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カネコ種苗(1376)・施策再掲

温室・養液栽培プラント・植物工場の開発

FY2016に初出。22回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。

22記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017-Q1悪化FY2020-Q1 – FY2022-Q3前進FY2022 – FY20252016: 22017: 020172018: 420182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
施設園芸・完全人工光型植物工場事業の展開8社が書いているテーマ・逆風0社・追い風10社

カネコ種苗がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「前期に「気軽に始められる養液栽培」をテーマにした“カスタムFarm®”を上市いたしました。当期は生産者ニーズに応えるべく、さらなる汎用性を持たせることで、施設園芸の裾野を広げ、新たな需要を開拓することを目指してまいります。」

    簡易型養液栽培「カスタムFarm®」の上市後、汎用性向上による需要開拓方針を再確認している。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「当年度は、これからの需要開拓を促すため、「気軽に始められる養液栽培」をテーマにした簡易型養液栽培“カスタムFarm®”を上市しました。多種多様な園芸作物への汎用性を示すため、適宜、栽培品目拡大を目指した試験的な栽培も行っております。」

    従来の作物専用型に加え、汎用性を持つ簡易型養液栽培ユニット「カスタムFarm®」を上市し、新たな需要開拓を進めている。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「当年度は、一般生産者や新規に農業事業に参入する企業・団体に、キュウリのスプレーポニック®、ココベリーファーム®等の提供を行いました。」

    養液栽培プラントについて、一般生産者に加え、新規参入企業・団体への提供を実施した。
  4. FY2023前進有価証券報告書

    「当年度につきましては、農業事業に参入を目指す他業種の会社、団体にEK式ハイドロポニック®、キュウリのスプレーポニック®、ココベリーファーム®等を導入いたしました。」

    他業種の会社・団体への養液栽培プラント導入を記載し、施設システムの外部導入を具体化している。
  5. FY2022前進有価証券報告書

    「当年度につきましては、省力化、環境にやさしい無培地での栽培が可能なキュウリの“スプレーポニック®”が着目され、各地に導入されました。群馬県をはじめとした公共の機関や民間の研究機関と共同研究や提携を拡大し、」

    キュウリ向けスプレーポニック®が各地に導入され、公共・民間研究機関との共同研究・提携も拡大した。
  6. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、過年度に発生した台風被害からの復旧需要の反動から販売が低迷したことや、資源高による農業用フィルム等の度重なる値上げや長引く青果安により、農家の耐久資材に対する更新需要や設備投資意欲が減退したことから、一般農業資材の販売及び温室や養液栽培プラントの完工売上高ともに減少いたしました。その結果、売上高102億13百万円で前年同期比6.5%減収となり、利益面でも、セグメント利益2億32百万円で前年同期比19.4%減となりました。」

    復旧需要の反動、資源高による資材値上げ、青果安による更新需要・設備投資意欲の減退により、一般農業資材、温室、養液栽培プラントの売上が減少し、施設材事業は減収減益となった。
  7. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、農材事業同様、資源高により農業用フィルム等で商品価格改定があり、それに伴う値上がり前駆け込み需要による販売伸長があったものの、長引く青果安から農家の耐久資材に対する更新需要や設備投資意欲が減退し、一般農業資材の販売及び温室や養液栽培プラントの完工売上高ともに減少いたしました。その結果、売上高68億41百万円で前年同期比6.5%の減収となり、利益面でも、セグメント利益1億62百万円で前年同期比20.1%減となりました。」

    値上がり前の駆け込み需要による販売増があった一方、青果安による更新需要・設備投資意欲の減退から、一般農業資材、温室、養液栽培プラントの売上が減少し、減収減益となった。
  8. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、農業資材の値上がり前の駆け込み需要による販売増があったものの、天候不順による農作物の不作や一部野菜の青果安などに伴う農家の設備投資意欲の減退から、温室部材の販売や養液栽培プラントの完工売上高が減少し、売上高33億71百万円で前年同期比2.0%の減収となりました。利益面でも、セグメント利益70百万円で前年同期比10.9%減となりました。」

    農家の設備投資意欲減退により、温室部材販売と養液栽培プラント完工売上高が減少し、施設材事業は減収減益となった。
  9. FY2021悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、大型台風襲来により損壊した農業用施設の復旧需要が一巡したことによる販売低迷があったものの、農家の高齢化により潅水資材等の省力化商品の需要が増加したこと、また、コロナ禍による輸入商材減少の影響で、国内販売チャネルが変化したことに的確に対応できたことなどから、売上高150億9百万円で前年同期比2.4%の増収となりました。利益面では、コロナ禍により設備投資意欲が減退し、養液栽培プラントや温室部材の需要が低迷したことなどの影響で採算性が低下し、セグメント利益4億26百万円で前年同期比2.7%減となりました。」

    省力化商品の需要増と販売チャネル変化への対応で増収となった一方、設備投資意欲の減退と養液栽培プラント等の需要低迷により減益となった。
  10. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、大型台風襲来より損壊した農業用施設の復旧需要が一巡したことによる販売低迷があったものの、夏の遮光潅水資材や冬の保温資材の販売増や、温室の完工売上高が増加し、売上高109億18百万円で前年同期比2.6%増収となりました。利益面では、低価格志向や比較的利幅の厚い養液栽培プラント関係の完工売上高が減少したことなどから採算性が低下し、セグメント利益2億88百万円で前年同期比9.3%減となりました。」

    遮光潅水資材、保温資材、温室完工の販売増で増収となった一方、養液栽培プラントの完工売上減少と低価格志向により採算性が低下し、減益となった。
  11. FY2020悪化有価証券報告書

    「青果安に伴う農家の設備投資意欲の減退から養液栽培プラント関係が受注減となりました。」

    青果安による農家の設備投資意欲減退が、養液栽培プラントの受注減として実績に現れた。
  12. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、農業用施設に対する台風復旧需要により関東地区で販売が増加したものの、養液栽培プラント関係の受注減や、前期東海地区で発生した台風復旧需要の反動減、加えて暖冬により保温資材の販売が減少したことから、売上高106億41百万円で前年同期比1.7%減収となり、利益面でも、セグメント利益3億17百万円で前年同期比8.0%減となりました。」

    関東地区の台風復旧需要による販売増があった一方、養液栽培プラントの受注減、東海地区の復旧需要の反動減、暖冬による保温資材販売減により減収減益となった。
  13. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、関東地区では農業用施設の台風復旧需要により販売増となったものの、前期東海地区で発生した台風復旧需要の反動減や、初夏の低温・日照不足に伴う遮光・灌水資材の販売減、養液栽培プラント関係でも受注が減少したことから、売上高71億6百万円で前年同期比3.8%の減収となり、利益面でも、セグメント利益2億11百万円で前年同期比15.8%減となりました。」

    一部地域の台風復旧需要があった一方、前年の復旧需要の反動減、低温・日照不足による資材販売減、養液栽培プラントの受注減により施設材事業は減収減益となった。
  14. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、初夏の低温・日照不足に伴い遮光・灌水資材が販売減となり、養液栽培プラント関係でも受注が減少したことから、売上高31億63百万円で前年同期比2.9%の減収となり、利益面でも、セグメント利益51百万円で前年同期比18.8%減となりました。」

    低温・日照不足による資材販売減と養液栽培プラントの受注減により、施設材事業が減収減益となった。
  15. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「施設材事業においては、暖冬に伴い農作物を寒さから守る保温材の販売が減少したものの、度重なる台風により被害を受けた農業用施設の復旧需要や、昨夏の猛暑による遮光・灌水資材の販売増、養液栽培プラント関係においても、輸出や太陽光発電併設プラント、閉鎖型植物工場の大型物件を完工できたこと、さらに温室の完工売上高も増加し、売上高108億26百万円で前年同期比3.2%増収となり、利益面でも、セグメント利益3億45百万円で前年同期比50.6%増となりました。」

    養液栽培プラントの輸出、太陽光発電併設プラント、閉鎖型植物工場の大型物件完工などの取り組みを継続し、施設材事業は増収増益となった。
  16. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「施設材事業においては、度重なる台風により被害を受けた農業用施設の復旧需要や、猛暑による遮光・灌水資材の販売増、養液栽培プラント関係においても、輸出や太陽光発電併設プラント、閉鎖型植物工場の大型物件を完工できたことなど堅調に推移し、売上高73億84百万円で前年同期比7.1%増収となり、利益面でも、セグメント利益2億51百万円で前年同期比64.4%増となりました。」

    養液栽培プラント関係で輸出、太陽光発電併設プラント、閉鎖型植物工場の大型物件を完工し、施設材事業が増収増益となった。
  17. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「施設材事業においては、値上がり前の駆込み需要が前期に発生したことによる反動減があったものの、新規得意先の開拓や、猛暑による遮光・灌水資材の需要増、養液栽培プラント関係の輸出に伴う販売増から、売上高32億59百万円で前年同期比2.6%増となり、利益面でも、セグメント利益63百万円で前年同期比24.3%増となりました。」

    新規得意先の開拓、遮光・灌水資材の需要増、養液栽培プラントの輸出により、施設材事業が増収増益となった。
  18. FY2018前進有価証券報告書

    「現在、7つのタイプの養液栽培プラントを開発し、品目に適した栽培プラントを提供しております。マルチリーフ®レタス、細ねぎ(小ネギ)、ミツバなどの葉菜類を栽培する“EK式ハイドロポニック”やトマト、キュウリなどを栽培する“スプレーポニック®”、イチゴを栽培する“ココベリーファーム®”が各地で導入されています。」

    養液栽培プラントを7タイプまで開発し、複数の作物向けシステムが各地に導入されている。
  19. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「施設材事業においては、積極的な新規販売先の開拓が功を奏したことなどから、売上高104億88百万円で前年同四半期比9.0%増となったものの、養液栽培プラント工事の減少や、一般農業資材の市況低迷等により採算性が悪化したことなどから、セグメント利益は2億78百万円で前年同四半期比9.9%減となりました。」

    新規販売先の開拓による増収が続く一方、養液栽培プラント工事の減少と一般農業資材の市況低迷による採算悪化を再確認している。
  20. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、積極的な新規販売先の開拓が功を奏したことなどから、売上高68億97百万円で前年同四半期比9.5%増となったものの、養液栽培プラント及び温室工事の減少や、一般農業資材の市況低迷等により採算性が悪化したことなどから、セグメント利益は1億84百万円で前年同四半期比11.1%減となりました。」

    新規販売先の開拓で売上高は増加した一方、養液栽培プラント・温室工事の減少と一般農業資材の市況低迷により、関連事業の採算性が悪化している。
  21. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「施設材事業においては、養液栽培関係での増収があったものの、前期、前々期と業績上積み要因となった雪害復旧需要が一巡したことから、売上高29億64百万円で前年同四半期比19.0%減となり、セグメント利益も86百万円で前年同四半期比59.8%減となりました。」

    養液栽培関連事業の継続と収益実績を確認できるが、施設材事業全体では雪害復旧需要一巡の影響が上回った。
  22. FY2016初出有価証券報告書

    「安心・安全で、かつ効率の高い野菜生産と農作業の効率化・省力化を両立させる温室・養液栽培プラントを、種苗会社という栽培ソフト面の強みを生かして供給し、加えて、施肥作業を軽減し農業経験が浅くノウハウに乏しい生産者にも使いやすい被覆肥料を提供しております。」

    種苗のソフト面と施設・肥料を組み合わせた農業システムを提示。
一緒に動いた変遷

「震災復興需要の反動減と施設材事業の採算悪化」は、この変遷が動いた22回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12109977★123456
  1. ★この変遷
  2. 1震災復興需要の反動減と施設材事業の採算悪化12回
  3. 2人口減少・高齢化と農業経営の大規模化10回
  4. 3種子の作柄・天候リスク9回
  5. 4国内農業の構造問題・制度改革による影響9回
  6. 5海外採種地の活用と種子のグローバル販売7回
  7. 6自然災害・事故による事業影響7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カネコ種苗の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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