第3四半期累計の増収・営業増益・純利益増、経常微減
FY2019-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
カネコ種苗がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。163社中32社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
- FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「このような状況のなか当社グループの業績は、売上高383億74百万円で前年同期比10億23百万円(2.6%)の減収となり、利益面でも、営業利益3億28百万円で前年同期比2億36百万円(41.8%)減、経常利益4億36百万円で前年同期比2億46百万円(36.0%)減、親会社株主に帰属する四半期純利益2億59百万円で前年同期比2億38百万円(48.0%)減となりました。」
前年同期の第3四半期累計の増収増益から、当期は2.6%減収、営業利益41.8%減、経常利益36.0%減、親会社株主に帰属する四半期純利益48.0%減へ転じている。 - FY2023-Q3第3四半期累計の増収増益への回復有価証券報告書
「このような状況のなか当社グループの業績は、農材事業の業績が堅調に推移したことにより、売上高393億98百万円で前年同期比20億14百万円(5.4%)の増収となり、利益面でも、営業利益5億64百万円で前年同期比1億91百万円(51.4%)増、経常利益6億82百万円で前年同期比2億8百万円(43.8%)増、親会社株主に帰属する四半期純利益4億97百万円で前年同期比2億10百万円(73.2%)増となりました。」
前年同期の減収減益から転じ、農材事業の堅調推移を背景に、第3四半期累計で増収・営業増益・経常増益・純利益増となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「このような状況のなか当社グループの業績は、施設材事業で減収となったことなどから、売上高373億83百万円で前年同期比2億85百万円(0.8%)の減収となり、利益面でも、減収要因に加え新たに基幹システムを導入・稼働したことに伴う費用が発生したことにより、営業利益3億73百万円で前年同期比1億6百万円(22.3%)減、経常利益4億74百万円で前年同期比1億1百万円(17.6%)減、親会社株主に帰属する四半期純利益2億87百万円で前年同期比1億28百万円(30.9%)減となりました。」
前年同期の第3四半期累計の増収増益から転じ、当期は0.8%減収、営業利益22.3%減、経常利益17.6%減、純利益30.9%減となった。 - FY2021-Q3第3四半期累計の増収増益への回復有価証券報告書
「このような状況のなか当社グループの業績は、農材事業等が堅調な推移となり、売上高376億69百万円で前年同期比15億3百万円(4.2%)の増収となり、利益面でも、営業利益4億79百万円で前年同期比89百万円(22.8%)増、経常利益5億76百万円で前年同期比93百万円(19.3%)増、親会社株主に帰属する四半期純利益4億15百万円で前年同期比79百万円(23.8%)増となりました。」
前年同期の減収減益から転じ、第3四半期累計で増収、営業増益、経常増益、純利益増となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「このような状況のなか当社グループの業績は、種苗事業が低調に推移したことなどから、売上高361億65百万円で前年同期比76百万円(0.2%)の減収となり、利益面でも、営業利益3億90百万円で前年同期比1億27百万円(24.6%)減、経常利益は4億83百万円で前年同期比1億19百万円(19.8%)減、親会社株主に帰属する四半期純利益3億35百万円で前年同期比62百万円(15.6%)減となりました。」
前年同期の増収・営業増益・純利益増から、当第3四半期累計は0.2%減収、営業利益24.6%減、経常利益19.8%減、純利益15.6%減へ転じた。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「このような状況のなか当社グループの業績は、主に施設材事業が堅調に推移したことなどから、売上高362億41百万円で前年同期比3億85百万円(1.1%)の増収となりました。利益面では、経常利益は6億2百万円で前年同期比1百万円(0.2%)減の微減となりましたが、営業利益5億18百万円で前年同期比25百万円(5.2%)増、親会社株主に帰属する四半期純利益3億98百万円で前年同期比33百万円(9.2%)増とそれぞれ増益となりました。」
第3四半期累計では、施設材事業の堅調な推移を主因として増収となり、営業利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した一方、経常利益は微減となった。