クリスマス期の高値を受けたメーカーのいちご使用量減少
FY2020-Q2に初出。12回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-08-06。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-06悪化業績予想の修正
「原材料価格の上昇や消費者の節約志向などを背景に、大手取引先を中心にいちご果実の取扱数量が減少いたしました。」
原材料価格の上昇や消費者の節約志向を背景に、大手取引先を中心とするいちご果実の取扱数量減少が実際の業績予想下振れ要因として示された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「原材料の高騰等による取引先のいちご果実の使用数量の減少もあり、売上高は前年に比べ減少したものの、市場相場価格が高騰した西日本に供給できたことで、利益は確保することができました。」
原材料高騰等により取引先のいちご使用数量が減少し、いちご果実事業の売上高減少につながった。西日本への供給により利益への影響は一部緩和された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「原材料の高騰等による取引先のいちご果実の使用数量の減少で、売上高は前年同期を下回りましたが、市場相場価格が高騰した西日本に供給できたことで、利益は前年同期を上回りました。」
原材料高騰等により取引先のいちご使用数量が減少し、売上高の前年同期割れにつながった。西日本への供給により利益への影響は一部緩和された。 - FY2024対処有価証券報告書
「年明け以降の1~4月は、前年同時期に比べ販売数量が増加し、売上高も増加いたしました。」
前年同期に販売数量が減少していた年明け以降について、1~4月の販売数量・売上高が増加し、需要減少の影響が一部緩和された。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「年明け以降の1~3月は、前年同時期に比べ販売数量が増加し、売上高も増加いたしました。」
前年同期に販売数量が減少していた年明け以降のいちご果実について、1~3月の販売数量と売上高が前年同時期を上回った。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「全般的な物価の上昇による個人消費動向への影響は年明け以降も否めず、1~3月のいちご果実の販売数量は前年同期に比べ減少いたしました。」
物価上昇による個人消費への影響が年明け以降も続き、1~3月のいちご果実販売数量が前年同期を下回った。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「クリスマス期のケーキ需要は、原材料価格の高騰を受けた商品売価の上昇に加え、全般的な物価上昇が個人消費の動向に影響を及ぼし、大手洋菓子メーカーを中心に減少いたしました。これにより、いちご果実の販売数量は減少することとなりました。」
原材料価格・物価上昇を背景に商品売価が上昇し、クリスマス期のケーキ需要といちご果実販売数量の減少が実際に発生した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「このことにより、弊社が主に取扱う業務用サイズの入荷数量が例年になく少ない状況が続き、取引先のいちご果実の使用量も減少したことで、販売数量が減少いたしました。」
業務用サイズの入荷数量減少と取引先のいちご使用量減少が販売数量の減少として実際に発生した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「このことにより、弊社が主に取扱う業務用サイズの入荷数量が例年になく少ない状況が続き、また、取引先のいちご果実の使用量が減少したことで、販売数量が減少いたしました。また、12月上旬より市場相場価格が高値で推移し、固定価格での販売先に対する利益が大幅に減少いたしました。」
業務用サイズの入荷数量減少、取引先の使用量減少、市場相場価格高値による固定価格販売先の利益減少が実際に発生した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「また、取引先のいちご果実の使用量が減少したことで、販売数量が減少いたしました。また、12月上旬より市場相場価格が高値で推移し、固定価格での販売先に対する利益が大幅に減少したために、売上高、利益ともに前年同期を下回る結果となりました。」
取引先のいちご使用量減少が販売数量減少として発生し、市場相場価格の高値と合わせて利益を圧迫した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「本来であればいちご市場相場価格は高騰しますが、近年のクリスマス時期の高値相場の影響を受け、各メーカーにおけるいちごの使用数量が減少したことで、市場相場価格は前年よりも安値となりました。各メーカーのいちごの使用数量減少に伴い、販売数量も減少いたしました。」
クリスマス期の過去の高値を受けてメーカーのいちご使用数量が減少し、市場相場価格の低下と販売数量減少が実際に発生した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「近年のクリスマス時期の高値の影響を受け、各メーカーにおいていちごの使用数量が減少し、市場相場価格は前年よりも安値となりました。各メーカーのいちごの使用数量減少に伴い、販売数量も減少いたしました。」
過去のクリスマス期の高値を受けてメーカーのいちご使用数量が減少し、市場相場価格の低下と販売数量減少が実際に発生したという需要面のリスクが初めて記載されている。