自社いちご品種の産地栽培面積の維持
FY2016に初出。27回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026悪化有価証券報告書
「生産者の高齢化等で自社品種の栽培面積は減少傾向にあり、近年の猛暑の影響で出荷数量も減少しております。」
自社品種の栽培面積が生産者の高齢化等により減少傾向にあり、栽培面積維持の目標に対する供給基盤の縮小が継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「自社品種の主力産地である北海道については、前年ほどの厳しい残暑はなかったものの、高齢化による自社品種の栽培面積の減少もあり、夏秋期の国産いちごの取扱数量は前年に比べ減少いたしました。」
前年ほどの残暑がなかった一方、高齢化による自社品種の栽培面積減少が続き、夏秋期の国産いちご取扱数量が前年を下回った。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「自社品種の主力産地である北海道については、前年ほどの厳しい残暑はなかったものの、高齢化による自社品種の栽培面積の減少もあり、夏秋期の国産いちごの取扱数量は前年に比べ減少いたしました。」
前年ほどの残暑はなかった一方、高齢化による自社品種の栽培面積減少が続き、夏秋期の国産いちご取扱数量が前年を下回った。 - FY2024悪化有価証券報告書
「生産者の高齢化等で自社品種の栽培面積は減少傾向にあり、近年の猛暑の影響で出荷数量も減少しております。」
自社品種の栽培面積が高齢化等により減少傾向にあり、猛暑による出荷数量減少も併記され、栽培面積維持の目標に対する悪化が通期で確認された。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「自社品種を主力とした夏秋期につきましては、「夏瑞/なつみずき」の販売が好調に推移した一方で、生産者の高齢化等による栽培面積の減少に加え、7月から8月にかけての長期にわたる異常な猛暑、その後の9月の残暑により8月中旬以降の出荷数量が大幅に減少いたしました。そのため、輸入いちごを併用し、いちご果実の販売数量の確保に努めてまいりましたが、前年の同時期に比べ販売数量は減少いたしました。」
栽培面積の減少に加え、輸入いちごを併用しても販売数量が前年同期を下回った。自社品種産地の栽培面積維持という目標に対する状況が悪化している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「自社品種を主力とした夏秋期につきましては、「夏瑞/なつみずき」の販売が好調に推移した一方で、生産者の高齢化等による栽培面積の減少に加え、7月から8月にかけての長期にわたる異常な猛暑、その後の9月の残暑により8月中旬以降の出荷数量が大幅に減少いたしました。」
「夏瑞/なつみずき」の販売は好調だったものの、生産者の高齢化等による栽培面積減少と猛暑・残暑による出荷数量減少が続き、栽培面積維持の目標に対する状況が悪化している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「自社品種につきましては、「夏瑞/なつみずき」の販売が好調に推移した一方で、生産者の高齢化等による栽培面積の減少に加え、7月から8月にかけての長期にわたる異常な猛暑、その後の9月の残暑により8月中旬以降の出荷数量が大幅に減少いたしました。」
生産者の高齢化等による自社品種の栽培面積減少が明示され、栽培面積維持の目標に対する悪化要因が続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、8月中旬から9月にかけての出荷数量の落ち込みが昨年に比べ少なかったことで、販売数量は確保されました。しかしながら、残暑の影響を受けて苗の回復が遅れ、10、11月の出荷数量が伸び悩んだことで、自社品種の販売数量は、前年同期に比べ減少することとなりました。」
8月中旬から9月の販売数量は確保されたものの、残暑による苗の回復遅れで10・11月の出荷数量が伸び悩み、自社品種の販売数量が前年同期比で減少した。生産面積の減少も続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「夏秋期の自社品種については、生産面積の減少はありましたが、「夏瑞/なつみずき」の販売が引き続き好調に推移いたしました。」
自社品種の生産面積減少が続く一方、「夏瑞/なつみずき」の販売は好調に推移している。栽培面積維持の目標に対する状況は、前四半期に続き改善を示していない。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「自社品種の販売につきましては、生産面積減少の影響はありましたが、8月中旬から9月にかけての出荷数量が猛暑の影響で極端に減少した前年に対し、今年は大きく減少することはなかったため、前年並みの販売数量を確保することができました。」
前年並みの販売数量を確保した一方、自社品種の生産面積減少が明示され、栽培面積維持の目標に対する悪化要因となっている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、新規に栽培を始める生産者がありましたが、栽培休止や規模縮小の影響があり、種苗売上高は減少いたしました。」
新規に栽培を始める生産者がある一方、栽培休止や規模縮小により種苗売上高が減少する状況が続いている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、契約生産者数の減少により自社品種の種苗売上高は微減いたしました。」
自社品種産地の栽培面積維持を目指す方針に対し、契約生産者数の減少により種苗売上高が微減した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、種苗販売本数が前年同期に比べ増加したことと、いちご品種の共同開発事業に伴う収入があったことで、売上高、利益ともに増加いたしました。」
種苗販売本数の増加が記載されているが、栽培面積そのものの数値や、高齢化・後継者不足への直接的な対応成果は示されていない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「新規に栽培を始める生産者があったことで種苗の販売本数が増加し、種苗売上高は増加いたしましたが、前期にあった栽培指導受託に関わる収益が当期は発生しなかったため、売上高、利益ともに前年同期を下回りました。」
新規に栽培を始める生産者により種苗販売本数は増加したが、栽培指導受託収益の不発生により種苗事業の売上高・利益は前年同期を下回った。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、新規に栽培を始める生産者があったことから種苗の販売本数は増加しましたが、栽培指導受託に関わる収益が当期は発生しなかったため、売上高は増加したものの利益は微減いたしました。」
新規に栽培を始める生産者の発生により種苗販売本数と売上高は増加した。栽培面積そのものの数値は示されていないが、産地基盤の維持に向けた具体的な前進が記載されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、秋定植から春定植に作型を変更する生産者があったため、種苗の販売本数は前年同期に比べ減少いたしました。この結果、種苗事業の売上高4,832千円(前年同期比25.1%減少)、営業損失は1,857千円(前年同期は営業利益1,184千円)となりました。」
作型を秋定植から春定植へ変更する生産者があり、苗販売本数が減少した。種苗事業は減収となり、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2020-Q1契約生産者減少下で受託収益により回復有価証券報告書
「契約生産者数の減少により前年同期と比べ苗販売数量が減少いたしましたが、栽培指導受託に関わる収益が発生したことで、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。」
契約生産者数の減少により苗販売数量は減少した一方、栽培指導受託収益の発生により種苗事業の売上高・利益は前年同期を上回った。 - FY2019苗販売数量減少継続と価格見直し・受託収益による回復有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、主に生産者の栽培休止や規模縮小の影響により、自社品種の種苗販売本数は前期に比べて約3%減少いたしました。しかしながら、既存産地及び新規産地に対する苗の販売価格の見直しを行ったことと、栽培指導受託に関わる収益も発生したことから、売上高、利益ともに回復いたしました。」
苗販売本数は前期比約3%減少した一方、苗の販売価格見直しと栽培指導受託収益により種苗事業の売上高・利益が回復した。 - FY2019-Q3苗販売減少継続と価格見直しによる回復有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、主に生産者の栽培休止や規模縮小の影響により、自社品種の種苗販売本数は前年同期に比べて約10%減少いたしました。しかしながら、既存産地および新規産地に対する苗の販売価格の見直しを行ったことで、売上高、利益ともに回復いたしました。」
生産者の栽培休止・規模縮小により苗販売本数は前年同期比約10%減少した一方、既存産地・新規産地向けの販売価格見直しにより売上高・利益は回復した。 - FY2019-Q2苗販売減少幅の更新と単価見直し有価証券報告書
「当期間においては、新たに秋定植を始める生産者がいたものの、東北地方で契約生産者数が減少したため、前年同期と比べて苗販売数量は約50%の減少となりました。しかしながら、新規産地に対する苗の販売単価の見直しを行ったことで、売上高は微減にとどまり、利益も確保することができました。」
東北地方の契約生産者数減少により苗販売数量は前年同期比約50%減少した一方、新規産地向けの販売単価見直しにより売上高の減少を抑え、利益を確保した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「東北地方において契約生産者数が減少したため、苗販売数量は、前年同期と比べて約80%の減少となりました。」
自社品種産地の栽培面積維持を目指す状況に対し、東北地方の契約生産者数減少により苗販売数量が前年同期比約80%減少した。 - FY2018苗販売数量の減少継続有価証券報告書
「しかしながら、生産者の高齢化や後継者不足の影響による栽培休止や規模縮小により、自社品種の種苗販売本数は、前期に比べて減少いたしました。」
自社品種産地の栽培面積維持を目指す方針に対し、通期でも高齢化・後継者不足に伴う栽培休止や規模縮小による苗販売数量の減少が続いている。 - FY2018-Q3苗販売数量の減少幅拡大有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、主に生産者の栽培休止や規模縮小の影響により、自社品種の種苗販売本数は前年同期に比べて約11%減少いたしました。」
自社品種産地の栽培面積維持を目指す一方、生産者の栽培休止・規模縮小により、種苗販売本数の減少幅が前年同期比約10%から約11%へ拡大した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「前年同期と比べて、新たに秋定植を始める生産者がいたものの、全体としては作型変更や規模縮小の影響により、契約栽培用の苗販売数量は約10%の減少となりました。」
新規に秋定植を始める生産者がいる一方、作型変更・規模縮小により契約栽培用苗の販売数量が約10%減少した状態が続いている。 - FY2018-Q1栽培基盤の実績悪化有価証券報告書
「前年同期と比べて、新たに秋定植を始める生産者がいたものの、全体としては高齢化による栽培休止や一部の生産者において秋定植から春定植に作型を変更した影響により、苗販売数量は約10%の減少となりました。」
新規に秋定植を始める生産者がいる一方、高齢化による栽培休止と作型変更により苗販売数量は約10%減少した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「前年同期と比べて、新たに秋定植を始める生産者がいたものの、全体としては高齢化による栽培休止や規模縮小の影響により、苗販売数量は約8%の減少となりました。」
自社品種産地の維持を目指す状況下で、新規に秋定植を始める生産者がいる一方、苗販売数量は約8%減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「引き続き促成いちご品種との端境期となる5、6月及び秋以降の出荷量の拡大を図る栽培指導を徹底して、自社いちご品種産地の栽培面積の維持に努めていく方針であります。」
生産者の所得安定と出荷量向上のため、各産地への栽培指導を手段としている。