16日の日経平均は7営業日ぶりに反発したが、終値は65324.29円で前日比898.34円高。25日移動平均線へ戻り売り圧力が強いことが窺われ、上値の抵抗が残る。
16日の日経平均は7営業日ぶりに反発し、日中は65712.30円まで上昇したが、終値は65324.29円となり前日比898.34円高で着地した。ローソク足は小陽線を描いたものの、上ヒゲは下降中の25日移動平均線に届かず、戻り売り圧力の強さを窺わせた。
一気識別としては、一目均衡表で本日終値は雲下限にとどまった。これにより、短期の買い勢いが限られているとの見方が示唆された。
週足ベースでは13週線が小幅に上向いたものの、終値は26週線を下回っており、売り手優勢の状況が継続していると解釈できる。