日経平均は7日ぶりの反発。寄り付き後は自律反発狙いの買い戻しが広がり、終盤までプラス圏を維持して大引けは前日比+898.34円高で着地した。
前日の米国株式市場はダウが556.21ドル高、ナスダックは20.16pt高と反発して取引を終え、9月の米PPIが上昇した一方、米長期金利の低下が株価を支えた。これを受け16日の日経平均は寄り付きで64,925.29円と開始。
寄り付き後は直近の急落を受けた買い戻しが広がり、半導体関連株を中心に上げ幅を拡大。節目の65,500円を回復し、終盤までプラス圏で推移したが、AI投資への警戒感は残り上値では戻り待ちの売りも意識された。大引けにかけてやや上げ幅は縮小した。