馬鈴薯事業の拡大と海外オリジナル品種比率の向上
FY2016に初出。31回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026悪化有価証券報告書
「仕入単価の上昇に伴い、販売単価を上げたことで売上高は前期を上回りました。しかしながら、仕入単価上昇分を十分に販売単価に転嫁することができず、利益を確保することができませんでした。この結果、当連結会計年度における馬鈴薯事業の売上高は75,699千円(前期比1.4%増加)、営業損失は244千円(前期は営業利益4,212千円)となりました。」
販売単価を引き上げたことで増収となった一方、仕入単価上昇分を十分に転嫁できず、馬鈴薯事業は前期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2026-H1供給不足による中間減収減益有価証券報告書
「当中間連結会計期間におきましては、秋作向けにおいては種馬鈴薯の生産面積が減少したことに伴い、種馬鈴薯の供給が不足することとなり、販売数量が減少いたしました。春作向けにおいても、種馬鈴薯産地の高温や干ばつの影響で生産量が減少し、販売数量は前年同期を下回りました。」
秋作では生産面積減少による供給不足、春作では高温・干ばつによる生産量減少が生じ、馬鈴薯事業は売上高9.7%減、営業利益62.9%減となった。 - FY2025供給不足下で減収も価格見直しにより増益有価証券報告書
「春作向けにおいては、取扱い数量が減少したものの仕入価格の上昇に伴う販売価格の見直しを行ったことで、利益は確保することができました。 この結果、当連結会計年度における馬鈴薯事業の売上高は74,657千円(前期比3.4%減少)、営業利益は4,212千円(前期比803.9%増加)となりました。」
取扱数量の減少により減収となった一方、販売価格の見直しにより営業利益は4,212千円、前期比803.9%増加となった。 - FY2025-H1供給不足下で減収も利益確保有価証券報告書
「春作向けにおいては取扱い数量が減少したものの、仕入価格の上昇に伴う販売価格の見直しを行ったことで、利益は確保することができました。 この結果、馬鈴薯事業の売上高は51,471千円(前年同期比7.4%減少)、営業利益は5,254千円(前年同期比208.9%増加)となりました。」
種馬鈴薯の供給不足等で取扱数量は減少し、売上高は前年同期比7.4%減少したが、販売価格の見直しにより営業利益は5,254千円、前年同期比208.9%増加となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「秋作向けにおいて一部産地の種馬鈴薯の供給不足により販売数量が減少したことに加え、春作向けにおいても記録的な猛暑によってオリジナル品種を中心に種馬鈴薯の生産量が落ち込み、十分な販売数量を確保することができませんでした。この結果、当連結会計年度における馬鈴薯事業の売上高は77,317千円(前期比37.2%減少)、営業利益は466千円(前期比95.1%減少)となりました。」
秋作の供給不足と春作の記録的猛暑による生産量減少が重なり、馬鈴薯事業は通期で大幅な減収減益となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「秋作向けにおいて一部産地の種馬鈴薯の供給不足により販売数量が減少したことに加え、春作向けにおいても記録的な猛暑によってオリジナル品種を中心に種馬鈴薯の生産量が落ち込み、十分な販売数量を確保することができませんでした。 この結果、馬鈴薯事業の売上高は73,107千円(前年同期比37.5%減少)、営業利益は2,389千円(前年同期比74.6%減少)となりました。」
秋作の供給不足と春作の記録的猛暑による生産量減少が重なり、馬鈴薯事業は売上高37.5%減、営業利益74.6%減となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、秋作向けにおいて一部産地の種馬鈴薯の供給不足により販売数量が減少したことに加え、春作向けにおいても記録的な猛暑によってオリジナル品種を中心に種馬鈴薯の生産量が落ち込み、十分な販売数量を確保することができませんでした。この結果、馬鈴薯事業の売上高は55,592千円(前年同期比34.5%減少)、営業利益は1,701千円(前年同期比77.4%減少)となりました。」
一部産地の供給不足と記録的な猛暑による生産量減少で販売数量を確保できず、馬鈴薯事業は売上高34.5%減、営業利益77.4%減となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、一部産地において種馬鈴薯の供給不足があったことで販売数量が減少いたしましたが、経費の削減に努めた結果、利益は前年同期に比べ改善させることができました。 この結果、馬鈴薯事業の売上高は10,318千円(前年同期比12.7%減少)、営業損失は1,993千円(前年同期は営業損失2,595千円)となりました。」
一部産地の供給不足で販売数量は減少したが、経費削減により営業損失は前年同期の2,595千円から1,993千円へ縮小した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「秋作向けにおいては、種馬鈴薯生産のための原種の供給不足や、産地である青森での豪雨による生産数量減少の影響はありましたが、仕入数量の確保に努めた結果、販売数量は前年同期に比べ増加させることができました。 メインとなる春作向けは、青森での豪雨による生産数量の減少により一部品種の仕入数量の確保が困難となったほか、取扱量が減少した主要取引先もあり、販売数量は減少する結果となりました。 この結果、馬鈴薯事業の売上高は84,822千円(前年同期比17.0%減少)、営業利益は7,537千円(前年同期比18.5%減少)となりました。」
秋作では仕入数量確保により販売数量を増加させた一方、メインの春作では一部品種の調達困難や主要取引先の取扱量減少により販売数量が減少し、馬鈴薯事業は減収減益となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、種馬鈴薯生産のための原種の供給不足や、産地である青森での豪雨による生産数量減少の影響はありましたが、仕入数量の確保に努めた結果、販売数量は前年同期に比べ増加させることができました。」
原種の供給不足や青森の豪雨による生産数量減少がある中、仕入数量を確保し、馬鈴薯の販売数量を前年同期より増加させた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「春作の種馬鈴薯において、生産地の高温、干ばつなどの天候不順の影響で、生産量が大幅に減少いたしました。このような状況下でも、オリジナル品種を中心に仕入数量の確保に努めたことで販売数量は前年同期を上回り、さらに採算性を重視した販売を継続したことにより、利益についても前年同期を上回りました。 この結果、馬鈴薯事業の売上高は130,141千円(前年同期比2.3%増加)、営業利益は9,861千円(前年同期比62.3%増加)となりました。」
高温・干ばつによる生産量減少下でも、オリジナル品種を中心とした仕入数量確保と採算性重視の販売により、販売数量・利益が前年同期を上回り、営業利益9,861千円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「春作の種馬鈴薯において、生産地の干ばつなどの天候不順の影響で、生産量が大幅に減少いたしました。そのような状況下でも、オリジナル品種を中心に仕入数量の確保に努めたことで販売数量は前年同期を上回り、さらに採算性を重視した販売を継続したことにより、利益についても前年同期を上回りました。 この結果、馬鈴薯事業の売上高は102,226千円(前年同期比19.2%増加)、営業利益は9,243千円(前年同期比89.4%増加)となりました。」
干ばつ等による生産量減少下でも、オリジナル品種を中心とした仕入数量確保と採算性重視の販売により、販売数量・利益が前年同期を上回り、売上高102,226千円、営業利益9,243千円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「しかしながら、仕入数量の確保に努め、採算性を重視した販売に注力したことで、売上高、利益ともに前期を上回りました。この結果、当連結会計年度における馬鈴薯事業の売上高は134,299千円(前期比10.9%増加)、営業利益は4,183千円(前期は営業損失9,246千円)となりました。」
天候不順による生産量減少下で仕入数量の確保と採算性重視の販売を行い、馬鈴薯事業は営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「春作の種馬鈴薯の販売において、産地の日照不足などの天候不順の影響で、オリジナル品種、一般品種ともに生産量が大幅に減少いたしました。しかしながら、仕入数量の確保に努め、採算性を重視した販売に注力したことで、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。 この結果、馬鈴薯事業の売上高は127,245千円(前年同期比7.3%増加)、営業利益は6,077千円(前年同期は営業損失3,743千円)となりました。」
生産量減少下で仕入数量の確保と採算性重視の販売を行い、馬鈴薯事業は前年同期の営業損失から営業利益6,077千円へ転じた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「春作の種馬鈴薯の販売において、産地の日照不足などの天候不順の影響で、オリジナル品種、一般品種ともに生産量が大幅に減少いたしました。仕入数量の確保に努めたものの、販売数量は前年同期を下回る結果となりました。しかしながら、採算性を重視した販売に注力し、利益は改善することができました。この結果、馬鈴薯事業の売上高は85,763千円(前年同期比6.9%減少)、営業利益は4,879千円(前年同期は営業損失1,913千円)となりました。」
販売数量は前年同期を下回ったが、採算性を重視した販売により、馬鈴薯事業は前年同期の営業損失から営業利益4,879千円へ転じた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、熊本、青森などの種馬鈴薯の生産地が洪水や大雨の被害を受けたために、供給不足となり、販売数量を確保することができませんでした。このため、売上高は前年同期を下回りましたが、販売価格を考慮した仕入れを行ったことで粗利益は微減にとどまりました。さらに経費削減に努めたことで損失は縮小いたしました。」
供給不足下でも販売価格を考慮した仕入れと経費削減を行い、粗利益の減少を抑え、損失を縮小した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「種馬鈴薯販売のなかのオリジナル品種は、販売数量に見合った生産数量の調整をかけたことで利益率が改善いたしました。さらに、一般品種では各取引における採算面の見直しを行い、売上高は前年同期を下回りましたが、利益は改善することとなりました。」
オリジナル品種の生産数量調整と一般品種の取引採算見直しにより利益が改善した。馬鈴薯事業全体では営業損失が残るものの、利益改善に向けた具体的な進展が示されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「種馬鈴薯の販売においては、オリジナル品種は販売数量に見合った生産数量の調整をかけたことで利益率が改善いたしました。さらに、一般品種では各取引における採算面の見直しを行い、売上高は前年同期を下回りましたが、利益を改善することができました。」
オリジナル品種の生産数量調整と一般品種の採算面見直しにより、馬鈴薯事業の利益改善が示された。ただし、事業全体では営業損失が残っている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当社が国内販売権を有している海外オリジナル品種は、国内の一般品種とは異なる食味や色、加工適性といった特長を持っていることから、この海外オリジナル品種の販売を強化し、また、適正な数量の仕入管理を行うことで利益改善に努めます。」
海外オリジナル品種の販売強化と適正な仕入数量管理による馬鈴薯事業の利益改善方針が継続している。 - FY2019馬鈴薯事業の減収減益継続有価証券報告書
「当社が国内販売権を有している海外オリジナル品種は、国内の一般品種とは異なる食味や色、加工適性といった特長を持っていることから、この海外オリジナル品種の販売を強化し、また、適正な数量の仕入管理を行うことで利益改善に努めます。」
海外オリジナル品種の販売強化と仕入数量管理の方針は継続しているが、当連結会計年度の馬鈴薯事業は売上高149,699千円、営業損失30,914千円となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社が国内販売権を有している海外オリジナル品種は、国内の一般品種とは異なる食味や色、加工適性といった特長を持っていることから、この海外オリジナル品種の販売を強化し、また、適正な数量の仕入管理を行うことで利益改善に努めます。」
海外オリジナル品種の販売強化と適正な仕入数量管理による馬鈴薯事業の利益改善方針が継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社が国内販売権を有している海外オリジナル品種は、国内の一般品種とは異なる食味や色、加工適性といった特長を持っていることから、この海外オリジナル品種の販売を強化し、また、適正な数量の仕入管理を行うことで利益改善に努めます。」
海外オリジナル品種の販売強化と適正な仕入数量管理により、馬鈴薯事業の利益改善を図る方針が継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社が国内販売権を有している海外オリジナル品種は、国内の一般品種とは異なる食味や色、加工適性といった特長を持っていることから、この海外オリジナル品種の販売を強化し、また、適正な数量の仕入管理を行うことで利益改善に努めます。」
海外オリジナル品種の販売強化と仕入数量管理による馬鈴薯事業の利益改善方針が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社が国内販売権を有している海外オリジナル品種は、国内の一般品種とは異なる食味や色、加工適性といった特長を持っていることから、この海外オリジナル品種の販売を強化し、また、適正な数量の仕入管理を行うことで利益改善に努めます。」
海外オリジナル品種の販売強化と仕入数量管理によって馬鈴薯事業の収益確保を図る方針が継続している。 - FY2018-Q3馬鈴薯事業の実績悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、春作向けとなる北海道産の仕入数量は台風被害を受けた昨年に比べ確保することができましたが、他県の作況が悪かったため、全体としての販売数量は前年同期を下回りました。また、一部仕入価格が上昇したことなどにより、利益は前年同期に比べ減少いたしました。」
北海道産の仕入数量は前年より確保できたものの、他県の作況不良により全体の販売数量が前年同期を下回り、仕入価格上昇も利益減少要因となった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社はこの海外オリジナル品種の生産地を拡大し、特に青果馬鈴薯の販売を強化することによって一般消費者に対する知名度を向上させ、種馬鈴薯の販売拡大に繋げてまいります。」
海外オリジナル品種の生産地拡大と青果馬鈴薯の販売強化により、知名度向上と種馬鈴薯販売拡大を図る方針が継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社はこの海外オリジナル品種の生産地を拡大し、特に青果馬鈴薯の販売を強化することによって一般消費者に対する知名度を向上させ、種馬鈴薯の販売拡大に繋げてまいります。」
海外オリジナル品種の生産地拡大と青果馬鈴薯の販売強化により、知名度向上と種馬鈴薯販売の拡大を目指す方針が継続している。 - FY2017-Q3四半期実績の更新有価証券報告書
「この結果、馬鈴薯事業の売上高は439,619千円(前年同期比59.4%減少)、営業利益は2,857千円(前年同期比96.5%減少)となりました。」
馬鈴薯事業の第3四半期累計実績として、売上高・営業利益とも前年同期を下回り、減少率は売上高59.4%、営業利益96.5%となった。 - FY2017-Q2四半期実績の更新有価証券報告書
「この結果、馬鈴薯事業の売上高は332,341千円(前年同期比54.2%減少)、営業利益は25,545千円(前年同期比52.8%減少)となりました。」
馬鈴薯事業の売上高・営業利益はいずれも前年同期を下回り、売上高は54.2%、営業利益は52.8%減少した。 - FY2017-Q1四半期実績の更新有価証券報告書
「この結果、馬鈴薯事業の売上高は127,728千円(前年同期比8.0%増加)、営業利益は2,824千円(前年同期は営業損失4,040千円)となりました。」
海外オリジナル品種比率の目標についての新たな記載はない一方、馬鈴薯事業は前年同期比で増収となり、営業損益も損失から利益に転じた。 - FY2016初出有価証券報告書
「同社は利益率の高い海外オリジナル品種の販売比率を高めることで、事業基盤の安定に努め、青果馬鈴薯の販売を強化することで種馬鈴薯の販売拡大に繋げ事業の拡大をめざします。」
子会社ジャパンポテトについて、利益率の高い品種と青果馬鈴薯販売を組み合わせる計画である。