日精工は2024年4-9月期の連結決算を開示し、通期の最終利益を従来予想の290億円から340億円へ17.2%上方修正した。2Q累計は188億円で前年同期比78.8%増となり、期初の計画を上回る見通しとなった。
日本精工は10月29日大引け後に決算を発表し、4-9月期の連結最終利益を188億円(前年同期比78.8%増)と報告した。これに合わせて、通期の最終利益を340億円(前期比増、従来予想340億円へ修正)とし、修正率は17.2%上方修正となった。
直近3ヵ月の実績として、7-9月期の連結最終益は91.3億円となり、前年同期比では3.4%減少。売上高に対する営業利益率は前年同期比でほぼ横ばいの水準だった。
通期予想の修正により、下期(10-3月)の連結最終利益は前年同期比23.0%増の151億円を見込む計算になる。上期実績と従来予想との比較では、修正後の各指標の伸びが目立つ形となった。