日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比328円34銭高の6万5856円43銭となった。押し目買いが優勢となり、米市場の動向や金利の動きの落ち着きが支えになった。
25日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は6万5856円43銭で、前日比328円34銭高となった。朝方は下げ幅が広がったが、その後押し目買いが優勢となり上げに転じた。
東証プライム市場の動向では、値上がり銘柄数が半数を超え、売買代金は4カ月ぶりの低水準だった。米ナスダック100先物など海外資金の動きが買いを後押しする場面もあった。
銘柄動向では電線株や金融株が上昇し、アドバンテストやディスコなどが安かった一方、ソフトバンクグループや味の素などは相対的に堅調な動きを見せた。
26日に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えるなど、短期資金の動向も警戒されつつ、総じて相場は押し目買いを中心に推移した。東証TOPXは4日続伸し、JPXプライム150指数も続伸して終わった。