できるものではなく、猛暑、冷夏、日照不足、台風といった気象条件の変化により収穫量が変動し、当社の業績に影響を与える可能性があります。」

    生産地拡大、栽培技術の蓄積、栽培指導を行っても天候影響を完全には回避できないというリスク認識が継続している。
  27. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「最需要期となるクリスマス期におきましては、10月の記録的な長雨により促成いちごの生育が停滞したことと、12月の断続的な強い寒気の影響を受け、いちごの市場への入荷量が伸び悩みました。」

    記録的な長雨と断続的な強い寒気により促成いちごの生育・入荷量に影響が生じ、天候変動による収穫・供給変動が実際に発生した。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「年明け以降1~3月は販売数量が前年より微増いたしましたが、12月までの利益の落ち込みが累計期間の業績に大きく響く結果となりました。」

    年明け以降に販売数量は前年より微増したものの、日照不足等に伴う年内の利益落ち込みが累計業績に影響した状況が続いている。
  29. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、業務用の販売数量の減少と9月の自社品種の出荷数量の落ち込みによって、販売数量の抑制を余儀なくされました。さらに10,11月の出荷数量も9月の全国的な日照不足の影響で回復せず、売上高、利益ともに前年を下回りました。」

    全国的な日照不足により自社品種の出荷数量が落ち込み、10・11月も回復せず、いちご果実・青果事業の売上高・利益が前年を下回る事象として発生した。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、天候不順の影響は完全に回避できるものではなく、猛暑、冷夏、日照不足、台風といった気象条件の変化により収穫量が変動し、当社の業績に影響を与える可能性があります。」

    生産地の拡大、栽培技術の蓄積、栽培指導を対応策として挙げているが、完全回避はできないとしている。
一緒に動いた変遷

「促成いちごの市場相場価格変動」は、この変遷が動いた32回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1313111097★123456
  1. ★この変遷
  2. 1促成いちごの市場相場価格変動13回
  3. 2九州産種馬鈴薯の供給不足による販売数量未確保13回
  4. 3自社いちご品種の産地栽培面積の維持11回
  5. 4アジア新興国の景気減速・英国のEU離脱問題による国内景気の不透明感10回
  6. 5農業生産者の高齢化・後継者不足による栽培縮小9回
  7. 6クリスマス期の高値を受けたメーカーのいちご使用量減少7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ホーブの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-04の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
天候不順によるいちご・馬鈴薯の収穫量変動|ホーブ(1382)の変遷 | Komori