売上債権増加に伴う営業キャッシュ・フローのマイナス
FY2024に初出。6回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。32社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動の結果取得した資金は155,208千円(前期は16,111千円の取得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失17,344千円の計上があったものの、仕入債務の増加88,090千円、売上債権の減少62,011千円があったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前期の16,111千円から155,208千円へ増加した。売上債権の減少と仕入債務の増加により、売上債権増加に伴う資金流出の影響が緩和された。 - 2026-08-07対処決算
「当連結会計年度における営業活動の結果取得した資金は155,208千円(前期は16,111千円の取得)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローの取得額が前期から増加し、前期に続いて資金創出が改善した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間において営業活動の結果取得した資金は92,596千円(前年同期は33,078千円の取得)となりました。これは主に、売上債権142,638千円、棚卸資産26,150千円の増加があったものの、仕入債務276,181千円の増加、減価償却費10,250千円があったことによるものであります。」
売上債権の増加は続いたものの、仕入債務の増加等により営業キャッシュ・フローは前年同期の33,078千円から92,596千円へ改善した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動の結果取得した資金は16,111千円(前期は159,782千円の使用)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の159,782千円の使用から16,111千円の取得へ改善し、売上債権増加に伴う資金流出の影響が緩和された。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間において営業活動の結果取得した資金は33,078千円(前年同期は118,763千円の使用)となりました。これは主に、売上債権126,748千円、棚卸資産31,178千円の増加があったものの、税金等調整前中間純利益38,102千円の計上、仕入債務154,224千円の増加があったことによるものであります。」
売上債権126,748千円の増加は続いたものの、仕入債務の増加等により営業キャッシュ・フローは前年同期の118,763千円の使用から33,078千円の取得へ改善した。 - FY2024初出有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動の結果使用した資金は159,782千円(前期は122,758千円の取得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益38,935千円、仕入債務の増加額73,204千円があった一方で、売上債権の増加額248,520千円があったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前期の122,758千円の取得から159,782千円の使用へ転じ、売上債権248,520千円の増加が主因として示された。