日経平均株価が2日ぶりに上昇し、終値は前日比273円58銭高の66,405円56銭となった。米国株高を背景にAIや半導体関連株が買われた一方、長期金利の上昇とジャクソンホール会議の見極め姿勢も影響した。
28日の東京株式市場で日経平均株価は終値ベースで前日比273円58銭高の66,405円56銭となり、2日ぶりの上昇となった。米国市場の総じての上昇を受け、日経指数の影響度が大きいAI関連株や半導体株が買われた。
一方で長期金利の上昇が株価の重荷となり、日経平均の上げ幅は縮小する局面もあった。投資家は米国のジャクソンホール会議を見極めようとする姿勢を強めた。 TOPIXは4146.71ポイントへ、前日比29.49ポイント高となった。
この日の動きを通じて、技術寄りの銘柄を中心に買いが入り、全体の相場を支える動きが見られた。