財務体質の改善
FY2016に初出。36回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-04。
Umiosがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ35,968百万円増加し、306,880百万円となりました。なお、自己資本比率は棚卸資産及び有形固定資産等の増加に伴う総資産の増加により、32.9%となり、前連結会計年度末(33.7%)に比べ、0.8ポイント悪化いたしました。」
有利子負債が306,880百万円へ増加し、自己資本比率も33.7%から32.9%へ低下した。ネットD/Eレシオは1.0倍で維持されたが、財務体質の一部指標は悪化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「有利子負債の増加23,740百万円、仕入債務の増加5,436百万円となります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の33.7%から32.5%となりました。」
有利子負債が270,912百万円から294,653百万円へ増加し、自己資本比率も33.7%から32.5%へ低下した。財務体質改善の指標は中間期に悪化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ13,438百万円減少し、270,912百万円となりました。なお、自己資本比率は利益剰余金等の増加に伴う純資産の増加により、33.7%となり、前連結会計年度末(30.8%)に比べ、2.9ポイント好転いたしました。」
有利子負債が270,912百万円へ減少し、自己資本比率は33.7%まで上昇した。財務体質改善に関する指標が前年度から改善した。 - FY2025-H1自己資本比率上昇と有利子負債増加有価証券報告書
「負債は427,623百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,302百万円増加いたしました。これは、主として仕入債務及び有利子負債の増加によるものであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の30.8%から32.2%となりました。」
自己資本比率は30.8%から32.2%へ上昇した一方、負債は1,302百万円、有利子負債は1,593百万円増加した。 - FY2024-Q3自己資本比率上昇と有利子負債増加有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末の28.0%から29.5%となりました。」
自己資本比率は28.0%から29.5%へ上昇した一方、有利子負債は前連結会計年度末から8,221百万円増加し309,361百万円となった。 - FY2024-Q2自己資本比率上昇と有利子負債増加有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末の28.0%から28.9%となりました。」
自己資本比率は28.0%から28.9%へ上昇した一方、有利子負債は前連結会計年度末から3,834百万円増加し304,974百万円となった。財務体質の指標には改善と負債増加が併存している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末の28.0%から27.9%となりました。」
自己資本比率が28.0%から27.9%へ低下した。有利子負債も前連結会計年度末の301,139百万円から310,488百万円へ増加し、財務体質改善の指標は悪化方向となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ50,535百万円増加し、301,139百万円となりました。なお、自己資本比率は売上債権及び棚卸資産等の増加に伴う総資産の増加により、28.0%となり、前連結会計年度末(29.2%)に比べ、1.2ポイント悪化いたしました。」
有利子負債が301,139百万円へ増加し、自己資本比率も29.2%から28.0%へ低下した。財務体質改善の指標は前年度から悪化している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「主な増減の内訳は、有利子負債の増加90,716百万円、仕入債務の増加23,010百万円となります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の29.2%から26.1%となりました。」
第3四半期末の有利子負債は341,321百万円まで増加し、自己資本比率も29.2%から26.1%へ低下した。財務体質改善目標に対する指標が前四半期からさらに悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末の29.2%から26.6%となりました。」
自己資本比率が29.2%から26.6%へ低下した。有利子負債も前連結会計年度末の250,604百万円から313,669百万円へ増加しており、財務体質改善目標に対する指標は悪化した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末の29.2%から27.4%となりました。」
自己資本比率が中期計画の30.0%目標に対し29.2%から27.4%へ低下し、有利子負債も250,604百万円から290,856百万円へ増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「D/Eレシオについては、前連結会計年度末の1.8倍から1.6倍に、自己資本比率は前連結会計年度末の26.7%から29.2%になりました。」
中期計画のD/Eレシオ1.5倍、自己資本比率30.0%目標に対し、D/Eレシオ1.6倍、自己資本比率29.2%まで改善した。 - FY2022-Q3自己資本比率の更新有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末の26.7%から27.1%となりました。」
自己資本比率を26.7%から27.1%へ更新した。中期経営計画の自己資本比率30.0%目標に対する進捗を示す数値であるが、達成とは記載していない。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末の26.7%から27.8%となりました。」
自己資本比率が26.7%から27.8%へ上昇し、中期経営計画の30.0%目標に向けた改善を更新している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末の26.7%から27.1%となりました。」
自己資本比率が前連結会計年度末から0.4ポイント上昇し、新中期計画の30.0%目標に向けた財務指標の改善を更新している。 - FY2021前進有価証券報告書
「D/Eレシオについては、前連結会計年度末の2.0倍から1.8倍に、自己資本比率は前連結会計年度末の25.1%から26.8%になりました。」
新中期計画の目標であるD/Eレシオ1.5倍、自己資本比率30.0%に向けて、D/Eレシオと自己資本比率が前年から改善した。ただし目標達成とは記載していない。 - FY2021-Q3有利子負債増加・自己資本比率低下有価証券報告書
「負債は前連結会計年度末に比べ36,995百万円(10.0%)増加し、406,080百万円となりました。主な増減の内訳は、有利子負債(リース債務を除く)の増加22,249百万円、支払手形及び買掛金の増加13,027百万円となります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の25.1%から24.9%となりました。」
有利子負債は283,964百万円となり、前連結会計年度末から22,249百万円増加した。自己資本比率は25.1%から24.9%へ低下した。 - FY2021-Q2負債・有利子負債の増加と自己資本比率の更新有価証券報告書
「負債は381,270百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,185百万円増加いたしました。これは主として借入金の増加によるものであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の25.1%から25.3%となりました。」
借入金の増加により負債が12,185百万円増加した一方、自己資本比率は25.1%から25.3%へ上昇した。財務改善目標の変更や達成は明示されていない。 - FY2021-Q1借入金増加・自己資本比率低下有価証券報告書
「負債は389,223百万円となり、前連結会計年度末に比べ20,138百万円増加いたしました。これは主として借入金の増加によるものであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の25.1%から24.7%となりました。」
第1四半期末は借入金の増加により負債が20,138百万円増加し、自己資本比率は25.1%から24.7%へ低下した。会社は事業上の資金需要や新型コロナウイルスの影響を背景とする増加と説明している。 - FY2020-Q3負債・借入金増加有価証券報告書
「負債は410,887百万円となり、前連結会計年度末に比べ40,948百万円増加いたしました。これは主として借入金及び仕入債務の増加によるものであります。」
前連結会計年度末から負債が40,948百万円増加し、主因として借入金及び仕入債務の増加を開示している。 - FY2020-Q2長期借入金増加・財務指標更新有価証券報告書
「負債は379,462百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,524百万円増加いたしました。これは主として長期借入金の増加によるものであります。」
第2四半期末の負債と長期借入金の増加を開示している。自己資本比率は24.3%となり、前連結会計年度末の24.1%から上昇した。 - FY2020-Q1借入金増加・財務指標更新有価証券報告書
「負債は389,517百万円となり、前連結会計年度末に比べ19,579百万円増加いたしました。これは主として借入金の増加によるものであります。」
第1四半期末の負債と借入金増加を更新している。自己資本比率は24.1%から23.4%へ低下した。 - FY2019-Q3借入金増加・財務指標更新有価証券報告書
「負債は416,691百万円となり、前連結会計年度末に比べ40,134百万円増加いたしました。これは主として借入金及び仕入債務の増加によるものであります。」
第3四半期末の負債と借入金・仕入債務の増加を開示している。自己資本比率は22.3%で、前連結会計年度末と同水準である。 - FY2019-Q2借入金増加・財務指標更新有価証券報告書
「負債は397,378百万円となり、前連結会計年度末に比べ20,821百万円増加いたしました。これは主として借入金の増加によるものであります。」
第2四半期末の負債は前連結会計年度末から増加し、自己資本比率は22.3%であった。財務改善目標の変更や達成は明示されていない。 - FY2019-Q1四半期財務指標の更新有価証券報告書
「自己資本比率(%) 20.0 21.8 22.3」
当第1四半期末の自己資本比率は21.8%で、前連結会計年度末の22.3%から低下した。負債も借入金の増加を主因として増加している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、平成30年度から平成33年度までの4ヵ年を対象とするグループ中期経営計画「Innovation toward 2021」において、平成33年度に売上高1兆円、営業利益310億円、ROA(総資産経常利益率)5.7%、D/Eレシオ(負債資本倍率)1.5倍、自己資本比率30.0%の目標を掲げております。」
財務体質改善について、従来の自己資本比率20.0%等の目標から、自己資本比率30.0%、D/Eレシオ1.5倍を含む新たな数値目標へ更新した。 - FY2018-Q3借入金増加・自己資本比率更新有価証券報告書
「負債は425,656百万円となり、前連結会計年度末に比べ47,174百万円増加いたしました。これは主として仕入債務及び借入金の増加によるものであります。」
負債は前連結会計年度末から増加し、借入金の増加が主因とされている。自己資本比率は20.4%となった。 - FY2018-Q2借入金増加・財務指標更新有価証券報告書
「負債は403,073百万円となり、前連結会計年度末に比べ24,591百万円増加いたしました。これは主として借入金の増加によるものであります。」
当第2四半期末の負債と借入金増加を開示している。財務体質改善目標の変更や未達は明示されていない。 - FY2018-Q1四半期財務指標の更新有価証券報告書
「自己資本比率(%) 17.2 20.0 20.1」
当第1四半期末の自己資本比率は20.0%で、前連結会計年度末の20.1%から小幅に低下している。借入金の増加も記載されているが、目標未達や方針変更とは明示されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社グループは、平成26年度からスタートした中期4ヵ年経営計画「Challenge toward 2017(2014-2017)」において、平成29年度に売上高9,000億円、営業利益200億円、経常利益190億円、海外法人利益比率(経常利益)25.0%、有利子負債残高2,750億円、自己資本比率20.0%の目標を掲げております。」
財務改善に関する目標を数値で再確認している。当期末の自己資本比率は20.1%で前期末17.5%から上昇し、借入金は281,362百万円から272,208百万円に減少している。 - FY2017-Q3財務指標の更新有価証券報告書
「自己資本比率(%) 16.9 18.0 17.5」
第3四半期末の自己資本比率は18.0%で、前連結会計年度末の17.5%から上昇している。ただし、財務体質改善の目標に対する達成とは明示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「財務体質の改善を目標とし、運転資本の効率化による有利子負債の削減と自己資本比率の改善を進めてまいります。」
財務改善の手段として運転資本効率化、負債削減、自己資本比率改善を示している。